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ドコモ光10ギガへ事業者変更する手順|費用・期間・注意点を完全解説

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ドコモ光10ギガへ事業者変更する手順|費用・期間・注意点を完全解説

ドコモ光10ギガへ事業者変更する手順|費用・期間・注意点を完全解説

「今使っている光回線から、もっと速いドコモ光10ギガに変えたい」

「でも、事業者変更って何?どんな手続きが必要なの?」

そんな疑問をお持ちのあなたへ。この記事では、ドコモ光10ギガへの事業者変更について、初めての方でも安心して手続きできるよう、費用から具体的な手順まで徹底的に解説します。

事業者変更なら、工事不要または簡単な工事だけで、最大10Gbpsの超高速インターネットが使えるようになります。しかも、現在の光電話番号もそのまま引き継げるので安心です。

ただし、知らないと損する注意点や、お得に乗り換える方法もあるんです。この記事を読めば、失敗せずにスムーズに事業者変更できますよ。

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  1. ドコモ光10ギガへの事業者変更とは?基本を理解しよう
    1. 事業者変更の定義
    2. 新規契約・転用との違い
    3. 事業者変更ができる光回線一覧
  2. ドコモ光10ギガへ事業者変更するメリット
    1. 最大10Gbpsの超高速通信
    2. 工事不要または簡易工事で済む
    3. 電話番号をそのまま引き継げる
    4. お得なキャンペーンが使える
  3. 事業者変更の費用を完全解説
    1. 事務手数料:3,300円
    2. 工事費用:0円〜19,800円
    3. 現在の回線の違約金
    4. キャッシュバックで実質負担を減らす方法
  4. 【画像で解説】ドコモ光10ギガへの事業者変更手順
    1. STEP1:提供エリアを確認する
    2. STEP2:事業者変更承諾番号を取得する
    3. STEP3:ドコモ光に申し込む
    4. STEP4:工事日を調整する
    5. STEP5:開通・設定を行う
  5. 事業者変更承諾番号の取得方法
    1. 主要光回線別の問い合わせ先一覧
    2. 取得にかかる時間
    3. 承諾番号の有効期限(15日間)
  6. 10ギガプランの工事内容と期間
    1. 工事が必要なケース・不要なケース
    2. 工事の所要時間
    3. 開通までの目安期間
  7. 事業者変更する際の注意点7つ
    1. 1. エリア外では契約できない
    2. 2. 承諾番号の有効期限に注意
    3. 3. プロバイダのメールアドレスが使えなくなる
    4. 4. 光電話の番号引き継ぎ条件
    5. 5. 既存の契約解除料がかかる場合がある
    6. 6. 10ギガ対応ルーターが必要
    7. 7. 開通まで現在の回線は使える
  8. ドコモ光1ギガと10ギガの違いを比較
    1. 月額料金の比較表
    2. 速度の違い
    3. 対応エリアの違い
    4. おすすめする人の特徴
  9. よくある質問Q&A
    1. Q1:事業者変更と乗り換えの違いは?
    2. Q2:工事に立ち会いは必要?
    3. Q3:電話番号は引き継げる?
    4. Q4:どれくらいで開通する?
    5. Q5:キャンセルはできる?
  10. まとめ:ドコモ光10ギガへの事業者変更でネット環境を快適に

ドコモ光10ギガへの事業者変更とは?基本を理解しよう

まず最初に、「事業者変更」という言葉について説明しますね。

事業者変更の定義

事業者変更とは、光コラボレーション事業者間で回線を乗り換えることを指します。

光コラボレーション(略して光コラボ)というのは、NTT東日本・西日本のフレッツ光回線を使って、さまざまな事業者が提供している光回線サービスのことです。ドコモ光、ソフトバンク光、ビッグローブ光などが代表的な例ですね。

これらの光コラボ事業者同士で乗り換える場合、物理的な回線はそのまま使えるため、大がかりな工事が不要になることが多いんです。これが事業者変更の大きなメリットです。

他社光コラボ (ソフトバンク光など) ドコモ光10ギガ 事業者変更 NTTフレッツ光回線 (物理的な回線は同じ)

