PR
スポンサーリンク

WiFi繋がってるのに遅い!家の回線が重い原因と今すぐ試せる解決法15選

スポンサーリンク
スポンサーリンク
WiFi繋がってるのに遅い!家の回線が重い原因と今すぐ試せる解決法15選

WiFi繋がってるのに遅い!家の回線が重い原因と今すぐ試せる解決法15選

「WiFiのアイコンはしっかり表示されてるのに、なぜかネットが遅い…」

こんな経験、ありませんか?

動画を見ようとしたらグルグル読み込み中のまま。オンライン会議中に画面がカクカク。ゲームのラグがひどくてストレスMAX。

実は、WiFiが繋がっているのに遅くなる原因はいくつかのパターンに分類できます。そして、その多くは自分で解決できるんです。

この記事では、家のWiFiが遅くなる原因を徹底的に解説し、今すぐ試せる解決法を15個ご紹介します。初心者の方でも分かるように、専門用語はなるべく噛み砕いて説明しますね。

この記事を読み終わる頃には、きっとあなたのWiFi環境が改善されているはずです。


スポンサーリンク
  1. 【結論】WiFiが繋がってるのに遅いときの原因は大きく5つ
  2. まずはこれ!WiFiの速度を測定して現状を把握しよう
    1. スピードテストのやり方(スマホ・PC)
    2. 「遅い」の基準は?目的別の必要速度一覧
  3. 【原因①】ルーター・モデムの一時的な不具合
    1. 再起動の正しい手順
    2. どのくらいの頻度で再起動すべき?
  4. 【原因②】WiFiの電波が届きにくい環境になっている
    1. 電波を遮る意外なモノ(壁・家電・水槽など)
    2. ルーターの理想的な設置場所
    3. 図解:電波が届きやすい配置例
  5. 【原因③】接続している端末が多すぎる
    1. 同時接続台数の目安
    2. 不要な接続を整理する方法
  6. 【原因④】周波数帯(2.4GHz/5GHz)の選び方が間違っている
    1. 2.4GHzと5GHzの違いを初心者向けに解説
    2. 状況別おすすめの周波数帯
  7. 【原因⑤】回線・プロバイダ側の問題
    1. 時間帯による混雑(夜間・休日)
    2. IPv4とIPv6の違い
    3. プロバイダの速度制限
  8. それでも遅いなら試したい!中級者向けの対処法
    1. DNSサーバーの変更
    2. ルーターのチャンネル変更
    3. ファームウェアの更新
  9. 【買い替え検討】ルーターが古いなら交換も視野に
    1. 買い替えの目安(年数・規格)
    2. Wi-Fi 6対応ルーターのメリット
    3. おすすめルーター比較表
  10. 広い家・複数階なら「メッシュWiFi」という選択肢
    1. メッシュWiFiと中継器の違い
    2. おすすめメッシュWiFiシステム比較
  11. 根本解決!回線自体の乗り換えを検討すべきケース
    1. 光回線の選び方
    2. おすすめ光回線比較表
  12. 【体験談】WiFiが遅くて困っていた我が家の改善記録
  13. よくある質問(FAQ)
    1. Q1. マンションだと遅いのは仕方ない?
    2. Q2. ルーターをレンタルと購入どっちがいい?
    3. Q3. 夜だけ遅いのはなぜ?
    4. Q4. 有線LANにすれば速くなる?
  14. まとめ:WiFiの遅さは必ず解決できる!

【結論】WiFiが繋がってるのに遅いときの原因は大きく5つ

まず、結論からお伝えしますね。

WiFiが繋がっているのに遅い原因は、大きく分けて5つのカテゴリに分類できます。

WiFiが遅い原因 原因① ルーター・モデムの 一時的な不具合 原因② 電波が届きにくい 環境になっている 原因③ 接続している端末が 多すぎる 原因④ 周波数帯の 選び方が間違っている 原因⑤ 回線・プロバイダ側 の問題 💡 ポイント 原因①〜③は自分ですぐに対処できることが多い! まずはこの3つから順番に確認していきましょう

