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【2026年最新】ドコモ光が突然繋がらない!今すぐできる対処法と原因の見分け方を徹底解説

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【2026年最新】ドコモ光が突然繋がらない!今すぐできる対処法と原因の見分け方を徹底解説

【2026年最新】ドコモ光が突然繋がらない!今すぐできる対処法と原因の見分け方を徹底解説

「さっきまで普通に使えていたのに、急にドコモ光が繋がらなくなった…」

「仕事中なのに、今すぐネットを使わないといけないのに!」

こんな状況、本当に焦りますよね。テレワーク中だったり、大事な調べ物をしている最中だったりすると、パニックになってしまうかもしれません。

でも、大丈夫です

ドコモ光が突然繋がらなくなる原因は、実はそれほど多くありません。そして、ほとんどの場合、あなた自身で5分程度で解決できます

この記事では、ITサポート経験10年以上の筆者が、ドコモ光が繋がらない時の対処法を原因別に手順を追ってわかりやすく解説します。難しい専門用語も、できるだけ噛み砕いて説明していきますね。

まずは落ち着いて、この記事の手順に従って一つずつ確認してみてください。きっと、すぐに解決できるはずです。

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  1. 1. まず確認!ドコモ光が繋がらない時の3つのチェックポイント
    1. 1-1. 通信障害が発生していないか確認する
    2. 1-2. 機器のランプ状態を見る
    3. 1-3. 料金の支払い状況を確認する
  2. 2. 【5分で解決】今すぐ試せる対処法(原因別)
    1. 2-1. 機器の再起動で9割は解決する
      1. ONU(回線終端装置)の再起動方法
      2. ホームゲートウェイの再起動方法
      3. Wi-Fiルーターの再起動方法
      4. 正しい再起動の順番と待ち時間
        1. 【電源を切る順番】
        2. 【電源を入れる順番】
    2. 2-2. LANケーブルの接続を確認する
    3. 2-3. Wi-Fi設定を見直す
    4. 2-4. 端末(スマホ・PC)を再起動する
  3. 3. 原因を特定する|ランプの状態でわかる不具合
    1. 3-1. ONUのランプ状態と意味(図解付き)
    2. 3-2. ホームゲートウェイのランプ状態と意味
    3. 3-3. Wi-Fiルーターのランプ状態と意味
    4. 3-4. ランプ別の対処法一覧表
  4. 4. 通信障害かどうか確認する方法
    1. 4-1. ドコモ光公式サイトで確認
    2. 4-2. X(旧Twitter)でリアルタイム情報を見る
    3. 4-3. プロバイダの障害情報も要チェック
  5. 5. 自分で解決できない時の問い合わせ先
    1. 5-1. ドコモインフォメーションセンター
      1. 📞 ドコモインフォメーションセンター
    2. 5-2. おたすけロボット(24時間対応)
    3. 5-3. LINEサポートの使い方
    4. 5-4. プロバイダへの問い合わせ方法
    5. 5-5. 問い合わせ時に準備しておくべき情報
      1. ✅ 問い合わせ前のチェックリスト
  6. 6. よくある原因と対処法の詳細解説
    1. 6-1. 初期設定をしていなかった(新規契約の場合)
      1. 【パソコンで直接設定する場合】
      2. 【ルーターで設定する場合】
    2. 6-2. 料金未払いで利用停止になっている
    3. 6-3. ダブルルーター問題が起きている
      1. 方法1:ホームゲートウェイのルーター機能をOFFにする
      2. 方法2:Wi-Fiルーターをブリッジモード(APモード)にする
    4. 6-4. 時間帯による混雑(夜間の速度低下)
    5. 6-5. 自然災害の影響
    6. 6-6. アクセス集中による一時的な不具合
  7. 7. 繰り返し繋がらない時の根本的な解決策
    1. 7-1. IPv6(v6プラス)に切り替える
      1. IPv6とは何か
      2. 切り替えるメリット
      3. 設定方法
    2. 7-2. プロバイダを変更する
      1. おすすめプロバイダ比較表
      2. 変更時の注意点
    3. 7-3. 光回線そのものを見直す
      1. 独自回線のメリット
      2. 主な独自回線サービス
  8. 8. 【体験談】実際に繋がらなくなった時の対処事例
    1. 8-1. ケース1:再起動で即解決した例
    2. 8-2. ケース2:通信障害だった例
    3. 8-3. ケース3:機器の故障だった例
  9. 9. 予防策|繋がらないトラブルを防ぐために
    1. 9-1. 定期的な機器の再起動
    2. 9-2. 機器の設置場所の見直し
    3. 9-3. ファームウェアの更新確認
    4. 9-4. ケーブルの劣化チェック
  10. まとめ|焦らず一つずつ確認すれば解決できます
    1. 【即効性のある対処法】
    2. 【確認すべきこと】
    3. 【それでもダメなら】
    4. 【根本的な解決策】
    5. 関連記事

1. まず確認!ドコモ光が繋がらない時の3つのチェックポイント

対処法を試す前に、まずは状況の把握が大切です。原因が何かによって、取るべき対応が変わってきますからね。

最初に確認すべきポイントは、以下の3つです。

1-1. 通信障害が発生していないか確認する

これ、意外と見落としがちなんですが、一番最初に確認すべきポイントです。

なぜなら、ドコモ光側で通信障害が発生している場合、あなたがどんなに機器を触っても解決しないからです。時間の無駄になってしまいますよね。

通信障害の確認方法は、後ほど詳しく解説しますが、スマホで以下のサイトをチェックしてみてください。

  • ドコモ光公式サイトの「重要なお知らせ(通信障害等)」ページ
  • X(旧Twitter)で「ドコモ光 繋がらない」と検索
  • あなたが契約しているプロバイダの公式サイト

もし大規模な通信障害が発生していれば、公式サイトに情報が掲載されているはずです。また、X(旧Twitter)では同じ症状の人の投稿がリアルタイムで見られますよ。

通信障害が確認できたら、残念ですが復旧を待つしかありません。ドコモ光やプロバイダが対応してくれるのを待ちましょう。

通信障害のリアルタイム確認方法については、こちらの記事で詳しく解説しています。
ドコモ光の通信障害は現在発生中?リアルタイム確認方法と対処法
ドコモ光の通信障害をリアルタイム確認する3つの方法

