ドコモ光10ギガのルーター設定完全ガイド|初心者でも5分でできる接続手順
「ドコモ光10ギガを契約したけど、ルーターの設定方法が分からない…」「説明書を読んでも難しくて不安…」
そんな悩みを抱えていませんか?実は、ドコモ光10ギガのルーター設定は、手順通りに進めれば初心者の方でも5分程度で完了できるんです。
この記事では、機器の接続から、インターネットに繋がるまでの設定手順を、図解付きで分かりやすく解説します。さらに、設定後につながらない時の対処法や、10ギガの速度を最大限引き出すコツまで、実際の利用者の声を交えながらお伝えします。
ドコモ光10ギガのルーター設定を始める前に知っておくべきこと
ルーター設定を始める前に、まずは基本的な知識を確認しておきましょう。
これを知っているだけで、設定がグッとスムーズになります。
ONUとルーターの違いと役割
「ONU」と「ルーター」、どちらも似たような機器に見えますが、実は役割が全く違います。
混同してしまうと設定でつまずく原因になるので、しっかり理解しておきましょう。
ONU(回線終端装置)は、光ファイバーから送られてくる光信号を、パソコンやルーターが理解できるデジタル信号に変換する機器です。NTTから提供され、ドコモ光10ギガの場合は「10G-EPON ONU」という機種が設置されます。
一方、ルーターは、ONUから受け取ったインターネット接続を、複数の端末(スマホ、パソコン、タブレットなど)に分配する役割を担います。Wi-Fi機能がついているものを「無線LANルーター」と呼びます。
💡 ポイント
ドコモ光10ギガの場合、ONUとルーターは別々の機器です。ONUだけではWi-Fiは使えません。必ずルーターが必要になります。
設定に必要な情報と準備物
スムーズに設定を進めるために、以下のものを事前に用意しておきましょう。
| 必要なもの | 詳細 |
|---|---|
| ONU(回線終端装置) | ドコモ光10ギガの工事で設置済みのもの。電源が入っていることを確認 |
| ルーター | 10ギガ対応の無線LANルーター(レンタルまたは市販品) |
| LANケーブル | CAT6A以上の規格(10Gbps対応)。ONUとルーターを接続 |
| プロバイダ情報 | 接続ID・パスワード(プロバイダから郵送された書類) |
| パソコンまたはスマホ | ルーターの管理画面にアクセスするために使用 |
⚠️ 注意
LANケーブルの規格が重要です。CAT5eやCAT6では10ギガの速度が出ません。必ずCAT6A以上(CAT7、CAT8も可)を使用してください。ケーブルに規格が印字されているので確認しましょう。
プロバイダ情報が見つからない場合は、プロバイダの確認方法を参考に、契約内容を確認してみてください。
レンタルルーターと市販ルーターの設定の違い
ドコモ光10ギガでは、プロバイダからルーターを無料レンタルできる場合と、自分で市販のルーターを用意する場合があります。
基本的な設定の流れは同じですが、いくつか違いがあります。
| 項目 | レンタルルーター | 市販ルーター |
|---|---|---|
| 初期設定 | プロバイダ情報が設定済みの場合が多い | 自分で全ての設定を行う必要がある |
| 接続方式 | IPv6(IPoE)に自動対応 | 手動でIPv6設定が必要な場合も |
| 管理画面 | メーカーによって異なる | メーカーによって異なる |
| サポート | プロバイダに問い合わせ可能 | メーカーサポートに問い合わせ |
レンタルルーターの場合、多くのプロバイダでプロバイダ情報が事前設定されているため、ONUと接続するだけでインターネットが使えるケースもあります。
一方、市販ルーターを使う場合は、全ての設定を自分で行う必要がありますが、好みの機種を選べるメリットがあります。詳しくはドコモ光10ギガルーターレンタル完全ガイドをご覧ください。
【図解】ドコモ光10ギガのルーター基本設定手順
それでは、具体的な設定手順を見ていきましょう。
手順通りに進めれば、初心者の方でも確実にインターネットに接続できます。
STEP1:機器の接続(ONUとルーターをつなぐ)
まずは、ONUとルーターを物理的に接続します。
この接続が正しくできていないと、後の設定がうまくいきません。
💡 ポイント
ルーターには「WANポート」と「LANポート」があります。ONUと接続するのは「WANポート」(青色や黄色で色分けされている場合が多い)です。間違えないように注意しましょう。