これらの原因を一つずつ確認していけば、ほとんどの場合は解決できます。

では、具体的な対処法を見ていく前に、まずは現状把握から始めましょう。


まずはこれ!WiFiの速度を測定して現状を把握しよう

「遅い気がする」という感覚だけでは、本当に遅いのか、何が原因なのかを特定しにくいですよね。

まずは客観的な数値で現状を把握することが大切です。


スピードテストのやり方(スマホ・PC)

WiFiの速度を測定する方法はとても簡単です。

【方法1】Googleで「スピードテスト」と検索

Googleの検索ボックスに「スピードテスト」または「インターネット速度テスト」と入力して検索するだけ。検索結果の一番上に「速度テストを実行」というボタンが表示されるので、それをクリックすれば自動的に測定が始まります。

【方法2】Fast.com にアクセス

Netflixが提供する無料の速度測定サイトです。サイトを開くと自動的に測定が始まり、下り速度(ダウンロード速度)が表示されます。シンプルで使いやすいのが特徴です。

【方法3】USEN GATE 02

日本の測定サイトで、用途別に「快適に使えるか」を診断してくれます。動画視聴やゲームなど、具体的な用途で判定してくれるので初心者にもおすすめです。


「遅い」の基準は?目的別の必要速度一覧

速度を測定したら、次はその数値が「遅いのかどうか」を判断する必要がありますね。

インターネット速度の単位は「Mbps(メガビーピーエス)」で表されます。数値が大きいほど速く、快適に利用できるということです。

用途 必要な下り速度(目安) 備考
メール・LINE 1Mbps以下 文字のみなら低速でもOK
Webサイト閲覧 1〜10Mbps 画像が多いサイトは5Mbps以上推奨
YouTube(標準画質) 3〜5Mbps 480p〜720p程度
YouTube(高画質) 10〜20Mbps 1080p〜4K
Netflix(4K) 25Mbps以上 Netflix公式推奨値
オンライン会議(Zoom等) 3〜10Mbps 複数人の場合は10Mbps以上推奨
オンラインゲーム 30〜100Mbps FPSなどは100Mbps以上が理想
大容量ファイルのダウンロード 50Mbps以上 速ければ速いほど快適

【目安として覚えておきたい数値】

50Mbps以上あれば、ほとんどの用途で快適に使える
10〜30Mbpsなら、動画視聴やWeb閲覧は問題なし
10Mbps以下だと、動画がカクつく、ページ読み込みが遅いなどの不満が出やすい

測定結果が期待より低かった場合は、次のセクションから原因を特定していきましょう。


【原因①】ルーター・モデムの一時的な不具合

WiFiが遅いときに最初に試すべきなのが、ルーターとモデムの再起動です。

「そんな単純なことで?」と思うかもしれませんが、実はこれで解決するケースがかなり多いんです。

ルーターやモデムは24時間365日稼働し続けているため、内部メモリにキャッシュ(一時データ)が溜まったり、処理がうまくいかなくなったりすることがあります。パソコンやスマホを長時間使っていると動作が重くなるのと同じですね。


再起動の正しい手順

再起動にも正しい順序があります。間違った手順だと効果が出にくいことも。

🔄 ルーター・モデム再起動の正しい手順 STEP 1 モデムとルーターの電源を切る(コンセントを抜く) STEP 2 30秒〜1分ほど待つ(内部の電気を完全に放電させる) STEP 3 モデム→ルーターの順番で電源を入れる STEP 4 ランプが正常に点灯するまで2〜3分待つ 💡 モデムとルーターが一体型の場合は、その機器だけを再起動すればOK

【モデムとルーターの違い】

モデム:インターネット回線(光回線など)をデジタル信号に変換する機器。通常、回線事業者からレンタルされている
ルーター:モデムからの信号を複数の端末に分配し、WiFi電波を飛ばす機器

最近は「ONU一体型ルーター」といって、モデムとルーターが一つになった機器も多いです。その場合は1台だけ再起動すればOKです。


どのくらいの頻度で再起動すべき?