1-2. 機器のランプ状態を見る

通信障害が起きていないことが確認できたら、次は機器のランプをチェックしてみてください。

ONU(回線終端装置)やホームゲートウェイ、Wi-Fiルーターには、それぞれランプがついていますよね。このランプの色や点灯・点滅のパターンで、何が問題なのかがある程度わかるんです。

基本的には、以下のような状態が正常です:

  • 緑色に点灯している → 正常
  • オレンジ色や赤色に点灯・点滅している → 異常
  • すべて消灯している → 電源が入っていない

ランプの詳しい見方は、後ほどセクション3で図解付きで説明しますね。

各機器のランプの意味については、こちらの記事も参考にしてください。
ドコモ光のONU・ルーターのランプの意味と対処法

1-3. 料金の支払い状況を確認する

これ、実は意外と多いんです。料金の未払い引き落とし失敗によって、サービスが停止されているケース。

「そんなはずない」と思っても、念のため確認してみてください。例えば:

  • 口座の残高不足で引き落としができなかった
  • クレジットカードの有効期限が切れていた
  • カードの利用限度額を超えていた

こういったケースは、誰にでも起こりうることです。

ドコモ光の料金は、支払い期限から20〜30日経過すると利用停止になってしまいます。未納料金は「Webビリング」から確認できますので、心当たりがある方はチェックしてみましょう。

さて、この3つのポイントを確認して、通信障害でもなく、料金の問題でもないことがわかったら、次のステップに進みましょう。

2. 【5分で解決】今すぐ試せる対処法(原因別)

お待たせしました。ここからが本番です。

実は、ドコモ光が繋がらない問題の約9割は、機器の再起動で解決します。「そんな単純なこと?」と思うかもしれませんが、本当なんです。

なぜかというと、機器も長時間動かしていると、内部のメモリが一杯になったり、プログラムが不安定になったりするんですね。再起動することで、これらがリセットされて正常に戻るわけです。

2-1. 機器の再起動で9割は解決する

ドコモ光のインターネット接続には、通常いくつかの機器が関わっています:

  1. ONU(光回線終端装置) または ホームゲートウェイ
  2. Wi-Fiルーター(別途設置している場合)
  3. パソコンやスマホなどの接続端末

それぞれを順番に再起動していきましょう。

ONU(回線終端装置)の再起動方法

まず、ONUについて説明しますね。ONUとは「Optical Network Unit(光回線終端装置)」の略で、壁から出ている光ケーブルを接続する箱のことです。

この機器は、光信号をデジタル信号に変換する役割を持っています。光ファイバーで送られてくる光の信号を、パソコンが理解できる電気信号に変えてくれるんですね。

ONUの再起動手順は以下の通りです:

  1. 電源プラグをコンセントから抜く
  2. 2〜3分待つ(ここが重要!すぐに差し込まないでください)
  3. 電源プラグをコンセントに差し込む
  4. ランプが安定するまで2〜3分待つ
  5. インターネット接続を確認

なぜ2〜3分待つ必要があるかというと、機器の内部の電気が完全に放電されるまで時間がかかるからです。すぐに差し込むと、不具合が残ったままになることがあるんですよ。

ホームゲートウェイの再起動方法

ホームゲートウェイは、ONU・ルーター・光電話の機能が一体になった機器です。ドコモ光電話を契約している方には、このホームゲートウェイが提供されています。

機種名でいうと「PR-500KI」「RV-440NE」「GE-ONU」などがホームゲートウェイに該当します。

ホームゲートウェイの再起動方法も、ONUと同じです:

  1. 電源プラグをコンセントから抜く
  2. 2〜3分待つ
  3. 電源プラグをコンセントに差し込む
  4. ランプが安定するまで待つ

ホームゲートウェイの場合、電源ランプ、光回線ランプ、認証ランプなど、複数のランプがありますが、すべてのランプが緑色に点灯すれば正常です。

Wi-Fiルーターの再起動方法

ONUやホームゲートウェイとは別にWi-Fiルーターを設置している方は、こちらも再起動してください。

Wi-Fiルーターは、有線のインターネット接続を無線化してくれる機器ですね。これのおかげで、スマホやタブレットがケーブルなしでネットに繋がるわけです。

再起動の手順は同じです:

  1. 電源プラグをコンセントから抜く
  2. 2〜3分待つ
  3. 電源プラグをコンセントに差し込む
  4. ランプが安定するまで待つ

Wi-Fiルーターも長時間連続で動かしていると、で不具合が出ることがあります。特に夏場は注意が必要ですね。

ドコモ光でおすすめのルーターについては、こちらの記事で紹介しています。
ドコモ光のおすすめルーター完全ガイド

正しい再起動の順番と待ち時間

複数の機器を再起動する場合、順番が大切です。正しい順番は以下の通り:

【電源を切る順番】
  1. Wi-Fiルーター(設置している場合)
  2. ONU/ホームゲートウェイ

↓ 2〜3分待つ ↓

【電源を入れる順番】
  1. ONU/ホームゲートウェイ
  2. Wi-Fiルーター(設置している場合)

なぜこの順番なのかというと、ネットワークの上流から下流へという流れを作るためです。まず大元のONUが正常に動いて、その次にWi-Fiルーターが正常に動く、という順序が理想的なんですね。

各機器を立ち上げた後は、ランプが安定するまで2〜3分ずつ待つのがポイントです。焦らず、ゆっくり待ちましょう。

2-2. LANケーブルの接続を確認する

再起動しても繋がらない場合、次に確認するのはLANケーブルです。

「知らないうちに緩んでいた」というケース、実はかなり多いんです。掃除機をかけた時にぶつかったり、ペットが触ったり、理由は様々ですが。

確認すべきポイントは以下の通り:

  • LANケーブルがしっかり差し込まれているか
    • ONU/ホームゲートウェイとWi-Fiルーターの間
    • Wi-Fiルーターとパソコンの間(有線接続の場合)
  • LANケーブルが破損していないか
    • ケーブルが折れ曲がっていないか
    • コネクタ部分が欠けていないか
  • LANケーブルを別のものに交換してみる
    • ケーブルの劣化や断線が疑われる場合

