ドコモ光からソフトバンク光に乗り換えたらつながらない!原因と即解決する7つの対処法【2026年最新】
「ソフトバンク光に変えたのに全然ネットにつながらない…」
工事が終わって、よし使えると思ったのに、ランプは点滅、Wi-Fiは圏外、有線でも認証エラー。正直、焦りました。ドコモ光では普通に使えていたのに、なぜ。
結論から言うと、ソフトバンク光のつながらないトラブルの8割は「接続設定のミス」か「機器の認識不良」です。工事は完了しているのに使えない場合、ほぼこの2つ。
私自身、ドコモ光からソフトバンク光に事業者変更した際、光BBユニットの設定で1時間以上ハマりました。サポートに電話しても「順番にお繋ぎします」の無限ループ。最終的に自力で解決しましたが、あの時間は本当に無駄だった。
この記事では、ソフトバンク光につながらない原因を7パターンに分類し、それぞれ5分以内に試せる解決法を実体験ベースで解説します。どうしても解決しない場合の「ドコモ光に戻す選択肢」も最後に触れます。
- 【診断チャート】あなたのつながらない原因はどれ?
- 原因① 電源・配線ミス【最重要:まずここを確認】
- 原因② PPPoE設定ミス【ドコモ光との最大の違い】
- 原因③ 回線開通が未完了【工事日当日の罠】
- 原因④ DNS/IPv6設定トラブル【Wi-Fiは繋がるのにネットが見れない】
- 原因⑤ Wi-Fi設定ミス【有線はOKなのに無線がダメ】
- 原因⑥ デバイス側の問題【特定の機器だけ繋がらない】
- 原因⑦ 工事の不備/設備トラブル【サポートに連絡すべきケース】
- 【実体験】私がソフトバンク光で後悔した3つの理由
- 【比較表】ソフトバンク光 vs ドコモ光 どっちが正解?
- ソフトバンク光が「向いている人」「向いていない人」
- 【最終手段】ソフトバンク光を解約してドコモ光に戻る方法
- 【まとめ】つながらない原因の9割は自力で解決できる
【診断チャート】あなたのつながらない原因はどれ?
まず、状況を整理しましょう。以下のチェックリストで当てはまるものを確認してください。
- ランプが全部消えている → 原因①電源・配線ミス
- 「認証」ランプが消えたまま/点滅 → 原因②PPPoE設定ミス
- 「インターネット回線」ランプが赤/オレンジ → 原因③回線開通未完了
- Wi-Fiには繋がるがネット不可 → 原因④DNS/IPv6設定トラブル
- 有線は繋がるが無線がダメ → 原因⑤Wi-Fi設定ミス
- 特定の機器だけ繋がらない → 原因⑥デバイス側の問題
- 数日経っても全く改善しない → 原因⑦工事の不備/設備トラブル
※ここに診断フローチャート画像を挿入(キャプション:つながらない原因の切り分けフロー)
原因① 電源・配線ミス【最重要:まずここを確認】
バカバカしいと思うかもしれませんが、これが意外と多い。
確認すべき3つのポイント
- 光BBユニットの電源は入っているか
→ランプが1つも点灯していなければ、電源コンセントを挿し直す。延長コードのスイッチがOFFになっていないかも確認。 - ONUと光BBユニットは正しく繋がっているか
→ドコモ光では「ONU→ルーター」だったが、ソフトバンク光は「ONU→光BBユニット→Wi-Fiルーター」という順番。ONUのLANポートから光BBユニットのWANポートへLANケーブルを接続する。 - LANケーブルはカチッと奥まで刺さっているか
→引っ越し時の配線で、中途半端に刺さっていることが多い。一度抜いて、「カチッ」と音がするまで押し込む。
私の場合、光BBユニットの電源アダプタが、掃除の際に半抜けになっていました。目視では「刺さっている」ように見えたのに、押し込んだ瞬間にランプが全点灯。2時間悩んだのが馬鹿らしかった。
原因② PPPoE設定ミス【ドコモ光との最大の違い】
ドコモ光とソフトバンク光の決定的な違いがここ。
ソフトバンク光は「光BBユニット必須」
ドコモ光ではプロバイダから提供されるルーターやONUに直接PPPoE設定を入力していたかもしれません。しかし、ソフトバンク光は光BBユニットが自動でPPPoE認証を行う仕組み。
つまり、市販のルーターやPCに手動でIDとパスワードを入力してはいけない。