「毎日再起動したほうがいいの?」という疑問もあるかと思います。

結論から言うと、週に1回程度の再起動がおすすめです。

ただし、特に問題がなければ無理に再起動する必要はありません。「最近ちょっと遅いな」と感じたタイミングで再起動してみてください。

また、ルーターによっては「自動再起動機能」がついているものもあります。設定画面から有効にしておくと、定期的に自動で再起動してくれるので便利ですよ。


【原因②】WiFiの電波が届きにくい環境になっている

再起動しても改善しない場合は、電波環境に問題があるかもしれません。

WiFiの電波は目に見えないので分かりにくいのですが、実は様々なものに遮られたり、干渉を受けたりしています。


電波を遮る意外なモノ(壁・家電・水槽など)

WiFi電波を弱くする「障害物」は、意外と身近なところにあります。

障害物の種類 電波への影響 具体例
コンクリート・鉄筋の壁 非常に大きい マンションの壁、鉄骨造の住宅
金属製品 非常に大きい 金属棚、スチールラック、冷蔵庫
水を含むもの 大きい 水槽、観葉植物、人間の体
家電製品 中〜大きい 電子レンジ、コードレス電話、Bluetooth機器
ガラス・鏡 中程度 窓ガラス、姿見鏡
木材・家具 小〜中程度 本棚、タンス、ドア

特に注意したいのが電子レンジです。電子レンジは2.4GHzという周波数を使っていて、これはWiFiの2.4GHz帯と同じ。電子レンジを使っている間だけWiFiが遅くなる、という経験がある方も多いのではないでしょうか。


ルーターの理想的な設置場所

ルーターの置き場所を工夫するだけで、WiFi環境は大きく改善することがあります。

【理想的な設置場所のポイント】

家の中央付近:端に置くと反対側まで電波が届きにくい
床から1〜2m程度の高さ:床に直置きすると電波が広がりにくい
周囲に障害物がない開けた場所:棚の中や家具の裏に置かない
電子レンジから離す:電波干渉を避けるため
窓際を避ける:外に電波が逃げてしまう


図解:電波が届きやすい配置例

🏠 ルーター設置場所の良い例・悪い例 ❌ 悪い例 棚の中 ルーター 電子レンジ 床置き・電子レンジの近く ⭕ 良い例 棚(高さ1.5m) ルーター 高い位置・開けた場所 📍 設置場所のチェックポイント ✓ 家の中央に近い場所を選ぶ(端に置くと反対側に届きにくい) ✓ 床から1〜2mの高さに設置(床置きNG) ✓ 棚の中や家具の裏に隠さない(電波が遮られる) ✓ 電子レンジ・コードレス電話から2m以上離す ✓ 水槽や大きな観葉植物の近くを避ける

設置場所を変えるだけで、劇的に改善することも少なくありません。まずは今の置き場所を見直してみてください。


【原因③】接続している端末が多すぎる

最近は家庭内でWiFiに接続する機器が本当に増えましたよね。

スマホ、タブレット、パソコン、ゲーム機、テレビ、スマートスピーカー、IoT家電…。気づかないうちに10台以上の機器がWiFiに繋がっていることも珍しくありません。


同時接続台数の目安

ルーターには「同時接続推奨台数」というものがあります。

ルーターのグレード 同時接続推奨台数 適した利用環境
エントリーモデル(5,000円前後) 5〜10台 一人暮らし〜2人暮らし
スタンダードモデル(10,000円前後) 10〜20台 3〜4人家族
ハイエンドモデル(20,000円以上) 30台以上 大家族・IoT機器多数

推奨台数を超えると、通信速度が低下したり、接続が不安定になったりします。


不要な接続を整理する方法

まずは現在何台の機器が接続されているか確認してみましょう。

【接続台数の確認方法】

・ルーターの管理画面にアクセス(通常は192.168.0.1や192.168.1.1)
・「接続機器一覧」や「クライアント一覧」などの項目を確認
・スマホアプリで確認できるルーターもあり

【不要な接続を減らすコツ】

・使っていない古いスマホやタブレットのWiFiをOFFにする
・ゲーム機やスマートスピーカーを使わないときは電源OFF
・来客用に設定したゲストWiFiを使わないときは無効化する
・IoT機器(スマート電球など)は本当に必要か見直す

