バッファローのWiFiが繋がってるのに遅い!原因と今すぐできる15の解決策【2025年最新版】
「バッファローのWiFiに繋がっているはずなのに、動画が止まる」「ネットの読み込みが遅くてイライラする」そんな経験、ありませんか?
WiFiの電波マークはしっかり表示されているのに、なぜか速度が遅い。こういうとき、本当に困りますよね。実は、バッファロー製のWiFiルーターで「繋がっているのに遅い」という症状は、意外と多くの方が経験している問題なんです。
この記事では、バッファロー製ルーターで速度が遅くなる原因と、今すぐ試せる15の解決策を分かりやすく解説します。初心者の方でも安心して試せる基本的な対処法から、少し踏み込んだ設定変更まで、段階的にご紹介していきますね。
1. バッファローのWiFiが繋がってるのに遅い!その原因とは
WiFiは繋がっているのに遅い状態とは?
まず、「繋がっているのに遅い」という状態について整理しましょう。スマホやパソコンの画面には、WiFiに接続されていることを示すマークが表示されています。でも、実際にウェブページを開こうとすると、なかなか表示されない。動画を再生しようとすると、読み込み中のクルクルマークがずっと回っている。こういった症状が「繋がっているのに遅い」状態です。
この問題の厄介なところは、完全に切断されているわけではないため、原因の特定が難しいという点にあります。接続は維持されているけれど、データの通信速度が極端に遅くなっているんですね。
バッファローで起こりやすい遅延の特徴
バッファロー製のWiFiルーターには、いくつか独特の特徴があります。例えば、「ネット脅威ブロッカー」という高機能なセキュリティ機能が搭載されている上位モデルでは、この機能が原因で速度低下が起こることがあります。また、EasyMeshや中継機能を使っている場合、親機と中継機の接続方法が環境に合っていないと、速度が大幅に低下することもあるんです。
さらに、バッファローのルーターは多機能である分、初期設定のままだと最適な状態になっていないケースも少なくありません。設定画面で少し調整するだけで、劇的に改善することも珍しくないんですよ。
2. 【すぐ試せる】基本的な対処法5選
まずは、特別な知識がなくても誰でも簡単に試せる対処法から始めましょう。これらの方法で、驚くほど速度が改善することも多いんですよ。
①ルーターを再起動する【成功率:高】
「困ったら再起動」は、ITトラブルの基本中の基本です。バッファローのWiFiルーターも例外ではありません。実は、ルーターは常に周囲の電波環境を監視していて、混雑していないチャンネルを自動で探して接続しています。でも、長時間動かし続けていると、この自動調整機能がうまく働かなくなることがあるんです。
再起動の正しい手順:
1. ルーター本体の電源ボタンを押して電源を切ります(電源ボタンがない機種の場合は、コンセントから電源プラグを抜きます)
2. 約30秒間、そのまま待ちます。この時間がとても重要で、ルーター内部の設定がリセットされるのを待つ時間なんです
3. 再度電源を入れます
4. ルーターのランプが安定して点灯するまで、2〜3分待ちます
5. スマホやパソコンから、WiFiに接続し直して速度を確認します
この方法で改善する理由は、ルーターが最新の電波環境を認識し直して、空いているチャンネルに自動で切り替えてくれるからなんです。特に、近所で新しくWiFiルーターを設置した家が増えた場合などは、この方法が効果的ですよ。
②周波数帯を2.4GHzから5GHzに変更する【成功率:非常に高】
これは、もっとも効果が高い対処法の一つです。バッファローのルーターには、「Buffalo-G-XXXX」と「Buffalo-A-XXXX」という2つのSSID(WiFiネットワーク名)が表示されることがあります。実は、この2つは全く違う性質の電波なんです。
| 項目 | 2.4GHz帯 (Buffalo-G-XXXX) |
5GHz帯 (Buffalo-A-XXXX) |
|---|---|---|
| 通信速度 | 遅い | 速い ⭐ |
| 電波の届く範囲 | 広い ⭐ | やや狭い |
| 電波干渉 | 受けやすい (電子レンジ、Bluetoothなど) |
受けにくい ⭐ |
| 混雑度 | 混雑しやすい | 比較的空いている ⭐ |
| おすすめの使用場所 | ルーターから遠い部屋 | ルーターの近く ⭐ |
変更方法:
1. スマホやパソコンのWiFi設定画面を開きます
