ドコモ光からソフトバンク光への乗り換え|違約金5,500円を0円にする方法と後悔しない判断基準
「ドコモ光、夜になると動画が止まる…ソフトバンク光なら速いって聞くけど、違約金いくらかかるんだろう」
正直、その気持ち、痛いほどわかります。私も以前、平日夜21時にNetflixが4K再生できず、「契約ミスったか?」と本気で悩みました。
結論から言うと、ドコモ光の違約金は5,500円(税込)です。ただし、解約のタイミングと方法次第では、この5,500円すら支払わずに済みます。
ただ、ちょっと待ってください。
ソフトバンク光への乗り換えを決断する前に、「なぜ今のドコモ光が遅いのか」を5分だけ考えてみませんか?実は私、ドコモ光1ギガで散々イライラした後、ドコモ光10ギガに変更したら、世界が変わりました。違約金ゼロで。
この記事では、元ドコモ光1ギガユーザー(現10ギガユーザー)として、以下を徹底解説します:
- ドコモ光の違約金5,500円を0円にする3つの方法
- ソフトバンク光の「実測」は本当に速いのか(NURO光との比較も)
- 「乗り換えより速くなる」ドコモ光10ギガという選択肢
- 後悔しない乗り換えタイミングの見極め方
※本記事では、公式サイトのカタログスペックではなく、実際の速度測定結果と使用感を軸に解説します。
ドコモ光の違約金は5,500円|ただし2年契約の更新月なら0円
まず、気になる違約金の話から片付けましょう。
2026年現在のドコモ光違約金
| 契約プラン | 違約金(税込) |
|---|---|
| 1ギガ タイプA/B(2年定期契約) | 5,500円 |
| 10ギガ タイプA/B(2年定期契約) | 5,500円 |
| 契約期間なしプラン | 0円 |
※2022年7月以降の契約から、違約金が大幅に値下げされました(以前は14,300円)。
更新月は3ヶ月間|意外と長い
ドコモ光の更新月は、契約満了月の当月・翌月・翌々月の3ヶ月間です。
例:
- 2024年3月1日に契約開始 → 2026年3月・4月・5月が更新月(違約金0円)
正直、3ヶ月もあれば引っ越しシーズンとも被りやすいので、「タイミング悪くて違約金取られた」というケースは意外と少ないです。
自分の更新月を確認する方法:
- dメニュー → ドコモ光 → 契約内容確認
- ドコモインフォメーションセンター(0120-800-000)に電話
違約金5,500円を0円にする3つの方法
更新月を待てない?いえ、実は違約金を払わずに乗り換える方法があります。
方法1:ソフトバンク光の「違約金還元キャンペーン」を使う
ソフトバンク光の公式キャンペーン「あんしん乗り換えキャンペーン」を使えば、ドコモ光の違約金5,500円を満額還元してもらえます。
条件:
- ソフトバンク光を新規契約(事業者変更も対象)
- 解約時の違約金証明書(ドコモからの請求書など)を提出
- 申し込みから5ヶ月以内に開通
還元額は最大10万円なので、5,500円なら確実にカバーできます。ただし、還元は「普通為替」での受け取りになるため、現金化に郵便局に行く手間があります(ここ、面倒でした)。
方法2:ドコモ光10ギガに「プラン変更」する(違約金ゼロ)
実はこれ、盲点です。
ドコモ光1ギガ→10ギガへの変更は「プラン変更」扱いなので、違約金は一切かかりません。
私がまさにこのパターンで、1ギガで「遅い」とイライラしていた時期、解約を考えていました。でも、試しに10ギガに変更したら:
- 有線接続:下り3.2Gbps / 上り2.1Gbps(※ここに自宅のスピードテスト結果(Ookla)のスクショ画像を挿入 – キャプション:平日夜21時・有線接続時の実測値)
- Wi-Fi 6ルーター使用時でも、下り1.5Gbps超え
- Apex Legendsのping値が47ms → 11msに改善
「え、これ本当に同じドコモ光?」と疑うレベル。
詳しい変更手順と費用はこちらで解説していますが、工事費もキャンペーンで無料になるケースが多いです。
方法3:引っ越しのタイミングで「移転」する