意外と「以前使っていたけど今は使っていない機器」が繋がりっぱなしになっていることがあります。一度整理してみると、速度が改善することがありますよ。


【原因④】周波数帯(2.4GHz/5GHz)の選び方が間違っている

WiFiには「2.4GHz」と「5GHz」という2種類の周波数帯があります。

これを適切に使い分けるだけで、WiFiの遅さが解消することがあります。


2.4GHzと5GHzの違いを初心者向けに解説

難しく感じるかもしれませんが、シンプルに言うと…

📡 2.4GHzと5GHzの違い 2.4GHz帯 🏠 電波が遠くまで届く 壁を通り抜けやすい ⚡ 速度はやや遅め 最大600Mbps程度 📻 混雑しやすい 電子レンジなどと干渉 おすすめ: 離れた部屋・壁越し 5GHz帯 🚀 速度が速い 最大数Gbpsの高速通信 📍 電波が届きにくい 壁に弱い・距離に弱い ✨ 干渉が少ない 他の機器との電波干渉なし おすすめ: ルーター近く・高速が必要

つまり、「遠くまで届くけど遅い」2.4GHzと、「近くだけど速い」5GHzということです。


状況別おすすめの周波数帯

状況 おすすめの周波数帯 理由
ルーターと同じ部屋で使う 5GHz 距離が近いので高速通信のメリットを活かせる
別の部屋・階で使う 2.4GHz 壁を通り抜けやすく電波が届きやすい
動画視聴・オンラインゲーム 5GHz(近距離なら) 高速・低遅延が必要
電子レンジをよく使う 5GHz 電子レンジの電波干渉を避けられる
IoT機器(スマート家電) 2.4GHz 5GHz非対応の機器が多い

【周波数帯の切り替え方法】

多くのルーターは、2.4GHzと5GHzで別々のSSID(WiFiの名前)を設定しています。例えば:

・「MyHome-WiFi」→ 2.4GHz
・「MyHome-WiFi-5G」→ 5GHz

スマホやパソコンのWiFi設定画面で、適切な方を選んで接続し直してみてください。


【原因⑤】回線・プロバイダ側の問題

ここまでの対策を試しても改善しない場合は、自宅側ではなく回線やプロバイダ側に原因があるかもしれません。


時間帯による混雑(夜間・休日)

「夜になると急に遅くなる」という経験はありませんか?

これは、夜間(特に19時〜23時頃)は多くの人がインターネットを使うため、回線が混雑することが原因です。

特にマンションやアパートなどの集合住宅では、建物全体で1本の回線を共有していることが多く、住民が同時にネットを使うと速度が低下しやすくなります。


IPv4とIPv6の違い

インターネットの接続方式には「IPv4」と「IPv6」があります。

IPv4(アイピーブイフォー):従来の接続方式。利用者が多く、混雑しやすい

IPv6(アイピーブイシックス):新しい接続方式。混雑を避けられるルートを通るため速い

車の道路に例えると、IPv4は「狭い一般道」、IPv6は「空いている高速道路」のようなイメージです。

多くのプロバイダはIPv6接続に対応しています。ただし、利用するには:

・プロバイダがIPv6に対応している
・ルーターがIPv6に対応している
・IPv6オプションが有効になっている

これらの条件を満たす必要があります。プロバイダのマイページや問い合わせ窓口で確認してみてください。


プロバイダの速度制限

一部のプロバイダでは、大量のデータ通信を行うユーザーに対して速度制限をかけることがあります。

契約プランによっては、月間のデータ使用量に上限が設けられていたり、短期間での大量通信に制限がかかったりすることも。契約内容を改めて確認してみましょう。


それでも遅いなら試したい!中級者向けの対処法

ここまでの基本的な対策を試しても改善しない場合は、もう少し踏み込んだ設定変更を試してみましょう。


DNSサーバーの変更

DNS(ディーエヌエス)とは、ウェブサイトの名前(例:google.com)をIPアドレス(例:142.250.xxx.xxx)に変換する仕組みです。

通常はプロバイダが提供するDNSサーバーを使いますが、これを高速な無料DNSサーバーに変更することで、ウェブサイトの表示が速くなることがあります。

【おすすめの無料DNSサーバー】

サービス名 プライマリDNS セカンダリDNS
Google Public DNS 8.8.8.8 8.8.4.4
Cloudflare DNS 1.1.1.1 1.0.0.1