接続後、ルーターのランプが点灯し始めます。通常、30秒〜1分程度で各ランプが安定します。
ランプの意味については、ドコモ光のONU・ルーターのランプの意味で詳しく解説しています。
STEP2:ルーターの管理画面にアクセス
次に、パソコンやスマホからルーターの設定画面にアクセスします。
この画面で、インターネット接続やWi-Fiの設定を行います。
【アクセス方法】
- パソコンまたはスマホをルーターにWi-Fi接続する(初期SSIDとパスワードはルーター本体に記載)
- Webブラウザを開く
- アドレスバーに以下のIPアドレスを入力
- バッファロー製:
192.168.11.1 - NEC製:
192.168.10.1 - エレコム製:
192.168.2.1 - TP-Link製:
192.168.0.1
- バッファロー製:
- ユーザー名とパスワードを入力(初期値はルーター本体または説明書に記載)
⚠️ 注意
管理画面にアクセスできない場合は、以下を確認してください。
・ルーターとパソコン/スマホがWi-Fiで接続されているか
・IPアドレスが正しいか(メーカーによって異なります)
・ブラウザのアドレスバーに入力しているか(検索窓ではありません)
STEP3:インターネット接続設定(IPv6/IPv4)
管理画面にアクセスできたら、インターネット接続の設定を行います。
ドコモ光10ギガでは、高速通信が可能な「IPv6(IPoE)」接続を利用するのが一般的です。
【設定手順】
- 管理画面で「インターネット設定」または「WAN設定」を選択
- 接続方式を選択
- IPv6(IPoE)接続の場合: 「IPv6 IPoE + IPv4 over IPv6」や「v6プラス」「transix」などを選択(プロバイダによって名称が異なります)
- PPPoE接続の場合: プロバイダから提供された「接続ID」と「パスワード」を入力
- 「保存」または「適用」をクリック
- ルーターが再起動するまで待つ(1〜2分)
| プロバイダ | 推奨接続方式 |
|---|---|
| GMOとくとくBB | v6プラス(IPv6 IPoE) |
| @nifty | v6プラス(IPv6 IPoE) |
| OCN インターネット | OCN v6アルファ(IPv6 IPoE) |
| ぷらら | ぷららv6エクスプレス(IPv6 IPoE) |
| ビッグローブ | IPv6オプション(IPv6 IPoE) |
💡 ポイント
IPv6(IPoE)接続の場合、プロバイダ情報の入力は不要です。ルーターが自動的に接続します。レンタルルーターの場合は、既にこの設定が完了している場合が多いです。
もしつながらない場合は、ドコモ光10ギガ工事後つながらない原因と即解決方法を参考にしてみてください。
STEP4:Wi-Fi設定(SSID・パスワード変更)
インターネット接続ができたら、次はWi-Fiの設定を行います。
初期状態のSSID(ネットワーク名)とパスワードは複雑で覚えにくいので、変更することをおすすめします。
【Wi-Fi設定手順】
- 管理画面で「無線LAN設定」または「Wi-Fi設定」を選択
- SSID(ネットワーク名)を好きな名前に変更
- 例: 「MyHome-5G」「Living-WiFi」など
- 2.4GHz帯と5GHz帯で別々に設定することも可能
- パスワード(暗号化キー)を変更
- 8文字以上の英数字を推奨
- セキュリティ方式は「WPA2」または「WPA3」を選択
- 「保存」または「適用」をクリック
⚠️ 注意
SSIDやパスワードを変更すると、現在接続している全ての端末が一度切断されます。変更後は、新しいSSIDとパスワードで再接続する必要があります。
Wi-Fi設定でお困りの方は、ドコモ光のワイファイ設定完全ガイドも参考にしてください。
STEP5:接続確認とテスト
全ての設定が完了したら、実際にインターネットに接続できるか確認しましょう。
【確認方法】
- スマホやパソコンで新しいSSIDに接続
- Webブラウザで任意のサイトを開いて確認
- 速度測定サイト(Fast.comやSpeedtest.netなど)で速度をチェック
10ギガの速度が出ているかを確認したい方は、ドコモ光10ギガが遅い原因と解決法もチェックしてみてください。