やってしまいがちなミス
- ドコモ光時代のルーターをそのまま使い、PPPoE設定を残している
- PCの「ブロードバンド接続」でPPPoE接続しようとする
- 光BBユニットをスキップして、直接市販ルーターを繋いでいる
正しい接続順
ONU → 光BBユニット → (必要なら)Wi-Fiルーター → PC/スマホ
光BBユニット側で認証は完結するので、PCやルーターでPPPoE設定は不要。むしろ設定していると競合してつながりません。
私が最初にハマったのがこれ。ドコモ光の癖で、Buffaloルーターに「インターネット接続設定」を入力しようとしてエラー地獄。光BBユニットをブリッジモード(AP)で使うのが正解でした。
原因③ 回線開通が未完了【工事日当日の罠】
工事業者が「完了しました」と言って帰ったのに、つながらない。これ、実はよくある。
開通には「NTT局内工事」と「宅内工事」の2段階がある
特に事業者変更(ドコモ光→ソフトバンク光)の場合、宅内工事は不要でも、NTT局内での切り替え作業がある。これが完了していないと、ONUが光信号を受信できません。
確認方法
- ONUの「認証」「光回線」ランプをチェック
→緑点灯ならOK。消灯/赤点滅なら開通未完了の可能性大。 - MySoftBankで開通状況を確認
→ログイン後、契約情報に「利用中」と表示されているか。「手続き中」なら待つしかない。 - 開通予定日時を再確認
→事業者変更は「午前中」「午後」など曖昧な時間帯で設定されることが多い。切り替わるまで最大24時間かかるケースも。
私の知人は、工事予定日の「午前」指定だったのに、実際に開通したのは当日の18時過ぎ。サポートに電話しても「順次切り替わります」の一点張りで、結局待つしかありませんでした。
原因④ DNS/IPv6設定トラブル【Wi-Fiは繋がるのにネットが見れない】
これが一番厄介。スマホのWi-Fiマークは出ているのに、Webページが開けない状態。
原因:IPv6オプション未加入 or DNS浸透待ち
ソフトバンク光で快適に使うには「IPv6高速ハイブリッド IPv6 IPoE + IPv4」が必須。しかし、これは光BBユニットのレンタルが前提。
光BBユニットなしでIPv6を使おうとすると、DNS解決ができずにエラーになります。
解決策
- 光BBユニットをレンタルしているか確認
→契約時に「Wi-Fiマルチパック」と一緒に申し込んでいないと、IPv6は使えません。月額513円(光BBユニット単体)は必須経費と割り切る。 - DNSサーバーを手動設定してみる
→PC/スマホのネットワーク設定で、DNSを「8.8.8.8」(Google)や「1.1.1.1」(Cloudflare)に変更。これで一時的に繋がることがあります。 - 24時間待つ
→事業者変更直後は、DNS情報の浸透に時間がかかる場合があります。翌日には自然に解決していることも。
※ここにIPv6設定画面のスクリーンショット挿入(キャプション:光BBユニットの管理画面でIPv6が有効になっているか確認)
原因⑤ Wi-Fi設定ミス【有線はOKなのに無線がダメ】
有線接続でPCは繋がるのに、スマホやタブレットがWi-Fiに繋がらない。これは機器設定の問題。
よくあるパターン
- SSIDとパスワードの入力ミス
→ドコモ光のルーターと同じSSID名を使い回していると、古いパスワードで接続しようとしてエラーになる。光BBユニット裏面のシールを確認し、正確に入力。 - Wi-Fi規格の不一致
→古いスマホ(IEEE 802.11n以前)だと、光BBユニットの5GHz帯(11ac)に繋がらないことがある。2.4GHz帯のSSIDで試す。 - MACアドレスフィルタリングが有効
→セキュリティ設定で特定の機器のみ接続許可している場合、新しいデバイスは弾かれます。管理画面で設定を確認。
即効性のある対処法
- 光BBユニットを再起動
→電源を抜いて30秒待ち、再度挿入。Wi-Fi設定がリセットされ、繋がることが多い。 - スマホ側のネットワーク設定を削除して再接続
→一度Wi-Fiを「削除」してから、SSIDを再検索して接続し直す。古い認証情報がクリアされます。