新規契約・転用との違い

光回線の乗り換え方法には、事業者変更のほかに「新規契約」と「転用」があります。この3つの違いをしっかり理解しておきましょう。

契約方法 現在の回線 工事の必要性 電話番号
事業者変更 光コラボ
(ソフトバンク光など)
不要または簡易工事 引き継ぎ可能
転用 フレッツ光 不要 引き継ぎ可能
新規契約 NURO光、auひかり
など独自回線
開通工事が必要 条件により可能

あなたが今使っている回線が光コラボなら、事業者変更でドコモ光10ギガへスムーズに乗り換えられます。

事業者変更ができる光回線一覧

事業者変更でドコモ光10ギガに乗り換えられる主な光コラボ事業者は以下の通りです。

  • ソフトバンク光
  • ビッグローブ光
  • So-net光プラス
  • OCN光
  • @nifty光
  • 楽天ひかり
  • ぷらら光
  • @T COMヒカリ
  • U-NEXT光
  • DTI光

これらの光コラボを使っている方は、事業者変更の手続きでドコモ光10ギガへ乗り換えられます。

逆に、NURO光やauひかり、電力系光回線(eo光、コミュファ光など)は独自の回線を使っているため、事業者変更ではなく新規契約扱いとなり、開通工事が必要になります。

ドコモ光10ギガへ事業者変更するメリット

「わざわざ事業者変更する必要ある?」と思う方もいるかもしれませんね。でも、ドコモ光10ギガには、乗り換える価値のある魅力がたくさんあるんです。

最大10Gbpsの超高速通信

ドコモ光10ギガの最大の魅力は、なんといってもその速さです。

一般的な1ギガプランの最大10倍の速度で通信できるため、これまでストレスを感じていた場面でも快適に使えるようになります。

具体的には、こんな使い方をする方に特におすすめです。

  • 4K・8K動画のストリーミング:バッファリングなしでサクサク視聴
  • オンラインゲーム:ラグが少なく、FPSや格闘ゲームも快適
  • テレワーク・Web会議:高画質で途切れない通信
  • 大容量ファイルのやり取り:動画編集や写真データもすぐアップロード
  • 複数人での同時利用:家族全員が同時に使っても速度低下なし

特に、家族みんながスマホやタブレット、パソコンを同時に使う環境では、10ギガの真価が発揮されます。

詳しい速度比較については、ドコモ光1ギガと10ギガの違いを徹底比較した記事もご覧ください。

工事不要または簡易工事で済む

事業者変更の大きなメリットが、工事の負担が少ないことです。

光コラボから光コラボへの乗り換えなので、物理的な回線はそのまま使えます。多くの場合、工事不要か、あっても建物内の配線変更程度の簡易工事で済むんです。

新規契約の場合は、電柱から自宅まで光ファイバーケーブルを引き込む「開通工事」が必要で、これには立ち会いが必須ですし、費用も19,800円〜かかります。

でも事業者変更なら、そういった大がかりな工事は基本的に不要。時間も費用も節約できるというわけです。

ただし、1ギガから10ギガへの速度変更を伴う場合は、配線の変更工事が必要になるケースもあります。詳しくは後ほど解説しますね。

電話番号をそのまま引き継げる

光電話を使っている方にとって、「電話番号が変わってしまうのでは?」という不安は大きいですよね。

安心してください。事業者変更なら、現在の電話番号をそのまま引き継げます

ただし、以下の条件を満たしている必要があります。

  • 現在の電話番号が「NTT発番」の番号である(元々NTTで取得した番号)
  • または、番号ポータビリティに対応している番号である

注意が必要なのは、光電話の契約時に新規で取得した番号の場合です。この場合、事業者変更後は番号を引き継げないケースがあります。

電話番号の引き継ぎについて不安な方は、事業者変更承諾番号の取得方法を確認する際に、現在の事業者に必ず確認しておきましょう。

お得なキャンペーンが使える

ドコモ光では、事業者変更でも適用されるキャンペーンが用意されています。

たとえば、以下のような特典があります。

  • dポイントプレゼント:申し込み特典として最大2,000〜10,000ポイント
  • キャッシュバック:代理店経由で最大15,000円〜20,000円
  • 工事費無料キャンペーン:期間限定で工事費が無料になることも
  • セット割引:ドコモスマホとのセット割で月額最大1,100円割引