設定方法はパソコンやスマホの「ネットワーク設定」から行えます。分からない場合は「DNS 変更 Windows」「DNS 変更 iPhone」などで検索すると詳しい手順が見つかります。


ルーターのチャンネル変更

WiFiは「チャンネル」と呼ばれる通信の通り道を使って電波を飛ばしています。

近所の家のWiFiと同じチャンネルを使っていると、電波干渉が起きて速度が低下することがあります。特にマンションなど住居が密集しているエリアで起きやすい問題です。

【チャンネル変更の手順】

1. ルーターの管理画面にアクセス
2. 「無線設定」や「WiFi設定」を開く
3. 「チャンネル」を「自動」から別の数字に変更
4. 設定を保存して再起動

2.4GHzでは「1」「6」「11」のいずれかがおすすめです。これらは他のチャンネルと干渉しにくい「独立チャンネル」と呼ばれています。


ファームウェアの更新

ファームウェアとは、ルーター内部で動作するソフトウェアのことです。

メーカーは定期的にファームウェアの更新を公開しており、これを適用することで:

・セキュリティの脆弱性が修正される
・通信の安定性や速度が改善される
・新機能が追加される

といったメリットがあります。

更新方法はメーカーや機種によって異なりますが、多くの場合はルーターの管理画面から「ファームウェア更新」や「システム更新」などの項目で行えます。


【買い替え検討】ルーターが古いなら交換も視野に

色々試しても改善しない場合、ルーター自体が古い可能性があります。

WiFiの技術は年々進化しており、5年以上前のルーターだと、現在のインターネット環境に対応しきれていないかもしれません。


買い替えの目安(年数・規格)

【買い替えを検討すべきサイン】

・購入から5年以上経過している
・WiFi 4(IEEE 802.11n)以前の規格
・光回線の最大速度に対応していない
・接続台数が増えて推奨台数を超えている
・頻繁に再起動が必要になっている


Wi-Fi 6対応ルーターのメリット

現在主流の「Wi-Fi 6」対応ルーターには、以下のようなメリットがあります。

特徴 メリット
最大通信速度が向上 Wi-Fi 5の約1.4倍の速度
複数台同時接続に強い OFDMA技術で効率的に通信を処理
省電力 TWT機能でスマホのバッテリー消費を抑制
混雑に強い 近隣のWiFiとの干渉を軽減

特に、家族が多い家庭やIoT機器を多く使っている場合は、Wi-Fi 6対応ルーターへの買い替えで体感できるほど改善することがあります。


おすすめルーター比較表

タイプ 価格帯 おすすめの人 代表的な製品
エントリーモデル 5,000〜8,000円 一人暮らし〜2人暮らし BUFFALO WSR-1500AX2L、ELECOM WRC-X1800GS2-B
スタンダードモデル 8,000〜15,000円 3〜4人家族 BUFFALO WSR-3000AX4P、TP-Link Archer AX3000
ハイエンドモデル 15,000〜30,000円 大家族・ゲーマー・在宅ワーク BUFFALO WSR-6000AX8P、NEC Aterm WX7800T8

購入時は、自宅の広さや接続台数、使用目的に合わせて選ぶことが大切です。


広い家・複数階なら「メッシュWiFi」という選択肢

「2階に行くとWiFiが弱くなる」「家の端の部屋だと繋がりにくい」

このような悩みを持つ方には、メッシュWiFiがおすすめです。


メッシュWiFiと中継器の違い

「WiFiの範囲を広げる」という意味では、中継器も同じ役割を持っています。しかし、この2つには大きな違いがあります。

📊 メッシュWiFi vs 中継器 📡 中継器 親機の電波を「中継」するだけ ✓ 価格が安い(3,000〜8,000円) ✓ 設置が簡単 ✗ 速度が半減することがある ✗ 切り替え時に接続が切れる ✗ 親機に負担が集中 例えるなら… 「有能な上司1人+ 指示を伝える部下」 🕸️ メッシュWiFi 複数のルーターが連携して動作 ✓ 速度低下が少ない ✓ 自動で最適な接続先を選択 ✓ 移動してもシームレスに接続 ✓ 負荷が分散される ✗ 価格が高め(15,000円〜) 例えるなら… 「有能な上司が 複数人いるチーム」