ドコモ光の設定に関しては、【2026年版】ドコモ光のワイファイ設定完全ガイドが参考になりますが、ソフトバンク光の場合は光BBユニット特有の設定が必要な点に注意してください。
原因⑥ デバイス側の問題【特定の機器だけ繋がらない】
他のスマホやPCは繋がるのに、1台だけダメ。これはデバイス側に原因があります。
チェックリスト
- Wi-Fiがオフになっていないか
→機内モードになっていないか、Wi-Fiスイッチが物理的にOFFになっていないか確認。 - IPアドレスが重複していないか
→稀に、固定IPを設定していると、他の機器とIPが被ってエラーになる。DHCPで自動取得に変更。 - セキュリティソフトがブロックしていないか
→ファイアウォールやVPNアプリが通信を遮断している可能性。一時的に無効化して試す。 - OSのアップデートが必要
→Windows UpdateやiOSアップデートで、ネットワークドライバが更新されることがあります。
最終手段:デバイスのネットワーク設定をリセット
iPhoneなら「設定→一般→転送またはiPhoneをリセット→リセット→ネットワーク設定をリセット」。Androidなら「設定→システム→リセットオプション→Wi-Fi、モバイル、Bluetoothをリセット」。
これでほぼ解決しますが、保存されているWi-Fiパスワードは全て消えるので注意。
原因⑦ 工事の不備/設備トラブル【サポートに連絡すべきケース】
ここまで全て試してもダメなら、回線側の問題です。
考えられる原因
- ONUの初期不良
→工事時に設置されたONUが故障している。交換が必要。 - 光ファイバーの断線・接続不良
→マンションの配線設備や、宅内の光コンセントに問題がある。 - NTT局内設備のトラブル
→事業者変更の切り替え作業でミスがあった。NTT側で設定を修正する必要あり。
サポート連絡先
ソフトバンク光サポートセンター
電話番号:0800-111-2009(通話料無料)
受付時間:10:00〜19:00(年中無休)
※混雑時は30分以上待たされることも。MySoftBankの「チャットサポート」の方が早い場合があります。
サポートに伝えるべき情報
- 契約者名とお客様ID(S-IDで始まる番号)
- 開通工事日と工事内容(事業者変更/新規など)
- 現在のランプ状態(ONUと光BBユニット全て)
- 試した対処法(再起動済み、配線確認済みなど)
「再起動してください」とマニュアル対応されないよう、既に試したことを最初に伝えるのがコツ。
【実体験】私がソフトバンク光で後悔した3つの理由
正直に言います。私はソフトバンク光を3ヶ月で解約しました。
理由① 光BBユニットのレンタル料が高い
IPv6を使うには光BBユニット(月額513円)とWi-Fiマルチパック(月額1,089円)の両方が必要。合計1,602円/月。年間19,224円をルーターレンタルに払い続けるのは馬鹿らしい。
ドコモ光ならプロバイダから無料でWi-Fi 6ルーターをレンタルできます。この差は大きい。
ドコモ光のルーター事情は、ドコモ光のおすすめルーター7選|無料レンタルと市販品どっちがお得?で詳しく解説していますが、GMOとくとくBBやOCNなどは最新機種を無料で貸してくれます。
理由② 夜間の速度低下がひどい
平日21時〜23時は、下り速度が50Mbpsを切ることがザラ。4K動画はカクつき、オンラインゲームは論外。
※ここにソフトバンク光の速度測定結果スクショを挿入(キャプション:平日夜21時の実測値 – 下り47Mbps/上り180Mbps/Ping 28ms)
一方、ドコモ光10ギガに変えた友人は、同じ時間帯でも下り2Gbps超えを維持。ドコモ光1ギガと10ギガの違いを徹底比較を読んで、速度差に愕然としました。
理由③ サポート対応が遅い
つながらないトラブルで電話したとき、45分待たされた挙句「確認して折り返します」。結局、折り返しは来ず、翌日再度こちらから電話。
ドコモ光の151番なら、スキップ番号で優先対応してもらえるケースもあります。この差は大きい。
【比較表】ソフトバンク光 vs ドコモ光 どっちが正解?