キャンペーン内容は時期によって変わるので、申し込み前に最新情報をチェックするのがおすすめです。

事業者変更の費用を完全解説

「で、結局いくらかかるの?」というのが一番気になるところですよね。事業者変更にかかる費用を、項目ごとに詳しく見ていきましょう。

事務手数料:3,300円

ドコモ光の事業者変更では、契約事務手数料として3,300円が必ず発生します。

これは、どの申し込み窓口を使っても変わらない固定費用です。初回の月額料金と一緒に請求されます。

工事費用:0円〜19,800円

工事費用は、あなたの契約内容や建物の状況によって大きく変わります。

工事内容 費用 該当するケース
無派遣工事 2,200円 1ギガ→1ギガの事業者変更
設備がそのまま使える場合
派遣工事あり
(立ち会い不要)
8,360円 建物共用部の工事のみ
派遣工事あり
(立ち会い必要)
19,800円 1ギガ→10ギガの変更
宅内配線の変更が必要な場合

特に重要なのが、1ギガから10ギガへの変更の場合です。

10ギガプランは、1ギガプランとは異なる配線方式や機器を使うため、建物内の配線変更工事が必要になることが多いんです。この場合、最大19,800円の工事費がかかります。

ただし、キャンペーン期間中なら工事費が無料または割引になることもあるので、申し込み前に必ず確認しましょう。

工事の詳細については、ドコモ光1ギガから10ギガへの工事内容を解説した記事も参考にしてください。

現在の回線の違約金

忘れてはいけないのが、現在契約している光コラボの違約金です。

2年契約や3年契約の途中で解約する場合、違約金が発生します。金額は事業者によって異なりますが、一般的には以下の通りです。

  • 戸建てタイプ:4,000円〜5,000円程度
  • マンションタイプ:3,000円〜4,000円程度

ただし、2022年7月以降に契約した光回線は、電気通信事業法の改正により、違約金が月額料金の1ヶ月分以内に制限されています。

また、更新月(契約満了月とその翌月、翌々月の3ヶ月間が多い)に解約すれば、違約金はかかりません。

「違約金が高くて乗り換えられない…」という方も、次の方法で負担を軽減できますよ。

キャッシュバックで実質負担を減らす方法

事業者変更にかかる費用を実質的に減らすには、キャッシュバックキャンペーンを活用するのが効果的です。

ドコモ光の代理店経由で申し込むと、15,000円〜25,000円のキャッシュバックが受け取れることがあります。

たとえば、以下のような計算になります。

かかる費用の例

  • 事務手数料:3,300円
  • 工事費:19,800円
  • 現在の回線の違約金:4,000円
  • 合計:27,100円

キャッシュバックを活用

  • キャッシュバック:20,000円
  • 実質負担:7,100円

このように、キャッシュバックを上手に使えば、実質的な負担をかなり抑えられます。

さらに、ドコモ光では違約金負担キャンペーンも実施していることがあるので、こちらもチェックしてみましょう。

【画像で解説】ドコモ光10ギガへの事業者変更手順

それでは、実際の手続きの流れを見ていきましょう。全体で5つのステップがあります。

STEP 1 エリア確認 STEP 2 承諾番号取得 STEP 3 ドコモ光申込み STEP 4 工事日調整 STEP 5 開通・設定完了! 所要期間:約2〜4週間 承諾番号の有効期限: 15日間(要注意!)