中継器は「電波を増幅するだけ」なので、親機に負担が集中し、速度が低下しやすいデメリットがあります。

一方、メッシュWiFiは複数のルーターが「チーム」のように連携して動作するため、家中どこでも安定した速度で利用できます。


おすすめメッシュWiFiシステム比較

製品名 価格帯(2台セット) 特徴 おすすめの人
TP-Link Deco X20 15,000〜20,000円 コスパ良好、設定簡単 初めてメッシュWiFiを導入する人
BUFFALO WSR-3000AX4P(EasyMesh対応) 10,000〜15,000円/台 既存のルーターと組み合わせ可能 すでにBUFFALO製品を持っている人
Google Nest WiFi 25,000〜35,000円 スマートスピーカー機能付き Googleサービスをよく使う人
ASUS ZenWiFi AX 30,000〜40,000円 高速・広範囲カバー 広い戸建て・ゲーマー

最近は「EasyMesh」という規格に対応した製品も増えており、異なるメーカーの製品でもメッシュネットワークを構築できるようになってきています。


根本解決!回線自体の乗り換えを検討すべきケース

ここまでの対策をすべて試しても改善しない場合は、インターネット回線自体の性能が不足しているかもしれません。

特に以下のような場合は、回線の乗り換えを検討する価値があります。

・ADSL回線を使っている(最大50Mbps程度)
・ケーブルテレビ(CATV)のインターネットを使っている
・マンション備え付けの回線で速度が出ない
・光回線でも常時50Mbps以下しか出ない


光回線の選び方

光回線を選ぶ際のポイントは以下の3つです。

1. 提供エリア:まず自宅が対応エリアかどうかを確認

2. 実際の速度:「みんなのネット回線速度」などで利用者の実測値を確認

3. 料金とキャンペーン:月額料金だけでなく、工事費やキャッシュバックも考慮


おすすめ光回線比較表

回線名 月額料金(戸建て) 最大速度 特徴
NURO光 5,200円 2Gbps 速度に定評あり。ただしエリア限定
ドコモ光 5,720円 1Gbps ドコモスマホとのセット割あり
auひかり 5,610円 1Gbps auスマホとのセット割あり
ソフトバンク光 5,720円 1Gbps ソフトバンク・ワイモバイルとセット割
GMOとくとくBB光 4,818円 1Gbps 月額料金が安く、縛りなし

お使いのスマホのキャリアに合わせて選ぶと、セット割引でお得になることが多いです。


【体験談】WiFiが遅くて困っていた我が家の改善記録

ここで、実際にWiFiの遅さを解決した体験談をご紹介します。

💬 30代主婦・Aさんの体験談

「在宅ワークを始めてから、家のWiFiの遅さに悩んでいました。特にZoom会議中に画面がフリーズすることが多くて…。

この記事に書いてあるように、まずルーターの設置場所を見直しました。それまでテレビ台の中に置いていたのを、リビングの本棚の上(高さ1.5mくらい)に移動。

さらに、2.4GHzで接続していたのを5GHzに変更しました。

結果、測定速度が15Mbps→80Mbpsに改善!Zoom会議も全く問題なくなりました。お金をかけずに解決できて本当に良かったです。」

💬 40代会社員・Bさんの体験談

「築15年の戸建てに住んでいますが、2階の自室でWiFiがほとんど使えない状態でした。1階のルーターから距離があり、壁も複数あったので…。

中継器を試しましたが、接続が不安定で速度も遅いまま。

思い切ってメッシュWiFi(TP-Link Deco X20)を導入したところ、2階でも100Mbps以上の速度が出るようになりました。

約2万円の出費でしたが、ストレスから解放されたことを考えると十分価値がありました。」

お二人の体験からも分かるように、まずは設置場所や周波数帯の変更など、お金をかけない方法から試してみることをおすすめします。それでも解決しない場合に、機器の買い替えや回線の乗り換えを検討するのが賢明です。


よくある質問(FAQ)


Q1. マンションだと遅いのは仕方ない?