LANケーブルは消耗品です。数年使っていると、内部の配線が劣化してくることがあります。特に曲げ伸ばしが多い場所で使っているケーブルは要注意ですね。

もし予備のLANケーブルがあれば、試しに交換してみるのも良いでしょう。最近は100円ショップでも売っていますから、1本持っておくと安心です。

2-3. Wi-Fi設定を見直す

有線は問題ないのに、Wi-Fiだけ繋がらない…そんな時は、端末側のWi-Fi設定をチェックしてみましょう。

よくあるミスは以下の通り:

  • Wi-FiがOFFになっている
    • うっかり機内モードにしていた
    • Wi-Fiスイッチを誤ってOFFにした
  • 間違ったSSID(ネットワーク名)に接続しようとしている
    • 近所のWi-Fiと混同している
    • 以前使っていたルーターのSSIDが残っている
  • パスワードが間違っている
    • 大文字・小文字の間違い
    • 似た文字の見間違い(0とO、1とlなど)

一度、Wi-Fi設定を削除して、再度接続設定をやり直してみるのも効果的です。

【スマホでのWi-Fi再設定手順(iPhone)】

  1. 設定アプリを開く
  2. 「Wi-Fi」をタップ
  3. 接続しているネットワーク名の右にある「i」マークをタップ
  4. 「このネットワーク設定を削除」をタップ
  5. 再度、同じネットワークを選択してパスワードを入力

【スマホでのWi-Fi再設定手順(Android)】

  1. 設定アプリを開く
  2. 「ネットワークとインターネット」または「Wi-Fi」をタップ
  3. 接続しているネットワーク名を長押し
  4. 「ネットワークを削除」をタップ
  5. 再度、同じネットワークを選択してパスワードを入力

2-4. 端末(スマホ・PC)を再起動する

意外と盲点なのが、接続する側の端末の再起動です。

スマホやパソコンも、長時間使っていると、ネットワーク関連のプログラムが不安定になることがあります。再起動することで、これらがリセットされるんですね。

特に、他の端末では繋がるのに、特定の端末だけ繋がらないという場合は、その端末自体に問題がある可能性が高いです。

端末の再起動は、皆さんご存知だと思いますが:

  • スマホ:電源ボタン長押し→「再起動」を選択
  • Windows PC:スタートメニュー→電源→再起動
  • Mac:アップルメニュー→再起動

ここまでの対処法を試しても繋がらない場合は、次のステップに進みましょう。

3. 原因を特定する|ランプの状態でわかる不具合

さて、ここからは少し専門的な内容になります。機器のランプの状態を見て、何が問題なのかを特定していきましょう。

ランプは、機器の「顔色」みたいなものです。医者が患者の顔色を見て体調を判断するように、私たちもランプを見て機器の状態を判断できるんですよ。

3-1. ONUのランプ状態と意味(図解付き)

ONUには、通常いくつかのランプがあります。機種によって若干異なりますが、基本的には以下のようなランプが付いています:

  • 電源ランプ(PWR/POWER)
  • 光回線ランプ(光/OPT/LINE)
  • 認証ランプ(AUTH/認証)
  • UNIランプ(LAN)
  • 光電話ランプ(TEL/VoIP) ※光電話契約時

それぞれのランプの意味を、表にまとめてみました:

ランプ名 正常な状態 異常な状態と意味 対処法
電源ランプ 緑色に点灯 消灯:電源が入っていない
赤点灯/点滅:装置故障
電源プラグを確認
故障時はサポートへ連絡
光回線ランプ 緑色に点灯 消灯:光信号が届いていない
赤点灯/点滅:回線異常
光ケーブルの接続確認
ドコモ光に問い合わせ
認証ランプ 緑色に点灯 消灯:認証待ち/故障
赤点灯/点滅:認証失敗
再起動を試す
改善しない場合はサポートへ
UNI/LANランプ 緑色に点灯/点滅 消灯:LAN機器未接続 LANケーブルの接続確認
光電話ランプ 緑色に点灯 消灯:光電話が使えない状態
赤点灯/点滅:電話回線異常
再起動を試す
改善しない場合はサポートへ

ランプの詳しい見方や対処法については、こちらの記事も参考にしてください。
ドコモ光のONU・ルーターのランプの意味と対処法

3-2. ホームゲートウェイのランプ状態と意味

ホームゲートウェイは、ONUの機能に加えて、ルーターや電話の機能も持っています。そのため、ランプの数が多いのが特徴です。

主なランプは以下の通り:

  • 電源ランプ
  • アラームランプ(これは消灯が正常)
  • PPPランプ(インターネット接続状態)
  • ACTランプ(通信中を示す)
  • 登録ランプ
  • 初期状態ランプ(これは消灯が正常)
  • オプションランプ(これは消灯が正常)
  • ひかり電話ランプ

基本的に、緑色に点灯しているランプは正常です。ただし、以下のランプは消灯が正常なので注意してください:

  • アラームランプ
  • 初期状態ランプ
  • オプションランプ

もしアラームランプが点灯している場合は、何らかの異常が発生しています。まずは再起動を試し、それでも改善しない場合はサポートに連絡しましょう。

ACTランプは、データ通信中に点滅します。もしACTランプが消灯したままの場合、インターネットそのものに問題があるか、通信障害が発生している可能性があります。

3-3. Wi-Fiルーターのランプ状態と意味

Wi-Fiルーターは、メーカーや機種によって大きく異なりますが、一般的には以下のようなランプがあります:

  • 電源ランプ
  • インターネットランプ(WAN/Internet)
  • Wi-Fiランプ(無線LAN/WLAN)
  • LANランプ(有線LAN)

Wi-Fiルーターで注意すべきポイント:

  • インターネットランプが消灯または赤色 → 上流のONU/ホームゲートウェイとの接続に問題
  • Wi-Fiランプが消灯 → Wi-Fi機能がOFFになっている
  • すべてのランプが消灯 → 電源が入っていない

Wi-Fiルーターの設置場所も、実は重要なんです。以下のような場所に置いていると、Wi-Fiが不安定になりやすいので注意してください:

  • 棚の中や箱の中(電波が遮られる)
  • 床の上(高さが足りず、電波が届きにくい)
  • 金属製の家具の近く(電波が反射する)
  • 電子レンジの近く(電波干渉が起きる)
  • 水槽の近く(水が電波を吸収する)