STEP1:提供エリアを確認する

まず最初に、あなたの住所がドコモ光10ギガの提供エリア内かどうかを確認します。

これ、意外と大事なステップです。せっかく手続きを進めても、エリア外だったら申し込めませんからね。

ドコモ光10ギガは、まだ全国どこでも使えるわけではありません。主に都市部を中心に展開されています。

提供エリアの確認方法は2つあります。

  1. NTT東日本・西日本の公式サイトで住所検索
  2. ドコモ光の申込み窓口に電話で確認

詳しいエリア確認方法は、ドコモ光10ギガのエリアを地図で確認する方法で解説しています。また、今後のエリア拡大予定も気になる方はチェックしてみてください。

エリア外だった場合は、残念ながら現時点では申し込めません。ただし、エリアは順次拡大中なので、定期的に確認することをおすすめします。

STEP2:事業者変更承諾番号を取得する

エリア確認ができたら、次は現在契約している光コラボ事業者から「事業者変更承諾番号」を取得します。

これが事業者変更で最も重要なステップです。

事業者変更承諾番号は、11桁の英数字で構成されていて、この番号がないとドコモ光への事業者変更ができません。

取得方法は、現在契約している事業者によって異なります。一般的には、以下の方法で取得できます。

  • 電話で問い合わせ(最も確実)
  • 会員サイトから手続き
  • チャットで依頼

重要な注意点が3つあります。

⚠️ 承諾番号の注意点

  • 有効期限は15日間:取得から15日以内にドコモ光へ申し込む必要があります
  • 取得手数料がかかる:多くの事業者で3,300円の手数料が発生します
  • 引き止め交渉がある:電話の場合、継続を促されることがあります

特に有効期限には要注意。15日を過ぎると番号が無効になってしまい、再取得が必要になります。

承諾番号を取得したら、すぐに次のステップに進みましょう。

具体的な取得方法は、ドコモ光の事業者変更承諾番号の取得方法で詳しく解説しています。

STEP3:ドコモ光に申し込む

承諾番号を取得したら、いよいよドコモ光10ギガへの申し込みです。

申し込み方法は主に3つあります。

申込み窓口 メリット デメリット
Web代理店 ・高額キャッシュバック
・24時間申込み可能
・手続きが簡単
・キャンペーン条件の確認が必要
ドコモショップ ・対面で相談できる
・その場で疑問を解決
・来店予約が必要
・キャッシュバックが少ない
電話 ・オペレーターに相談できる ・営業時間が限られる
・つながりにくいことがある

おすすめは、高額キャッシュバックがもらえるWeb代理店経由の申し込みです。

申し込み時に必要な情報は以下の通りです。

  • 事業者変更承諾番号(11桁)
  • 契約者の氏名・住所・生年月日
  • 連絡先電話番号・メールアドレス
  • 工事希望日(第3希望まで)
  • 支払い方法(クレジットカードまたは口座振替)

申し込みが完了すると、通常1〜3日以内に確認の連絡が来ます。

STEP4:工事日を調整する

申し込みから数日後、ドコモ光から工事日程の調整連絡が来ます。

工事が必要な場合は、立ち会いのできる日程を調整しましょう。

工事日調整のポイント

  • 余裕を持った日程を選ぶ:申し込みから2〜4週間後が目安
  • 繁忙期は避ける:3〜4月、9月は混み合います
  • 土日祝日は追加料金:3,300円の追加費用がかかります
  • 午前・午後の指定のみ:細かい時間指定はできません