A. 必ずしもそうとは限りません。

確かにマンションでは「VDSL方式」(最大100Mbps)が使われていることがあり、その場合は光回線の本来の速度が出にくいことがあります。

しかし、以下の対策で改善できる場合があります:

・各戸まで光ファイバーが引き込まれている「光配線方式」のマンションを選ぶ
・マンションの管理組合に設備の見直しを相談する
・「NURO光 forマンション」など、マンション専用の高速サービスが利用できるか確認する


Q2. ルーターをレンタルと購入どっちがいい?

A. 長期利用なら購入がお得、短期なら買い替えならレンタルもアリ。

プロバイダからのルーターレンタルは月額300〜500円程度が一般的です。2年以上使うなら、10,000円程度のルーターを購入したほうが総額で安くなることが多いです。

ただし、故障時の交換対応や最新機種への更新を考えると、レンタルにもメリットはあります。


Q3. 夜だけ遅いのはなぜ?

A. 回線の混雑が最も大きな原因です。

夜間(特に19時〜23時)は、多くの人が動画視聴やオンラインゲームをするため、インターネット回線が混雑します。

対策としては:

・IPv6(IPoE)接続に切り替える
・混雑が少ない独自回線(NURO光、auひかりなど)に乗り換える
・大容量のダウンロードは混雑しない時間帯(深夜〜早朝)に行う


Q4. 有線LANにすれば速くなる?

A. 多くの場合、有線LANのほうが速く安定します。

WiFiは電波を使うため、どうしても環境の影響を受けやすいです。可能であれば、速度が必要なデバイス(ゲーム機、デスクトップPC、テレビなど)は有線LANで接続することをおすすめします。

LANケーブルはカテゴリ6(CAT6)以上のものを使うと、1Gbpsの速度に対応できます。


まとめ:WiFiの遅さは必ず解決できる!

ここまで、WiFiが繋がってるのに遅い原因と解決法を詳しく解説してきました。

改めて、対処法をまとめると:

✅ WiFiが遅いときの対処法チェックリスト 【すぐできる対策】 □ ルーター・モデムを再起動する □ ルーターの設置場所を見直す(高い位置、障害物のない場所) □ 周波数帯を切り替える(2.4GHz ⇔ 5GHz) □ 不要な接続端末を整理する 【中級者向け対策】 □ DNSサーバーを変更する □ ルーターのチャンネルを変更する □ ファームウェアを最新版に更新する □ IPv6接続を有効にする 【買い替え・乗り換え検討】 □ Wi-Fi 6対応ルーターへの買い替え □ メッシュWiFiの導入(広い家・複数階の場合) □ 光回線への乗り換え(ADSLやCATV利用中の場合) □ プロバイダの変更(夜間に特に遅い場合) 上から順番に試していくのがおすすめです!

WiFiの遅さは、原因さえ分かれば必ず解決できます。

まずはお金をかけない方法(再起動、設置場所変更、周波数帯の切り替え)から試してみてください。それでも改善しない場合は、ルーターの買い替えや回線の乗り換えを検討しましょう。

快適なインターネット環境があれば、動画もゲームも仕事も、もっとストレスなく楽しめます。

この記事が、あなたのWiFi環境改善の参考になれば幸いです。


🚀 快適なネット環境を手に入れよう!

この記事で紹介した対策を試して、ストレスフリーなWiFi生活を始めましょう。

それでも解決しない場合は、ルーターの買い替えや回線の乗り換えで劇的に改善することも。

あなたにぴったりのWiFi環境が見つかりますように!


※この記事の情報は2024年12月時点のものです。製品の価格や仕様は変更される場合があります。
※速度の数値はあくまで目安であり、環境によって異なります。
※参考:総務省「電気通信サービスの契約数及びシェアに関する四半期データ」、各メーカー公式サイト

コメント

タイトルとURLをコピーしました