理想的な設置場所は、家の中心で、床から1〜2メートルの高さ、周りに障害物が少ない場所です。

3-4. ランプ別の対処法一覧表

ランプの状態と対処法を、一目でわかる表にまとめました。この表を見れば、どのランプが異常かによって、何をすればいいかがすぐわかります:

異常の症状 考えられる原因 対処法 緊急度
すべてのランプが消灯 電源が入っていない 1. 電源コンセントを確認
2. 電源ケーブルの接続を確認
3. コンセント自体を確認
★★★ 高
光回線ランプが消灯/赤色 光信号が届いていない 1. 光ケーブルの接続を確認
2. 機器を再起動
3. ドコモ光に問い合わせ
★★☆ 中
認証ランプが消灯/赤色 認証に失敗している 1. 機器を再起動
2. 15分ほど待ってから再確認
3. プロバイダ情報の再設定
★★☆ 中
アラームランプが点灯 機器に異常が発生 1. 機器を再起動
2. 改善しない場合はサポートへ連絡
★★★ 高
ACTランプが消灯 通信が行われていない 1. 通信障害を確認
2. 機器を再起動
3. LANケーブルを確認
★★☆ 中
Wi-Fiランプが消灯 Wi-Fi機能がOFF 1. ルーターのWi-FiスイッチをONにする
2. ルーターの設定画面から確認
★☆☆ 低

この表を参考に、まずは自分で対処できるかどうか判断してみてください。緊急度が高い症状で、再起動しても改善しない場合は、早めにサポートに連絡することをおすすめします。

4. 通信障害かどうか確認する方法

さて、ここまでの対処法を試しても繋がらない場合、通信障害の可能性が高くなってきます。

通信障害とは、ドコモ光やプロバイダ側のシステムや回線に問題が発生し、広範囲のユーザーがインターネットに接続できなくなる状態のことです。

もし通信障害が発生している場合、残念ながら私たちにできることはほとんどありません。ドコモ光やプロバイダが復旧作業を行うのを待つしかないんですね。

ただし、通信障害かどうかを確認することは重要です。なぜなら、通信障害だとわかれば、無駄に機器を触ったり、余計な心配をする必要がなくなるからです。

4-1. ドコモ光公式サイトで確認

最も確実な方法は、ドコモ光の公式サイトで障害情報を確認することです。

ドコモ光では、通信障害が発生した際に、公式サイトで情報を公開しています。確認すべきページは以下の2つ:

  1. 「重要なお知らせ(通信障害等)」
    • 大規模な通信障害やシステム障害の情報
    • 災害による影響の情報
    • 復旧の目処など
  2. 「工事・故障情報」
    • 地域ごとの工事予定
    • メンテナンス情報
    • 局所的な故障情報

もし、あなたの地域で通信障害が発生していれば、これらのページに情報が掲載されているはずです。

ただし、障害発生から情報掲載まで少し時間がかかることがあります。そのため、次に紹介するX(旧Twitter)での確認も併用すると良いでしょう。

4-2. X(旧Twitter)でリアルタイム情報を見る

X(旧Twitter)は、リアルタイムの情報収集に最適です。通信障害が発生すると、同じ症状で困っている人たちが、続々と投稿するんですね。

検索すべきキーワードは以下の通り:

  • 「ドコモ光 繋がらない」
  • 「ドコモ光 障害」
  • 「ドコモ光 [あなたの地域名]」

検索結果を「最新」順に並び替えて、直近の投稿を確認してみてください。もし、ここ数分〜数十分以内に同じような投稿が複数あれば、広範囲で通信障害が発生している可能性が高いです。

また、ドコモ光の公式アカウントをフォローしておくと、障害情報がすぐにタイムラインに表示されるので便利ですよ。

ただし、X(旧Twitter)の情報は公式情報ではないため、鵜呑みにしすぎないことも大切です。あくまで参考程度にして、最終的にはドコモ光の公式サイトで確認するようにしましょう。

通信障害の確認方法については、こちらの記事でより詳しく解説しています。
ドコモ光の通信障害は現在発生中?リアルタイム確認方法と対処法
ドコモ光の通信障害をリアルタイム確認する3つの方法

4-3. プロバイダの障害情報も要チェック

ドコモ光は、回線とプロバイダが別々の会社になっています。そのため、ドコモ光側は正常でも、プロバイダ側で障害が発生していることがあるんです。

プロバイダ側で障害が発生している場合、ドコモ光の公式サイトには情報が載りません。ですので、あなたが契約しているプロバイダの公式サイトも確認する必要があります。

主要プロバイダの障害情報確認先をまとめました:

プロバイダ名 障害情報ページ 確認内容
GMOとくとくBB GMOとくとくBBサポート
「障害・メンテナンス情報」
システム障害、メンテナンス、ネットワーク障害
OCN OCNサポート
「工事・故障情報」
通信障害、設備故障、工事予定
@nifty @nifty会員サポート
「障害・メンテナンス情報」
サービス障害、緊急メンテナンス
ぷらら ぷららサポート
「障害・メンテナンス情報」
ネットワーク障害、システム障害
ビッグローブ BIGLOBEサポート
「障害情報」
通信障害、サーバー障害、工事予定
So-net So-netサポート
「障害情報・メンテナンス」
ネットワーク障害、設備工事

自分が契約しているプロバイダがわからない場合は、ドコモ光の契約書類My docomoのマイページで確認できます。

プロバイダで障害が発生している場合も、基本的には復旧を待つしかありません。ただし、障害情報には復旧予定時刻が記載されていることが多いので、目処を立てることができますね。

5. 自分で解決できない時の問い合わせ先

ここまでの対処法を試しても繋がらない、通信障害も発生していない…そんな時は、専門家に相談するのが一番です。

「サポートに電話するのは気が重い」と思う方もいるかもしれませんが、それは全く問題ありません。サポートスタッフは、まさにこういう問題を解決するためにいるんですから。

遠慮せず、どんどん相談しましょう。

5-1. ドコモインフォメーションセンター

ドコモ光の総合的な問い合わせ窓口が、ドコモインフォメーションセンターです。

📞 ドコモインフォメーションセンター

ドコモ携帯から: 151(無料)

一般電話から: 0120-800-000(無料)

受付時間: 午前9時〜午後8時(年中無休)