プロバイダ別の詳細設定方法
ここでは、主要なプロバイダごとの設定ポイントを詳しく解説します。
プロバイダによって推奨される設定方法が少し異なるので、ご自身の契約プロバイダの項目を確認してください。
GMOとくとくBBの設定
GMOとくとくBBでドコモ光10ギガを契約した場合、無料レンタルできるルーターは既にv6プラス設定が完了しています。
【GMOとくとくBB専用設定】
- 接続方式: v6プラス(IPv6 IPoE)が自動設定済み
- プロバイダID・パスワードの入力: 不要
- ONUと接続するだけでインターネットが使える
💡 ポイント
GMOとくとくBBのレンタルルーターは、開封してONUと接続すれば、ほぼ設定不要で利用開始できます。Wi-Fiの名前とパスワードを変更したい場合のみ、管理画面にアクセスしましょう。
GMOとくとくBBのルーターについて詳しくは、ドコモ光10ギガのおすすめプロバイダ5選をご覧ください。
@niftyの設定
@niftyもv6プラスに対応しており、レンタルルーターを利用する場合は簡単に設定できます。
【@nifty専用設定】
- 接続方式: v6プラス(IPv6 IPoE)を選択
- レンタルルーターの場合: 自動設定済み
- 市販ルーターの場合: 管理画面で「v6プラス」を選択するだけでOK
@niftyから提供されたプロバイダ情報(接続ID・パスワード)は、v6プラス利用時には使用しません。PPPoE接続に切り替える場合のみ必要になります。
OCN インターネットの設定
OCN インターネットは「OCN v6アルファ」というサービス名でIPv6(IPoE)接続を提供しています。
【OCN専用設定】
- 接続方式: 「OCN v6アルファ」または「IPv6 IPoE」を選択
- OCN v6アルファの申し込みが必要(ドコモ光10ギガの場合は標準提供)
- 一部のルーターでは「transix」を選択する場合もあり
⚠️ 注意
OCN インターネットで市販ルーターを使う場合、ルーターの設定画面で「OCN v6アルファ」や「transix」が選択肢にない場合があります。その場合は、「IPv6 IPoE + IPv4 over IPv6」や「DS-Lite」を選択してみてください。
その他プロバイダの設定ポイント
その他の主要プロバイダの設定方法をまとめました。
| プロバイダ | サービス名 | 設定のポイント |
|---|---|---|
| ぷらら | ぷららv6エクスプレス | レンタルルーターは設定済み。市販品は「v6プラス」を選択 |
| ビッグローブ | IPv6オプション | ルーター設定で「IPv6オプション」を選択 |
| DTI | IPv6(IPoE)接続 | 「IPv6 IPoE + IPv4 over IPv6」を選択 |
| アンドライン | transix | ルーター設定で「transix」を選択 |
プロバイダ選びについて詳しく知りたい方は、ドコモ光10ギガのおすすめプロバイダ5選をご確認ください。
ルーター設定後につながらない時の対処法
設定は終わったのに、インターネットにつながらない…
そんな時でも、慌てる必要はありません。ほとんどの場合、原因は明確で、対処法もシンプルです。
ランプの状態で原因を特定する
ルーターやONUのランプの状態を見れば、どこに問題があるのか分かります。
| 症状 | 考えられる原因 | 対処法 |
|---|---|---|
| ONUの光回線ランプが消灯 | 光ファイバーケーブルが抜けている | 光ケーブルがしっかり差し込まれているか確認 |
| ONUの認証ランプが赤点灯 | 認証に失敗している | ONUを再起動。改善しない場合はサポートに連絡 |
| ルーターのWANランプが消灯 | ONUとの接続に問題 | LANケーブルの接続を確認。ケーブルを交換してみる |
| 全てのランプが消灯 | 電源が入っていない | 電源ケーブルが抜けていないか、コンセントに問題がないか確認 |
ランプの詳しい見方は、ドコモ光のONU・ルーターのランプの意味で解説しています。
よくあるエラーと解決方法
設定時によく発生するエラーと、その解決方法をまとめました。
【エラー1】管理画面にアクセスできない
- 原因: ルーターとパソコン/スマホが接続されていない、または誤ったIPアドレスを入力している
- 解決法:
- Wi-Fi接続を確認(ルーターの初期SSIDに接続されているか)
- 正しいIPアドレスを入力(メーカーを確認)
- ブラウザのアドレスバーに入力(検索窓ではない)
- プライベートモードやシークレットモードで試す
【エラー2】インターネットに接続できない
- 原因: 接続設定が間違っている、またはプロバイダ側の問題
- 解決法:
- 接続方式を確認(IPv6 IPoEが選択されているか)
- PPPoE設定の場合、ID・パスワードを再確認
- ルーターを再起動
- プロバイダのサポートに問い合わせ
【エラー3】Wi-Fiに接続できるがインターネットが使えない
- 原因: ルーターとONUの接続に問題、または設定ミス
- 解決法:
- ONUのランプを確認(正常に光回線が接続されているか)
- LANケーブルがWANポートに接続されているか確認
- LANケーブルを交換してみる
- ルーターとONUを順番に再起動
💡 ポイント
ほとんどのトラブルは、機器の再起動で解決します。まずはONU→ルーターの順に電源を切り、30秒待ってから再度電源を入れてみましょう。
さらに詳しいトラブルシューティングは、ドコモ光が突然繋がらない時の対処法をご覧ください。
初期化・リセットの手順
どうしても解決しない場合は、ルーターを初期化(工場出荷状態に戻す)してみましょう。
【初期化手順】
- ルーター本体のリセットボタンを探す(小さな穴になっている場合が多い)
- 電源が入った状態で、つまようじやクリップの先でリセットボタンを10秒以上長押し
- 全てのランプが点滅し、ルーターが再起動する
- 初期状態に戻ったら、最初から設定をやり直す
⚠️ 注意
初期化すると、これまでに設定した内容(SSIDやパスワードの変更、接続設定など)が全て消去されます。実行前に、現在の設定をメモしておくことをおすすめします。
サポートへの問い合わせ方法
自分で解決できない場合は、サポートに問い合わせましょう。
スムーズに対応してもらうために、以下の情報を準備しておくと便利です。
- 契約者氏名とお客様ID
- プロバイダ名
- ルーターの型番(本体に記載)
- ONUの型番
- ランプの状態(色と点灯/点滅)
- 試した対処法
【主な問い合わせ先】
| 問い合わせ内容 | 連絡先 |
|---|---|
| ドコモ光全般 | ドコモインフォメーションセンター: 151(ドコモ携帯から)、0120-800-000(一般電話から) |
| プロバイダ設定 | 各プロバイダのサポート窓口 |
| ルーター設定 | ルーターメーカーのサポート窓口 |
| ONUの故障 | ドコモ光サポートセンター: 0120-766-156 |
問い合わせ先の詳細は、ドコモ光の問い合わせは151へをご確認ください。
10ギガの速度を最大限引き出す設定のコツ
せっかくドコモ光10ギガを契約したなら、その性能を100%引き出したいですよね。
ここでは、速度を最大化するための設定のコツをお伝えします。
LANケーブルの規格確認(CAT6A以上)
10ギガの速度を出すには、LANケーブルの規格が最も重要です。
| 規格 | 最大速度 | 10ギガ対応 |
|---|---|---|
| CAT5e | 1Gbps | ✗ 非対応 |
| CAT6 | 1Gbps | ✗ 非対応 |
| CAT6A | 10Gbps | ○ 対応 |
| CAT7 | 10Gbps | ○ 対応 |
| CAT8 | 40Gbps | ○ 対応 |
⚠️ 注意
CAT6までのケーブルでは、10ギガの速度は出ません。必ずCAT6A以上のケーブルを使用してください。ケーブルに印字されている規格を確認しましょう。
【おすすめLANケーブル】
- 一般家庭向け: CAT6A(コストパフォーマンス◎)
- ゲーマー・配信者向け: CAT7またはCAT8(ノイズ耐性が高い)
- 長さ: 必要最小限に(長すぎると速度低下の原因に)
ルーターの設置場所
Wi-Fiの速度は、ルーターの設置場所で大きく変わります。
💡 ポイント
2階建ての家なら、1階と2階の間(1階の天井付近)に設置すると、両フロアに電波が届きやすくなります。賃貸などで難しい場合は、中継機の利用も検討しましょう。
パソコン・スマホ側の設定確認
ルーター側の設定が完璧でも、端末側が10ギガに対応していなければ速度は出ません。
【パソコンの確認ポイント】
- 有線接続の場合:
- LANポートが10GBASE-T対応か確認(仕様書を確認)
- 非対応の場合は、USB接続の10G LANアダプタを使用
- LANケーブルはCAT6A以上を使用
- Wi-Fi接続の場合:
- Wi-Fi 6(11ax)またはWi-Fi 6E対応か確認
- デバイスマネージャーでネットワークアダプタを確認
- 古い規格(11ac以下)では10ギガの速度は出ない
【スマホの確認ポイント】
- Wi-Fi 6以上に対応している機種か確認
- iPhone: iPhone 11以降がWi-Fi 6対応
- Android: 2020年以降の上位モデルが対応
| Wi-Fi規格 | 理論値最大速度 | 10ギガ活用度 |
|---|---|---|
| Wi-Fi 4(11n) | 600Mbps | △ 活用できない |
| Wi-Fi 5(11ac) | 6.9Gbps | ○ ある程度活用 |
| Wi-Fi 6(11ax) | 9.6Gbps | ◎ しっかり活用 |
| Wi-Fi 6E | 9.6Gbps | ◎ 最大限活用 |
速度測定の方法
設定が完了したら、実際にどれくらいの速度が出ているか測定してみましょう。
【おすすめ速度測定サイト】
- Fast.com(Netflix提供)
- アクセスするだけで自動測定
- シンプルで分かりやすい
- Speedtest.net
- 下り・上り速度とPing値を測定
- 測定サーバーを選択可能
- みんなのネット回線速度
- 他のユーザーと比較できる
- 日本国内のデータが豊富
💡 ポイント
Wi-Fiの場合、端末の性能や距離によって速度は変わります。有線接続で測定すると、回線本来の速度が確認できます。10ギガで契約していても、実測値は1〜5Gbps程度になるのが一般的です。
速度が遅い場合の対処法は、ドコモ光10ギガが遅い原因と解決法で詳しく解説しています。
実際にルーター設定をした人の体験談
ここでは、実際にドコモ光10ギガのルーター設定を行った方々の体験談をご紹介します。
リアルな声を参考にしてみてください。
初心者でも本当に5分でできた事例
Aさん(30代・会社員)
「正直、機械音痴なので不安でしたが、GMOとくとくBBのレンタルルーターを使ったら本当に簡単でした。ONUとルーターをLANケーブルでつないで、Wi-Fiのパスワードをスマホで入力するだけ。設定画面すら開く必要がなく、3分くらいでネットが使えるようになりました。」
Bさん(40代・主婦)
「市販のバッファロールーターを買って設定しました。最初は管理画面の開き方が分からなくて焦りましたが、この記事のような図解を見て、192.168.11.1にアクセスすればいいと分かってからはスムーズでした。v6プラスを選んで保存したら、すぐにインターネットにつながりました。トータル5分ちょっとだったと思います。」
つまずきやすいポイントと解決策
Cさん(20代・学生)
「LANケーブルをLANポート(黄色い穴)に差してしまって、全然ネットにつながらず困りました。調べたらWANポート(青い穴)に差さないといけないと知って、差し替えたら一発で解決。ポートの色分けって意味があるんですね…。」
Dさん(50代・自営業)
「最初、PPPoE設定でプロバイダIDとパスワードを入力したのに、ずっとつながらなくて。サポートに電話したら『IPv6で接続してください』と言われました。設定を変えたら即つながって、速度も爆速に。v6プラスならID入力不要だったんですね。」
プロバイダサポートの活用方法
Eさん(30代・フリーランス)
「どうしても管理画面にアクセスできなくて、プロバイダのサポートに電話しました。オペレーターさんが丁寧に教えてくれて、Wi-Fi接続を一度切って再接続したら管理画面が開けました。困ったらすぐサポートに頼るのが一番早いですね。」
💡 ポイント
プロバイダのサポートは、設定に関する質問にも対応してくれます。自分で解決しようと何時間も悩むより、10分の電話で解決することも多いです。遠慮せずに活用しましょう。
よくある質問(FAQ)
Q1. ルーター設定は本当に初心者でもできますか?
A. はい、できます。特にプロバイダからレンタルしたルーターの場合、ONUと接続するだけでインターネットが使える場合がほとんどです。市販ルーターでも、この記事の手順通りに進めれば5〜10分で設定完了します。
Q2. IPv6とIPv4、どちらで設定すればいいですか?