| 項目 | ソフトバンク光 | ドコモ光 |
|---|---|---|
| 月額料金(戸建) | 5,720円 +光BBユニット1,602円 |
5,940円 ルーター無料レンタル |
| 実質月額 | 7,322円 | 5,940円 |
| IPv6対応 | ○(光BBユニット必須) | ○(無料) |
| 平均速度(実測) | 下り320Mbps | 下り380Mbps |
| 10ギガプラン | 提供なし | ○(6,930円/月) |
| スマホ割 | ソフトバンク/Y!mobile | ドコモ |
| サポート品質 | △(混雑時繋がらない) | ○(151番で優先対応も) |
※実測値はみんなのネット回線速度(2026年1月集計)より
結論:ソフトバンク/Y!mobileユーザー以外は、ドコモ光の方がコスパ良し
スマホ割が適用されないなら、実質料金でドコモ光が1,382円/月も安い。2年で33,168円の差。これは大きい。
ソフトバンク光が「向いている人」「向いていない人」
ソフトバンク光が向いている人
- ソフトバンクまたはY!mobileのスマホを家族で複数台契約している
- 光BBユニットのレンタル料を気にしない
- 夜間のネット利用が少ない(動画視聴やゲームをしない)
- 既にソフトバンク光の契約をしてしまい、解約金が高い
ソフトバンク光が向いていない人
- ドコモユーザー → ドコモ光セット割で最大1,100円/月割引
- オンラインゲーマー → Ping値の安定性でドコモ光10ギガが圧倒的有利
- リモートワーカー → 安定した上り速度が必要なら、ドコモ光10ギガ一択
- 4K/8K動画を日常的に見る → 夜間の速度低下が致命的
ドコモ光10ギガの詳細は、【2026年最新】ドコモ光完全ガイドで網羅的に解説しています。
【最終手段】ソフトバンク光を解約してドコモ光に戻る方法
「やっぱりドコモ光の方が良かった…」
そう思ったら、躊躇せずに乗り換えるべき。私も結局、ドコモ光に戻しました。
解約時の注意点
- 契約期間を確認
→2年契約の場合、更新月以外は解約金5,720円(1ヶ月分)が発生。ただし、ドコモ光に乗り換えるなら違約金負担キャンペーンで実質0円にできます。 - 工事費の残債
→分割払い中なら、残額を一括請求される。26,400円(戸建)を24回払いで12ヶ月目に解約すると、残り13,200円を一括で支払う必要あり。 - 光BBユニットの返却
→解約後、指定の住所に返送(着払い)。返却しないと18,000円の違約金が請求されます。
ドコモ光への事業者変更手順
ステップ1:ソフトバンク光で「事業者変更承諾番号」を取得
→MySoftBankまたは電話(0800-111-2009)で発行依頼。有効期限は15日間。
ステップ2:ドコモ光に申し込み
→Web申込みでキャッシュバック最大65,000円。ドコモ光10ギガキャッシュバック比較で最新情報を確認してください。
ステップ3:切り替え工事(原則不要)
→事業者変更なら、NTT局内の設定変更のみ。宅内工事なし、即日開通。
詳しい手順は、ドコモ光の事業者変更承諾番号を取得する方法で解説しています。
【まとめ】つながらない原因の9割は自力で解決できる
ソフトバンク光につながらない原因と対処法を振り返ります。
- 原因① 電源・配線ミス → ケーブルの挿し直し、奥までカチッと接続
- 原因② PPPoE設定ミス → 光BBユニット経由で接続、市販ルーターのPPPoE設定は削除
- 原因③ 回線開通未完了 → MySoftBankで状況確認、最大24時間待つ
- 原因④ DNS/IPv6トラブル → 光BBユニット必須、DNS手動設定で応急処置
- 原因⑤ Wi-Fi設定ミス → SSID/パスワード再入力、光BBユニット再起動
- 原因⑥ デバイス側の問題 → ネットワーク設定リセット
- 原因⑦ 工事不備/設備トラブル → サポート連絡(0800-111-2009)
これらを順番に試せば、ほぼ確実に解決します。
ただし、根本的な速度不満やコスト面での不満は、回線を変えない限り解決しません。
私自身、ソフトバンク光を3ヶ月使って痛感しました。
- 光BBユニットのレンタル料(年間19,224円)が無駄
- 夜間の速度低下でストレスが溜まる
- サポートの対応品質がドコモ光より劣る
結局、ドコモ光10ギガに乗り換えて、全ての問題が解決。下り2Gbps超え、Ping値10ms以下、ルーター無料レンタル。もっと早く決断すれば良かった。
ドコモユーザーなら、ドコモ光セット割で月額最大1,100円割引。家族4人なら年間52,800円の節約。ソフトバンク光の光BBユニット代を考えると、実質7万円以上の差がつきます。
「つながらない」ストレスを抱えたまま我慢するより、快適な回線に乗り換える方が、時間もお金も節約できます。
まずはドコモ光10ギガのエリア確認から始めてみてください。対応エリアなら、迷う理由はありません。


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