電話がつながったら、音声ガイダンスに従って操作してください。ネットワーク関連のお問い合わせは、通常「7」を押すと専門オペレーターにつながります。

電話する前に準備しておくべき情報:

  • 契約者名義
  • ドコモ光の電話番号、またはご契約ID(お客さまID)
  • 症状(いつから、どのような状況か)
  • 試した対処法
  • 機器のランプ状態

これらの情報を事前に手元に用意しておくと、スムーズに対応してもらえますよ。

ただし、通信障害発生時や夕方〜夜間の時間帯は、電話が混み合って繋がりにくいことがあります。そんな時は、次に紹介する「おたすけロボット」を使うと便利です。

5-2. おたすけロボット(24時間対応)

「おたすけロボット」は、ドコモ光のチャットボット型サポートです。24時間いつでも利用できるのが最大の魅力ですね。

このサービスの良いところは:

  • 24時間対応(深夜でも早朝でもOK)
  • 待ち時間なし(すぐに対応開始)
  • 画像で分かりやすく案内してくれる
  • 必要に応じてWeb修理受付もできる

おたすけロボットの使い方:

  1. ドコモ光の公式サイトにアクセス
  2. 「おたすけロボット」のページを開く
  3. 症状や機器を選択していく
  4. 対処法が画像付きで表示される

例えば、「インターネットが繋がらない」を選択すると、機器の種類を聞かれます。そこで自宅の機器を選ぶと、その機器に特化した対処法を教えてくれるんです。

「でも、チャットボットって、あんまり役に立たないんじゃ…」と思う方もいるかもしれませんね。

確かに、複雑な問題には対応できないこともあります。でも、基本的なトラブルシューティングには十分対応可能ですし、何より待ち時間がないのは大きなメリットです。

まずはおたすけロボットで試してみて、それでも解決しなければ電話サポートに切り替える、という使い方がおすすめですよ。

5-3. LINEサポートの使い方

実は、ドコモ光ではLINEでのサポートも提供しています。「ドコモ故障サポート」というLINE公式アカウントがあるんです。

LINEサポートの特徴:

  • チャット形式で気軽に相談できる
  • 過去のやり取りが残るので、確認しやすい
  • 画像を送って状況を説明できる

ただし、受付時間は9時〜20時までなので、深夜や早朝は利用できません。また、混雑時は対応に時間がかかることがあります。

LINEサポートの使い方:

  1. LINEアプリで「ドコモ故障サポート」を検索
  2. 友だち追加する
  3. トークで症状を伝える
  4. オペレーターまたはチャットボットが対応

電話は苦手だけど、文字でやり取りしたいという方には、LINEサポートがぴったりですね。

5-4. プロバイダへの問い合わせ方法

前述の通り、ドコモ光とプロバイダは別の会社です。そのため、プロバイダ固有の問題については、プロバイダのサポートに直接問い合わせる必要があります。

特に、以下のような場合はプロバイダへの問い合わせが必要です:

  • プロバイダからレンタルしているルーターの不具合
  • プロバイダのメールサービスに関する問題
  • プロバイダ独自のオプションサービスの問題
  • IPv6接続の設定変更

主要プロバイダの問い合わせ先も記載しておきますね:

プロバイダ名 問い合わせ先 受付時間
GMOとくとくBB 0570-045-109 10:00〜19:00(年中無休)
OCN 0120-506506 10:00〜19:00(日祝・年末年始除く)
@nifty 0570-03-2210 10:00〜19:00(年中無休)
ぷらら 009192-33(携帯・PHS可)
0120-971391(固定電話)
10:00〜19:00(年中無休)
ビッグローブ 0120-86-0962(携帯・PHS可)
03-6385-0962(IP電話など)
9:00〜18:00(年中無休)

5-5. 問い合わせ時に準備しておくべき情報

サポートに問い合わせる際、以下の情報を手元に用意しておくと、対応がスムーズになります:

✅ 問い合わせ前のチェックリスト

  • □ 契約者名義
  • □ ドコモ光の契約ID(お客さまID)または電話番号
  • □ 現在の状況(いつから繋がらないか、どんな症状か)
  • □ これまでに試した対処法
  • □ 機器のランプ状態(できればメモを取っておく)
  • □ 使用している機器の型番(ONU、ホームゲートウェイ、ルーター)
  • □ プロバイダ名
  • □ 特定の端末だけの問題か、全端末の問題か
  • □ 有線接続では繋がるか、Wi-Fiだけの問題か

これらの情報を整理しておくと、オペレーターも状況を把握しやすくなり、的確なアドバイスがもらえます。

また、ドコモ光をお使いの場所から電話することも大切です。なぜなら、機器の状態をその場で確認しながら対応できるからです。

6. よくある原因と対処法の詳細解説

ここからは、ドコモ光が繋がらなくなるよくある原因について、より詳しく解説していきます。

あなたの状況に当てはまるものがあれば、該当する項目を重点的に確認してみてください。

6-1. 初期設定をしていなかった(新規契約の場合)

「ドコモ光を契約して、工事も完了したのに、ネットに繋がらない!」

もしかして、初期設定を忘れていませんか?

ドコモ光の開通工事が完了した後、実はパソコンやルーターで初期設定を行う必要があるんです。工事業者は、機器の設置までは行ってくれますが、インターネット接続の設定までは行いません。

初期設定で必要な情報は、プロバイダから送られてくる書類に記載されています:

  • 接続ID(ユーザーID)
  • 接続パスワード

これらの情報を使って、以下の設定を行います:

【パソコンで直接設定する場合】

  1. ONUとパソコンをLANケーブルで接続
  2. Windowsの「コントロールパネル」を開く
  3. 「ネットワークとインターネット」→「ネットワークと共有センター」
  4. 「新しい接続またはネットワークのセットアップ」
  5. 「インターネットに接続します」を選択
  6. 「ブロードバンド(PPPoE)」を選択
  7. プロバイダから届いた接続IDとパスワードを入力

【ルーターで設定する場合】

  1. ルーターの設定画面にアクセス(通常は192.168.1.1など)
  2. 「インターネット設定」または「WAN設定」を開く
  3. 接続方式を「PPPoE」に設定
  4. プロバイダから届いた接続IDとパスワードを入力
  5. 設定を保存して再起動