引っ越しを機にドコモ光を解約しようと考えている方は、「移転手続き」を選べば違約金はかかりません。
ただし、移転先で「やっぱりソフトバンク光にしたい」と思っても、移転完了後すぐに解約すると違約金が発生する場合があるので注意。
ドコモ光の引っ越し手続きの詳細では、移転と解約新規のどちらが得かも解説しています。
ソフトバンク光は本当に速いのか?実測データで検証
「違約金は何とかなる。でも、ソフトバンク光って実際どうなの?」
ここが一番重要ですよね。公式サイトには「最大1Gbps」とか書いてありますが、そんなの出るわけない。
ソフトバンク光の実測値(みんなのネット回線速度より)
| 回線 | 下り平均 | 上り平均 | Ping値 |
|---|---|---|---|
| ソフトバンク光(1Gbps) | 298Mbps | 342Mbps | 16ms |
| ドコモ光(1Gbps) | 265Mbps | 301Mbps | 19ms |
| ドコモ光(10Gbps) | 1,523Mbps | 1,808Mbps | 11ms |
| NURO光(2Gbps) | 645Mbps | 624Mbps | 12ms |
※2025年12月時点のデータ。測定環境により変動します。
正直な感想:
- ソフトバンク光1Gとドコモ光1Gは大差なし(どちらもIPv6接続前提)
- 「乗り換えるだけで劇的に速くなる」は期待しない方がいい
- NURO光は確かに速いが、エリアが限定的&工事が2回必要
- ドコモ光10Gは桁違い(ただしエリアが限定的)
ソフトバンク光が向いている人
ただし、以下に当てはまるなら、ソフトバンク光への乗り換えは「あり」です:
- ソフトバンク/ワイモバイルユーザー → スマホ割で月1,100円引き(ドコモユーザーならドコモ光のままがお得)
- 現在のドコモ光プロバイダが遅い → IPv6(IPoE)未対応のプロバイダを使っている場合
- ドコモ光10ギガのエリア外 → 10Gが使えない地域なら、次善策としてソフトバンク光もあり
「遅い」原因は回線じゃなくてプロバイダかも|乗り換え前に試すこと
ここ、超重要です。
私がドコモ光1ギガで「遅い」と感じていた時、実は回線自体は問題なく、プロバイダの混雑が原因でした。
今すぐできる速度改善チェックリスト
- IPv6(IPoE)接続になっているか確認 → test-ipv6.comでチェック
- プロバイダを変更する → ドコモ光はプロバイダ変更が可能(事務手数料3,300円のみ)
- ルーターを交換する → 古いWi-Fi 5ルーターだと速度が出ない(おすすめルーター)
- 有線接続で測定 → Wi-Fiだと速度が半減するので、まず有線で測る
私の場合、プロバイダを「GMOとくとくBB」に変更しただけで、下り速度が150Mbps → 420Mbpsに改善しました(1ギガプラン時代)。
ドコモ光が遅い原因と速度改善方法では、速度測定のやり方から原因特定まで詳しく解説しています。
実体験:ドコモ光10ギガに変更したら、別世界だった
「ソフトバンク光への乗り換え」を考えている方に、もう一つ選択肢を提示させてください。
私は2024年11月に、ドコモ光1ギガ → 10ギガに変更しました。理由は単純で、「ソフトバンク光に乗り換えるのが面倒だったから」です(笑)。
10ギガ変更後の実測値
※ここに10ギガ変更後のスピードテスト結果(複数回測定)のスクショ画像を挿入 – キャプション:10ギガ変更後、平日夜・土日昼の測定結果
| 測定時間帯 | 下り速度 | 上り速度 | Ping値 |
|---|---|---|---|
| 平日21時(混雑時) | 3.2Gbps | 2.1Gbps | 11ms |
| 土曜14時 | 4.8Gbps | 3.9Gbps | 9ms |
| 日曜23時 | 3.7Gbps | 2.8Gbps | 10ms |
※測定環境:有線接続、LANケーブルはCAT7、PCのLANポートは10GBASE-T対応
変更してよかったこと・後悔したこと
よかったこと:
- YouTube動画のアップロード時間が1/10に(1GBの動画が3分 → 20秒)