工事の前日には、工事業者から確認の電話が入ることが多いです。

工事当日は、作業員が来て配線の確認や機器の設置を行います。所要時間は30分〜1時間程度が一般的です。

もし工事日を変更したい場合は、ドコモ光サービスセンターに早めに連絡しましょう。

STEP5:開通・設定を行う

工事が完了したら、最後はインターネット接続の設定です。

ドコモ光10ギガを使うには、以下の設定が必要です。

  1. ONUとルーターを接続:LANケーブルでつなぎます
  2. ルーターにプロバイダ情報を設定:IDとパスワードを入力
  3. Wi-Fi接続の設定:スマホやパソコンをWi-Fiに接続
  4. 速度測定で確認:実際の速度をチェック

ドコモ光から送られてくる「開通のご案内」には、プロバイダのIDとパスワードが記載されているので、大切に保管しておきましょう。

設定方法の詳細は、ドコモ光のWi-Fi設定完全ガイドをご覧ください。

また、10ギガプランを最大限活用するには、10ギガ対応のルーターが必須です。レンタルする場合の費用や、おすすめの機種については、ドコモ光10ギガルーターレンタル完全ガイドで詳しく解説しています。

設定が完了したら、事業者変更は完了です!お疲れさまでした。

事業者変更承諾番号の取得方法

事業者変更承諾番号の取得は、事業者変更の中で最も重要なステップです。ここで詳しく解説しますね。

主要光回線別の問い合わせ先一覧

現在契約している光コラボ事業者ごとに、承諾番号の取得方法が異なります。

光回線事業者 問い合わせ先 受付時間
ソフトバンク光 0800-111-2009 10:00〜19:00
ビッグローブ光 0120-907-505
03-6479-5716
9:00〜18:00
So-net光プラス 0120-45-2522 9:00〜18:00
OCN光 0120-506506 10:00〜19:00
@nifty光 0570-03-2210
03-6625-3232
10:00〜17:00
楽天ひかり 0120-987-300 9:00〜18:00

電話がつながりにくい場合は、平日の午前中月初めが比較的つながりやすいですよ。

取得にかかる時間

承諾番号の取得にかかる時間は、方法によって異なります。

  • 電話の場合:通話時間10〜20分程度、その場で番号発行
  • Web手続きの場合:申請から1〜3営業日でメール通知
  • 書面郵送の場合:1週間程度かかることも

急ぎの場合は、電話での取得がおすすめです。

ただし、電話の場合は「なぜ解約するのか」「継続特典を案内したい」といった引き止め交渉が入ることがあります。

こういった場合は、「すでに決めているので」と丁寧にお断りすれば大丈夫です。無理に引き止められることはありません。

承諾番号の有効期限(15日間)

取得した事業者変更承諾番号には、15日間の有効期限があります。

この期限を過ぎると、番号が無効になってしまい、再度取得し直す必要があります(その際、再び手数料がかかることも)。

🚨 有効期限に関する重要な注意点

  • 承諾番号を取得したら、すぐにドコモ光へ申し込む
  • 申し込み時点で残り日数が10日以上必要な場合もある
  • 有効期限が切れたら、再取得には再び手数料がかかる可能性