「設定が難しそう…」と感じる方は、プロバイダのサポートに電話しながら設定すると安心ですよ。画面を見ながら、一つずつ教えてもらえます。

6-2. 料金未払いで利用停止になっている

意外と見落としがちなのが、料金の未払いです。

ドコモ光の料金は、通常以下のタイミングで請求されます:

  • クレジットカード払い: 毎月のカード締め日
  • 口座振替: 翌月末日
  • 請求書払い: 翌月15日頃

もし支払いができなかった場合、支払い期限から約20〜30日後に利用停止になります。

料金未払いで利用停止になると:

  • インターネットが使えなくなる
  • 光電話も使えなくなる
  • テレビサービスも使えなくなる

未払いがないか確認する方法:

  1. My docomoにログイン
  2. 「料金・データ量の確認」を選択
  3. 「ご利用料金の確認」で未払いの有無を確認

もしくは、Webビリングサービスに登録していれば、そちらからも確認できます。

もし未払いが見つかったら、すぐに支払いしましょう。支払い方法は:

  • コンビニエンスストアでの支払い
  • ドコモショップでの支払い
  • クレジットカードでの一括支払い

支払いが確認されると、通常は数時間〜翌日にはサービスが再開されます。

6-3. ダブルルーター問題が起きている

「ダブルルーター」って聞いたことありますか?これ、意外と知られていない問題なんですが、ドコモ光では特に起こりやすいんです。

ダブルルーターとは:
ルーター機能を持つ機器を2台つないでしまい、ネットワークが二重になっている状態のこと。

なぜドコモ光で起こりやすいかというと、ドコモ光電話を契約すると提供されるホームゲートウェイに、すでにルーター機能が内蔵されているからなんです。

そこに、自分で購入したWi-Fiルーターを追加で接続すると…ルーターが2台並んでしまうわけですね。

ダブルルーターになると、こんな問題が起きます:

  • 通信速度が遅くなる
  • 接続が不安定になる
  • 特定のサービスやゲームが使えなくなる
  • 外部からのアクセスができなくなる

【解決方法】

解決方法は2つあります:

方法1:ホームゲートウェイのルーター機能をOFFにする

  1. ホームゲートウェイの設定画面にアクセス
  2. 「動作モード設定」を探す
  3. 「ブリッジモード」または「ルーター機能OFF」に設定
  4. 設定を保存して再起動

方法2:Wi-Fiルーターをブリッジモード(APモード)にする

  1. Wi-Fiルーターの背面にある「モード切替スイッチ」を探す
  2. 「AP」または「Bridge」モードに切り替える
  3. ルーターを再起動

どちらの方法でも効果は同じです。設定が簡単なのは「方法2」ですね。ルーター本体のスイッチを切り替えるだけですから。

6-4. 時間帯による混雑(夜間の速度低下)

「平日の昼間は快適なのに、夜になると急に遅くなる…」

こういう症状、経験ありませんか?これは時間帯による混雑が原因です。

ドコモ光は「光コラボ」と呼ばれる方式で、NTTのフレッツ光回線を複数の事業者で共有しています。そのため、利用者が多い時間帯(夜間や休日)は、回線が混雑しやすいんですね。

特に混雑しやすい時間帯:

  • 平日の夜20時〜23時頃
  • 休日の午後〜夜
  • 大型連休中

混雑による症状:

  • 動画が途中で止まる
  • ページの読み込みが遅い
  • オンラインゲームがラグい
  • 完全に繋がらなくなることもある

【解決方法】

混雑問題を根本的に解決するには、IPv6(IPoE方式)接続に切り替えるのが最も効果的です。詳しくは次のセクション7-1で解説しますが、IPv6を使うと、混雑している経路を避けて通信できるようになるんです。

応急処置としては:

  • 利用する時間帯を変える(可能であれば)
  • 同時接続する端末数を減らす
  • 大容量のダウンロードは混雑しない時間帯に行う

速度改善の方法については、こちらの記事で詳しく解説しています。
ドコモ光の速度改善方法を徹底解説

6-5. 自然災害の影響

台風、地震、大雨、雷…日本は自然災害が多い国ですよね。

こうした自然災害がインターネット回線にも影響を与えることがあります。

自然災害による影響:

  • 停電 → 機器の電源が入らない
  • 落雷 → 機器が故障する
  • 水害 → 地下設備が浸水
  • 地震 → ケーブルの断線、設備の損傷
  • 強風 → 電柱や架空ケーブルの損傷

自然災害時の対処法:

  1. 安全確保が最優先 → まずは身の安全を確保
  2. 停電していないか確認 → 他の家電が動くか確認
  3. ドコモ光の公式サイトで災害情報を確認 → 広域での影響がないか
  4. 機器に物理的な損傷がないか確認 → 水濡れ、焦げ跡など

停電が復旧した後は、機器を再起動してみてください。停電による影響で、機器のプログラムが不安定になっていることがあります。

もし、雷の直撃などで機器が故障した場合は、火災保険や家財保険で補償される可能性があります。保険会社に確認してみましょう。

6-6. アクセス集中による一時的な不具合

大きなニュースがあったり、人気番組の配信があったりすると、特定のサイトやサービスにアクセスが集中することがあります。

例えば:

  • 人気アーティストのライブ配信
  • スポーツの大一番(オリンピック、W杯など)
  • ゲームの新作発売日
  • チケットの販売開始

こうした時は、サイト側のサーバーが混雑していて、ドコモ光側には問題がないケースが多いです。

見分け方:

  • 特定のサイトだけ繋がらない → サイト側の問題の可能性が高い
  • すべてのサイトが繋がらない → ドコモ光側の問題の可能性が高い

サイト側の混雑が原因の場合、私たちにできることはほとんどありません。少し時間をおいてから、再度アクセスしてみましょう。

7. 繰り返し繋がらない時の根本的な解決策

ここまでの対処法を試しても、頻繁に繋がらなくなる
あるいは、速度が安定しない

そんな時は、より根本的な解決策を検討する時期かもしれません。

7-1. IPv6(v6プラス)に切り替える

混雑問題を解決する最も効果的な方法が、IPv6接続への切り替えです。

IPv6とは何か

IPv6(Internet Protocol version 6)は、インターネット通信の新しい規格です。

従来のIPv4は、例えるなら「混雑した一般道」。多くの車(データ)が同じ道を通るので、渋滞(混雑)が発生しやすいんです。

一方、IPv6は「専用の高速道路」みたいなもの。混雑を避けて、スムーズに通信できるようになります。

特に、IPoE方式(IPv4 over IPv6)と呼ばれる接続方法を使うと、IPv4のサイトにもIPv6の高速道路を使ってアクセスできるようになるんです。

切り替えるメリット

  • 夜間でも速度が安定する
  • 動画やゲームが快適になる
  • 接続の安定性が向上する
  • 追加料金が無料のプロバイダが多い

設定方法

IPv6への切り替えは、意外と簡単です:

  1. プロバイダに申し込む
    • プロバイダの会員ページやサポートから申し込み
    • 多くの場合、無料で利用可能
  2. 対応機器を用意する
    • IPv6対応のルーターが必要
    • プロバイダからレンタルできる場合も
  3. 設定を行う
    • 多くの場合、自動設定される
    • 設定方法はプロバイダから案内がある

GMOとくとくBBなど、一部のプロバイダではIPv6が標準で有効になっています。自分のプロバイダがIPv6に対応しているか、確認してみましょう。

7-2. プロバイダを変更する

「今のプロバイダ、通信障害が多すぎる…」
「サポートの対応が良くない…」

そんな不満がある場合は、プロバイダの変更を検討してみましょう。

ドコモ光では、回線はそのままでプロバイダだけを変更することができます。

プロバイダ変更の詳細については、こちらの記事を参考にしてください。
ドコモ光のプロバイダ変更方法

おすすめプロバイダ比較表

プロバイダ 月額料金
(タイプA)
特徴 IPv6対応 ルーター無料
レンタル
GMOとくとくBB 戸建:5,720円
マンション:4,400円
・高速通信に定評
・キャッシュバック充実
・サポート充実
✓ 標準対応 ✓ あり
OCN 戸建:5,720円
マンション:4,400円
・老舗プロバイダ
・安定性が高い
・セキュリティ強化
✓ 対応 ✗ なし
@nifty 戸建:5,720円
マンション:4,400円
・老舗で信頼性高い
・オプション豊富
・会員特典多数
✓ 対応 ✓ あり
(条件付き)
ビッグローブ 戸建:5,720円
マンション:4,400円
・安定した通信品質
・サポート対応良好
・auユーザー特典
✓ 対応 ✓ あり

変更時の注意点

  • 事務手数料がかかる(通常3,300円)
  • メールアドレスが変わる(プロバイダメールを使っている場合)
  • 切り替えに数日〜1週間かかる
  • 現在のプロバイダで契約しているオプションサービスは引き継げない

プロバイダ変更の手続きは、ドコモインフォメーションセンターまたはドコモショップで行えます。

7-3. 光回線そのものを見直す

「プロバイダを変えても改善しない…」
「ドコモ光自体が合っていないのかも…」

そう感じる場合は、光回線サービスそのものの乗り換えも選択肢に入れてみましょう。

独自回線のメリット

ドコモ光は「光コラボ」なので、NTTのフレッツ光回線を他の事業者と共有しています。

一方、独自回線と呼ばれるサービスは、自社専用の回線を持っています。共有する人が少ない分、混雑しにくく、通信が安定しているんです。

主な独自回線サービス

auひかり

  • 全国対応(一部エリアを除く)
  • 通信速度が速く安定している
  • auスマホとのセット割がある
  • 高額キャッシュバックキャンペーンが多い

NURO光

  • 最大2Gbpsの超高速通信
  • オンラインゲームや動画配信に最適
  • 対応エリアが限定的(主に都市部)
  • ソフトバンクスマホとのセット割がある

電力系光回線

  • eo光(関西)、コミュファ光(東海)、メガ・エッグ(中国)など
  • 地域に根ざした安定したサービス
  • 地域電力会社とのセット割がある

ただし、光回線の乗り換えには注意点もあります:

  • 工事が必要(工事費がかかる)
  • 違約金がかかる場合がある(ドコモ光の契約期間による)
  • 電話番号が変わる可能性(光電話を使っている場合)
  • 対応エリアが限られている(独自回線の場合)

乗り換えを検討する際は、キャンペーンを上手く活用しましょう。多くの光回線サービスでは、乗り換え時の違約金を負担してくれたり、高額キャッシュバックを用意していたりします。

ドコモ光の解約方法については、こちらの記事を参考にしてください。
ドコモ光の解約方法完全ガイド

8. 【体験談】実際に繋がらなくなった時の対処事例

ここで、実際にドコモ光が繋がらなくなった方々の体験談を紹介します。

「自分と同じ状況かも」と思える事例があれば、参考にしてみてください。

8-1. ケース1:再起動で即解決した例

Aさん(30代・会社員)の場合

「テレワーク中、突然Zoomが切れてしまって焦りました。Wi-Fiのマークも消えていて、完全にネットが使えない状態に。

最初はパソコンの問題かと思ったんですが、スマホも繋がらなかったので、回線の問題だと気づきました。

とりあえずルーターを見てみたら、いつもと違うランプが点滅していたんです。そこで、ルーターとONUの電源を抜いて、2〜3分待ってから入れ直してみました。

すると、5分後には普通に使えるようになっていました。拍子抜けするくらい簡単に解決して、もっと早くやれば良かったと思いました(笑)」

学べるポイント:

  • ランプの状態を確認することの重要性
  • 再起動は本当に効果的
  • 焦らず、基本的な対処から試すこと

8-2. ケース2:通信障害だった例

Bさん(40代・主婦)の場合

「夕方、子供がオンライン授業を受けようとしたら、ネットが全く繋がらなくなっていました。

ルーターを再起動したり、LANケーブルを挿し直したり、できることは全部試したんですが、全然ダメで…。

最後にX(旧Twitter)で『ドコモ光 繋がらない』と検索してみたら、同じ地域の人たちが同じような投稿をしていたんです。『あ、これは通信障害だ』と気づきました。

ドコモ光の公式サイトを確認すると、案の定、私の地域で障害が発生していると書いてありました。結局、2時間後に復旧しましたが、早く気づいていれば無駄に機器を触らずに済んだなと思いました。」

学べるポイント:

  • 通信障害の確認は最初に行うべき
  • SNSでのリアルタイム情報収集が有効
  • 通信障害の場合は待つしかない

8-3. ケース3:機器の故障だった例

Cさん(50代・自営業)の場合

「ある日、ONUのランプが全部消えていることに気づきました。コンセントは差さっているのに、電源すら入らない状態。

別のコンセントに差し替えてみたり、電源ケーブルを確認したりしましたが、全く反応がありませんでした。

仕方なくドコモのサポートに電話したところ、『機器の故障の可能性が高い』とのこと。翌日、交換用の機器を送ってもらいました。

新しい機器に交換したら、問題なく使えるようになりました。故障だとは思わなかったので、最初からサポートに連絡すれば良かったです。

ちなみに、機器の故障は無償で交換してもらえました(機器はレンタルなので)。」

学べるポイント:

  • 機器の故障も十分あり得る
  • 自分で解決できない場合は早めにサポートへ
  • レンタル機器の故障は無償交換が基本

モデム(ONU)の交換方法については、こちらの記事で詳しく解説しています。
ドコモ光のモデム交換を無料でする方法

9. 予防策|繋がらないトラブルを防ぐために

最後に、そもそも「繋がらない」トラブルを予防する方法をご紹介します。

「転ばぬ先の杖」ということわざがありますが、インターネット環境も同じ。日頃のちょっとした心がけで、トラブルを減らすことができるんです。

9-1. 定期的な機器の再起動

月に1回程度、機器を再起動する習慣をつけましょう。

なぜかというと、機器も長時間連続で動かしていると、メモリにゴミが溜まったり、プログラムが不安定になったりするからです。定期的に再起動することで、これらをクリアできます。

おすすめのタイミング:

  • 毎月1日の朝
  • 月末の夜
  • 給料日など、覚えやすい日

「でも、再起動するとネットが使えなくなるじゃん」と思うかもしれませんね。

そのため、家族が寝静まった深夜や、外出する直前など、ネットを使わない時間帯を選ぶと良いでしょう。

9-2. 機器の設置場所の見直し

ルーターの設置場所、適切ですか?

実は、設置場所を変えるだけで、Wi-Fiの安定性が大きく改善することがあるんです。

避けるべき場所:

  • 棚の中や箱の中(電波が遮られる)
  • 床の上(電波が届きにくい)
  • 部屋の隅(家全体をカバーできない)
  • 金属製の家具の近く(電波が反射する)
  • 電子レンジの近く(電波干渉が起きる)
  • 水槽の近く(水が電波を吸収する)
  • 窓際(外に電波が漏れる)

理想的な場所:

  • 家の中心に近い場所
  • 床から1〜2メートルの高さ
  • 周りに障害物が少ない
  • 熱がこもらない、風通しの良い場所

また、ルーターの向きも重要です。アンテナがある機種なら、アンテナを立てて(垂直に)設置しましょう。

9-3. ファームウェアの更新確認

ファームウェアって聞いたことありますか?これは、機器の動作を制御するプログラムのことです。

メーカーは定期的にファームウェアを更新して、不具合を修正したり、新機能を追加したりしています。

古いファームウェアのまま使っていると:

  • 既知の不具合が残ったまま
  • セキュリティの脆弱性がある
  • 新しい規格に対応していない

多くの機器は自動更新機能がありますが、念のため手動でも確認しておきましょう。

確認方法:

  1. ルーターの設定画面にアクセス
  2. 「ファームウェア更新」または「システム更新」を探す
  3. 最新版があれば、更新を実行

※ファームウェア更新中は、絶対に電源を切らないでください。故障の原因になります。

9-4. ケーブルの劣化チェック

LANケーブルや電源ケーブル、意外と見落としがちですが、消耗品なんです。

特に以下のような状態のケーブルは要注意:

  • 何度も曲げ伸ばししている
  • 家具の下敷きになっている
  • ペットが噛んだ跡がある
  • 購入してから5年以上経っている
  • コネクタ部分が変色している
  • 被覆が破れている

こういったケーブルは、内部で断線していたり、接触不良を起こしていることがあります。

LANケーブルは1,000円程度から購入できますし、100円ショップでも売っています。劣化が疑われる場合は、早めに交換しましょう。

また、LANケーブルにはカテゴリーがあります:

  • CAT5e → 最大1Gbps
  • CAT6 → 最大1Gbps(より安定)
  • CAT6A → 最大10Gbps
  • CAT7 → 最大10Gbps(さらに高品質)

ドコモ光の1Gプランを使っているなら、最低でもCAT5e以上のケーブルを使いましょう。古いCAT5ケーブルだと、速度が出ない可能性があります。

まとめ|焦らず一つずつ確認すれば解決できます

長い記事をここまで読んでいただき、ありがとうございます。

ドコモ光が突然繋がらなくなると、本当に焦りますよね。でも、この記事で解説した通り、ほとんどの問題は自分で解決できます

最後に、対処法をもう一度簡単におさらいしましょう:

【即効性のある対処法】

  1. 機器の再起動(ONU/ホームゲートウェイ/Wi-Fiルーター)
  2. LANケーブルの接続確認
  3. Wi-Fi設定の見直し
  4. 端末の再起動

【確認すべきこと】

  • 通信障害が発生していないか
  • 機器のランプ状態
  • 料金の支払い状況

【それでもダメなら】

  • ドコモインフォメーションセンターに連絡
  • おたすけロボットを活用
  • プロバイダのサポートに相談

【根本的な解決策】

  • IPv6接続に切り替える
  • プロバイダを変更する
  • 独自回線への乗り換えを検討する

大切なのは、焦らず、一つずつ確認していくことです。

トラブルが起きた時、「自分には無理だ」と最初から諦めてしまう人もいますが、この記事の手順に従えば、誰でも解決できる可能性が高いんです。

もちろん、どうしても解決できない場合は、遠慮なくサポートに連絡してください。それが彼らの仕事ですから。

そして、一度解決したら、予防策も忘れずに。定期的な機器の再起動や、設置場所の最適化など、ちょっとした心がけでトラブルを減らせます。

あなたのインターネット環境が、快適で安定したものになりますように。

この記事が、少しでもお役に立てば嬉しいです。

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※本記事の情報は2026年1月時点のものです。最新情報は各公式サイトでご確認ください。

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