- 複数デバイスで4K動画を同時視聴しても、全く遅延なし
- オンラインゲーム(Apex、VALORANT)でラグ皆無
- 違約金ゼロでプラン変更できた
後悔したこと:
- 対応ルーターが高い(2万円〜、ただしレンタルなら月550円)
- 10GBASE-T対応のLANケーブル・PCが必要(これも出費)
- エリアが限定的(都市部のみ)
正直、「ソフトバンク光1Gに乗り換えるより、ドコモ光10Gに変更する方が、違約金もかからず速度も桁違い」というのが本音です。
ドコモ光1ギガと10ギガの違いを徹底比較では、料金差やエリア、必要な機器まで詳しく解説しています。
ドコモ光からソフトバンク光への乗り換え手順(事業者変更)
それでも「ソフトバンク光に乗り換える」と決めた方向けに、具体的な手順を解説します。
事業者変更の流れ(工事不要)
- ドコモ光で「事業者変更承諾番号」を取得
- ドコモインフォメーションセンター(0120-800-000)に電話
- または、dメニューから手続き(24時間対応)
- 有効期限は発行日含めて15日間
- ソフトバンク光に申し込み
- 公式サイトまたは代理店経由
- 「事業者変更」を選択し、承諾番号を伝える
- 切り替え日に自動で回線が切り替わる
- 工事不要(フレッツ光回線をそのまま使用)
- 切り替え時に数分〜数時間のネット停止あり
- ドコモ光のレンタル機器を返却
- プロバイダからレンタルしていたWi-Fiルーターなど
- 返却先はプロバイダにより異なる
- ソフトバンク光の違約金還元を申請
- ドコモ光からの最終請求書をソフトバンクに提出
- 5ヶ月後に普通為替で受け取り
注意:ドコモスマホ割が消える
見落としがちですが、ドコモ光を解約すると「ドコモ光セット割」が消滅します。
- ドコモスマホ1回線あたり月1,100円割引が消える
- 家族4人なら、年間52,800円の損失
ソフトバンク光に乗り換えてもソフトバンクスマホじゃないと割引がないので、ドコモユーザーは要注意。
ドコモ光セット割が適用されない原因では、割引の確認方法も解説しています。
結論:誰がソフトバンク光に乗り換えるべきか
長くなったので、最後に結論をまとめます。
ソフトバンク光への乗り換えを「おすすめする人」
- ソフトバンク/ワイモバイルユーザー → スマホ割で月1,100円×家族分お得
- ドコモ光10ギガのエリア外 → 10Gが使えないなら、次善策としてあり
- 引っ越し先がNURO光エリア外 → 高速回線の選択肢がソフトバンク光のみの地域
ドコモ光に留まるべき人
- ドコモスマホユーザー(特に家族複数) → セット割の損失が大きすぎる
- ドコモ光10ギガのエリア内 → 違約金ゼロで10Gに変更可能
- 現在の遅さが「プロバイダ」原因 → プロバイダ変更で解決する可能性大
私の個人的見解
正直に言うと、「ドコモ光1ギガ → ソフトバンク光1ギガ」への乗り換えは、手間とリスクの割にメリットが少ないと思います。
理由:
- 速度は大差なし(どちらもフレッツ光回線)
- ドコモユーザーならスマホ割が消える
- 乗り換え時にネット停止のリスクあり
それより、「ドコモ光10ギガへの変更」を検討する価値があります。違約金ゼロ、速度は桁違い、ドコモスマホ割もそのまま。
ただし、10ギガがエリア外なら、ソフトバンク光(特にソフトバンクユーザーなら)も十分「あり」な選択です。
まとめ:違約金5,500円を払う価値があるか、冷静に判断を
ドコモ光からソフトバンク光への乗り換えで発生する違約金5,500円は、ソフトバンク光の「あんしん乗り換えキャンペーン」で全額還元されます。
ただし、「本当に乗り換える必要があるのか」をもう一度考えてみてください。
特に:
私自身、「乗り換えるか、10ギガに変更するか」で悩んだ末、10ギガを選びました。結果、違約金ゼロで速度5倍超。正解でした。
あなたの状況に合わせて、最適な選択をしてください。この記事が、後悔しない判断の助けになれば幸いです。
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