承諾番号を取得したら、できるだけ早くドコモ光への申し込みを完了させましょう。

10ギガプランの工事内容と期間

事業者変更でも工事が必要になるケースがあります。特に10ギガプランへの変更では、どんな工事が必要なのか見ていきましょう。

工事が必要なケース・不要なケース

工事が不要なケース

  • 他社の10ギガプランから、ドコモ光10ギガへの事業者変更
  • 建物がすでに10ギガ対応の配線設備を持っている

このような場合は、無派遣工事(遠隔での切り替え作業のみ)で完了し、費用も2,200円程度で済みます。

工事が必要なケース

  • 1ギガプランから10ギガプランへの変更
  • 建物内の配線が10ギガ非対応
  • ONUやルーターの機器交換が必要

10ギガプランは、1ギガプランとは異なる「XG-PON」という方式を使います。そのため、建物内の配線や機器を変更する工事が必要になることが多いんです。

詳しくは、ドコモ光1ギガから10ギガへの工事内容で解説しています。

工事の所要時間

工事が必要な場合の所要時間は、30分〜1時間程度が一般的です。

作業内容は主に以下の通りです。

  1. 既存のONU(光回線終端装置)の確認
  2. 10ギガ対応ONUへの交換
  3. 配線の確認・変更
  4. 機器の動作確認

立ち会いが必要な場合は、工事業者が指定した時間帯(午前または午後)に在宅している必要があります。

工事中は、一時的にインターネットが使えなくなるので、注意してください。

開通までの目安期間

申し込みから開通までの期間は、通常2〜4週間が目安です。

ただし、以下の要因で期間が変わることがあります。

  • 繁忙期(3〜4月、9月):1〜2ヶ月かかることも
  • 工事の有無:無派遣工事なら1〜2週間で完了
  • 建物の状況:配線工事が複雑な場合は時間がかかる

スムーズに開通させるコツは、余裕を持った日程で申し込むことです。特に引っ越しシーズンは混み合うので、早めの手続きをおすすめします。

もし工事後につながらないトラブルが発生した場合は、ドコモ光10ギガ工事後つながらない原因と解決方法を参考にしてください。

事業者変更する際の注意点7つ

ドコモ光10ギガへの事業者変更は魅力的ですが、いくつか気をつけるべきポイントがあります。後悔しないために、しっかり確認しておきましょう。

1. エリア外では契約できない

まず最初に確認すべきなのが、提供エリアの確認です。

ドコモ光10ギガは、まだ全国展開されていません。主に以下の地域で利用できます。

  • 東日本エリア:東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、北海道の一部
  • 西日本エリア:大阪府、京都府、兵庫県、愛知県、静岡県、広島県の一部

エリア内でも、建物によっては対応していない場合があります。必ず事前に確認しましょう。

エリアの詳細は、ドコモ光10ギガのエリアを地図で確認する方法をご覧ください。

2. 承諾番号の有効期限に注意

先ほども触れましたが、事業者変更承諾番号の有効期限は15日間です。

この期限を過ぎると、番号が無効になってしまいます。再取得には、また手数料がかかる可能性があるので注意してください。

承諾番号を取得したら、すぐにドコモ光への申し込みを完了させることが大切です。

3. プロバイダのメールアドレスが使えなくなる

現在の光コラボで、プロバイダから提供されているメールアドレスを使っている方は要注意です。

事業者変更すると、現在のプロバイダのメールアドレスは使えなくなります

たとえば、「@so-net.ne.jp」や「@biglobe.ne.jp」といったメールアドレスですね。

対策方法

  • GmailやYahoo!メールなどのフリーメールに切り替える
  • 現在のプロバイダのメール継続オプション(有料)を利用する
  • 各種サービスの登録メールアドレスを事前に変更しておく