A. IPv6(IPoE)接続を強くおすすめします。速度が速く、混雑時でも安定しています。ドコモ光10ギガのプロバイダは全てIPv6に対応しているので、v6プラスや各プロバイダのIPv6サービスを選択しましょう。
Q3. レンタルルーターと市販ルーター、どちらがいいですか?
A. 初心者の方や手軽に使い始めたい方には、プロバイダの無料レンタルルーターがおすすめです。設定が簡単で、サポートも受けやすいです。一方、高性能なルーターを使いたい方や、特定の機能(メッシュWi-Fiなど)が必要な方は市販品を選ぶのもありです。詳しくはドコモ光のおすすめルーター7選をご覧ください。
Q4. 設定後、Wi-Fiの速度が遅いです。原因は?
A. 考えられる原因は以下の通りです。
1. LANケーブルの規格がCAT6A以下(CAT6A以上に交換)
2. ルーターの設置場所が悪い(部屋の中央、床から1〜2mの高さに設置)
3. 端末がWi-Fi 6非対応(対応端末を使用するか有線接続)
4. 同時接続台数が多い(不要な端末の接続を切る)
詳しくはドコモ光が遅い原因と速度改善方法を参照してください。
Q5. ルーターのランプがオレンジ色で点滅しています。これは正常ですか?
A. オレンジ色の点滅は、接続処理中または警告の可能性があります。5分以上点滅が続く場合は、以下を確認してください。
1. LANケーブルが正しく接続されているか
2. ONUのランプが正常か
3. ルーターを再起動してみる
改善しない場合は、ランプの意味を詳しく確認するか、サポートに問い合わせましょう。
Q6. プロバイダ情報(ID・パスワード)がどこにあるか分かりません
A. プロバイダ情報は、契約時にプロバイダから郵送された書類に記載されています。「登録証」「会員証」などの名称の書類を探してみてください。見つからない場合は、プロバイダのマイページで確認できる場合もあります。それでも分からない場合は、プロバイダのサポートに問い合わせて再発行してもらいましょう。
Q7. 複数のルーターを接続して、広い家でもWi-Fiを使いたいです
A. 可能です。2台目のルーターを「アクセスポイントモード(APモード)」や「ブリッジモード」に設定して接続すれば、Wi-Fiのエリアを拡大できます。または、メッシュWi-Fi対応ルーターを使うと、より安定した接続が可能です。ただし、2台目のルーターも10ギガ対応でないと速度が出ない点に注意してください。
Q8. ドコモ光10ギガと1ギガ、ルーター設定は違いますか?
A. 基本的な設定の流れは同じです。ただし、使用するルーターとLANケーブルが異なります。10ギガの場合は、10GBASE-T対応ルーターとCAT6A以上のLANケーブルが必須です。1ギガ用のルーターでは10ギガの速度は出ません。詳しくはドコモ光1ギガと10ギガの違いをご確認ください。
まとめ:ドコモ光10ギガのルーター設定は手順通りで簡単
この記事では、ドコモ光10ギガのルーター設定方法を、初心者の方でも分かるように詳しく解説しました。
【この記事のポイント】
- ONUとルーターをCAT6A以上のLANケーブルで接続
- 管理画面にアクセスして、IPv6(IPoE)接続を選択
- Wi-FiのSSIDとパスワードを設定
- つながらない時はランプの状態を確認し、機器を再起動
- 10ギガの速度を引き出すには、ケーブルと端末の対応が重要
最初は難しそうに感じるかもしれませんが、実際にやってみると意外と簡単です。
手順通りに進めれば、初心者の方でも5〜10分で設定完了できます。
もし途中で分からないことがあっても、プロバイダやメーカーのサポートがしっかり対応してくれるので安心してください。
この記事が、あなたのドコモ光10ギガライフのスタートを後押しできれば嬉しいです。
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設定が完了したら、高速インターネットを思う存分楽しんでください。
4K動画の視聴、大容量ファイルのダウンロード、オンラインゲーム、テレワーク…
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ドコモ光10ギガについてもっと知りたい方は、ドコモ光完全ガイドもぜひご覧ください。
※この記事の情報は2026年1月時点のものです。最新の情報は公式サイトでご確認ください。


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