特に、銀行やクレジットカード、ショッピングサイトなど、重要なサービスの登録メールアドレスは必ず変更しておきましょう。

4. 光電話の番号引き継ぎ条件

光電話を使っている方で、「電話番号を引き継げるか心配…」という方も多いですよね。

番号を引き継げるケース

  • 元々NTTで取得した番号(NTT発番)
  • 番号ポータビリティに対応している番号

番号を引き継げないケース

  • 光電話契約時に新規取得した番号
  • 事業者独自で発行された番号

自分の電話番号が引き継げるかどうかは、現在の光コラボ事業者に確認するのが確実です。承諾番号を取得する際に、一緒に聞いておきましょう。

5. 既存の契約解除料がかかる場合がある

現在の光コラボを契約期間の途中で解約する場合、違約金(契約解除料)が発生することがあります。

2022年7月以降に契約した場合、違約金は月額料金の1ヶ月分以内に制限されていますが、それ以前の契約では高額な違約金がかかることもあります。

違約金を避ける方法は、更新月に解約することです。

更新月は、契約満了月とその前後1〜2ヶ月の期間で、この期間内なら違約金はかかりません。

また、ドコモ光では違約金負担キャンペーンを実施していることもあるので、チェックしてみましょう。

6. 10ギガ対応ルーターが必要

ドコモ光10ギガを契約しても、ルーターが10ギガに対応していないと、本来の速度が出ません

1ギガ対応のルーターでは、最大でも1Gbpsまでしか速度が出ないんです。

10ギガ対応ルーターの選択肢

  • レンタル:月額550円〜(プロバイダによっては無料期間あり)
  • 市販品を購入:15,000円〜30,000円程度

レンタルなら初期費用を抑えられますし、故障時の交換も無料です。一方、長期的には購入した方がお得になります。

おすすめのルーターや選び方については、ドコモ光10ギガルーターレンタル完全ガイドで詳しく解説しています。

7. 開通まで現在の回線は使える

「事業者変更の手続きをしたら、すぐにインターネットが使えなくなるの?」と心配される方もいますが、安心してください。

ドコモ光が開通するまで、現在の回線は使い続けられます

事業者変更の場合、切り替え作業は一瞬で完了します。工事日の当日、指定された時間になると、自動的に新しい回線に切り替わる仕組みです。

つまり、インターネットが使えない期間はほとんどないということ。これも事業者変更の大きなメリットですね。

ただし、工事の立ち会いが必要な場合は、作業中の30分〜1時間程度は使えなくなるので、その点だけ注意しましょう。

ドコモ光1ギガと10ギガの違いを比較

「そもそも1ギガと10ギガ、どっちを選べばいいの?」と迷っている方もいるかもしれませんね。それぞれの違いを比較してみましょう。

月額料金の比較表

項目 1ギガプラン 10ギガプラン
月額料金
(戸建て)
5,720円 6,380円
月額料金
(マンション)
4,400円 6,380円
最大速度 下り:1Gbps
上り:1Gbps
下り:10Gbps
上り:10Gbps
提供エリア 全国ほぼ全域 主要都市部のみ
ルーター 無料レンタル可 有料レンタル
(月額550円〜)

1ギガプランと10ギガプランの料金差は、戸建てで月額660円、マンションで1,980円です。

速度の違い

理論上の最大速度は10倍ですが、実際の速度はどうでしょうか?

実測速度の目安

  • 1ギガプラン:平均200〜500Mbps
  • 10ギガプラン:平均1,000〜3,000Mbps(1〜3Gbps)

実際の速度は、機器や環境によって変わりますが、10ギガプランなら圧倒的に速いことがわかります。

用途別の必要速度

用途 必要速度 おすすめプラン
Web閲覧・SNS 10〜30Mbps 1ギガで十分
動画視聴(HD) 5〜10Mbps 1ギガで十分
4K動画視聴 25Mbps以上 1ギガ推奨
オンラインゲーム 30〜100Mbps 10ギガ推奨
大容量ファイル送信 100Mbps以上 10ギガ推奨
複数人同時利用 状況による 10ギガ推奨

詳しい比較は、ドコモ光1ギガと10ギガの違いを徹底比較した記事もご覧ください。

対応エリアの違い

1ギガプランは全国ほぼすべての地域で利用できますが、10ギガプランはまだ限定的です。

10ギガプランの主な提供エリア(2026年1月時点)

  • 東京都:23区全域、多摩地域の一部
  • 神奈川県:横浜市、川崎市、相模原市など主要都市
  • 千葉県:千葉市、船橋市など主要都市
  • 埼玉県:さいたま市、川越市など主要都市
  • 大阪府:大阪市、堺市、東大阪市など
  • 愛知県:名古屋市、豊田市など

エリアは順次拡大中ですが、地方ではまだ提供されていない地域も多いのが現状です。

最新のエリア情報は、ドコモ光10ギガのエリア拡大予定をチェックしてみてください。

おすすめする人の特徴

1ギガプランがおすすめな人

  • Web閲覧や動画視聴が主な用途
  • コストを抑えたい
  • 10ギガの提供エリア外に住んでいる
  • 一人暮らしで同時接続が少ない

10ギガプランがおすすめな人

  • オンラインゲームを本格的に楽しみたい
  • 4K・8K動画を頻繁に視聴する
  • 大容量ファイルのアップロード・ダウンロードが多い
  • 家族全員が同時にネットを使う
  • テレワークで高画質のビデオ会議が多い
  • 将来を見据えて余裕のある速度が欲しい

月額料金の差は660円〜1,980円なので、用途に合わせて選ぶのがおすすめです。

よくある質問Q&A

ドコモ光10ギガへの事業者変更について、よくある質問をまとめました。

Q1:事業者変更と乗り換えの違いは?

A:事業者変更は光コラボ間の移行、乗り換えは独自回線との契約変更です。

事業者変更は、ソフトバンク光やビッグローブ光といった光コラボレーション事業者間で移行する手続きです。同じNTTのフレッツ光回線を使っているので、工事が簡単で済みます。

一方、乗り換え(新規契約)は、NURO光やauひかりといった独自回線から移行する場合を指します。この場合は、新たに開通工事が必要になります。

Q2:工事に立ち会いは必要?

A:無派遣工事なら不要ですが、配線変更を伴う工事では立ち会いが必要です。

1ギガから10ギガへの変更で、建物内の配線工事が必要な場合は、立ち会いが求められます。所要時間は30分〜1時間程度です。

ただし、すでに10ギガ対応の設備がある建物では、無派遣工事(遠隔での切り替え)のみで完了することもあります。

Q3:電話番号は引き継げる?

A:NTT発番の番号なら引き継げますが、光電話で新規取得した番号は引き継げない場合があります。

元々NTTで取得した電話番号(NTT発番)であれば、事業者変更後も同じ番号を使い続けられます。

しかし、光電話の契約時に新規で取得した番号は、事業者変更後に使えなくなることがあります。自分の番号がどちらかわからない場合は、現在の事業者に確認しましょう。

Q4:どれくらいで開通する?

A:通常2〜4週間ですが、繁忙期や工事内容によって異なります。

無派遣工事の場合は1〜2週間程度で開通することもありますが、配線工事が必要な場合は3〜4週間かかることもあります。

また、3〜4月、9月などの繁忙期は、申し込みが集中するため、1〜2ヶ月かかることもあります。余裕を持って申し込むのがおすすめです。

Q5:キャンセルはできる?

A:開通前なら無料でキャンセルできますが、開通後は契約解除料がかかります。

申し込み後、工事日の調整前までなら、基本的に無料でキャンセル可能です。ただし、工事日が決まった後のキャンセルは、違約金が発生することがあります。

また、開通後のキャンセルは「契約解除」となり、事務手数料や工事費の支払いが必要になるので注意しましょう。

キャンセルを考えている場合は、できるだけ早くドコモ光の問い合わせ窓口に連絡することが大切です。

まとめ:ドコモ光10ギガへの事業者変更でネット環境を快適に

ここまで、ドコモ光10ギガへの事業者変更について、費用から手順、注意点まで詳しく解説してきました。

事業者変更の5つのポイント

  1. 提供エリアを必ず確認する:10ギガはまだ全国対応ではありません
  2. 承諾番号は15日以内に使う:有効期限切れに注意
  3. 工事費は0円〜19,800円:キャンペーンで無料になることも
  4. 10ギガ対応ルーターが必須:レンタルまたは購入を検討
  5. 電話番号の引き継ぎを確認:NTT発番なら継続可能

事業者変更なら、大がかりな工事なしで、最大10Gbpsの超高速インターネットが手に入ります。

「オンラインゲームのラグが気になる」「家族全員が同時にネットを使うと遅くなる」「4K動画をストレスなく見たい」

そんな悩みを抱えているなら、ドコモ光10ギガへの事業者変更を検討する価値は十分にあります。

承諾番号の有効期限は15日間と短いので、「やってみよう」と思ったら、すぐに行動することが成功のカギです。

この記事で紹介した手順を参考に、スムーズな事業者変更を実現してください。快適なネット環境で、新しいデジタルライフを楽しみましょう!

さらに詳しい情報は、ドコモ光完全ガイドもぜひご覧ください。

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