2. 現在「Buffalo-G-XXXX」に接続している場合は、同じ番号の「Buffalo-A-XXXX」を探します
3. 見つけたら、そのネットワークをタップして接続します
4. パスワードは同じものが使えます(ルーターの裏面に記載されているパスワードです)
5GHz帯に変更するだけで、速度が3倍〜5倍になることも珍しくありません。特に、集合住宅にお住まいの方は、周囲の2.4GHz帯が混雑しているケースが多いので、ぜひ試してみてください。
③スマホやPCを再起動する【成功率:中】
意外と見落とされがちですが、問題はルーター側ではなく、接続する側のデバイスにあることもあります。スマホやパソコンも、長時間使い続けているとメモリが圧迫されたり、不要なプロセスが溜まったりして、通信速度が低下することがあるんです。
特に、次のような症状がある場合は、デバイス側の再起動が効果的です:
・他のデバイスでは速度が出ているのに、特定のスマホやPCだけ遅い
・最近、デバイスを再起動していない(数日〜数週間)
・バックグラウンドでたくさんのアプリが動いている
再起動後は、WiFiの再接続を忘れずに行ってくださいね。
④接続台数を減らしてみる【成功率:中】
現代の家庭では、WiFiに接続されているデバイスが想像以上に多いんです。スマホ、タブレット、パソコン、ゲーム機、スマートテレビ、プリンター、スマートスピーカー、エアコン、照明器具…数えてみると、10台を超えることも珍しくありません。
バッファローのルーターは多台数接続に対応していますが、古い機種や廉価モデルでは、同時接続台数が増えると速度が低下することがあります。特に、動画を見たりゲームをしたりと、大量のデータ通信を行うデバイスが複数同時に使われていると、帯域が圧迫されてしまうんです。
試してみる価値がある対策:
・使っていないデバイスのWiFi接続をオフにする
・スマートホーム機器の接続を一時的に切ってみる
・大容量のダウンロードやアップロードを控える
・動画を見る時は、他の家族に重い作業を控えてもらう
⑤ルーターの設置場所を変更する【成功率:高】
「そういえば、ルーターって買ってから一度も動かしてない…」という方、意外と多いんじゃないでしょうか?実は、ルーターの設置場所は、WiFi速度に大きく影響するんです。
理想的な設置場所の条件:
1. 高さ:床から1〜2メートルの高さ。WiFiの電波は同心円状に広がるため、低すぎると床方向に電波が逃げてしまいます
2. 位置:家の中心に近い場所。端に置くと、家の半分には電波が届きにくくなります
3. 障害物:金属、水、コンクリートの壁から離す。これらは電波を遮断したり吸収したりします
4. 電波干渉:電子レンジ、コードレス電話、Bluetooth機器から離す。特に電子レンジは2.4GHz帯の強力な妨害源です
5. 通気性:熱がこもらないよう、風通しの良い場所に設置する
設置場所を変えるだけで、WiFiの電波が届く範囲が広がり、速度も改善することがあります。特に、「最近模様替えをしてから遅くなった」という方は、必ず試してみてくださいね。
3. 【設定で改善】中級者向けの対処法6選
基本的な対処法を試してもまだ速度が改善しない場合は、ルーターの設定を変更してみましょう。難しそうに思えるかもしれませんが、手順に従えば初心者の方でも安全に設定できますよ。
⑥ファームウェアを最新版に更新する【成功率:高】
ファームウェアとは、ルーターを動かすためのソフトウェアのことです。スマホやパソコンと同じように、ルーターも定期的にアップデートが配信されています。古いファームウェアのままだと、新しいデバイスとの相性問題や、セキュリティの脆弱性、動作の不安定さなどが起こることがあるんです。
スマホからの更新方法(簡単):
1. バッファローの「StationRadar」アプリをインストールします(App Store/Google Playから無料でダウンロード)
2. アプリを開き、自分のルーターを探します
3. 「ファームウェア更新」のメニューがあれば、それをタップします
4. 更新が完了するまで、5〜10分程度待ちます(この間、WiFiは使えなくなります)
5. 更新完了後、自動的にルーターが再起動します
パソコンからの更新方法:
1. ブラウザで「http://192.168.11.1」にアクセスします
2. ユーザー名とパスワードを入力します(初期設定の場合、ルーター裏面のセットアップカードに記載されています)
3. 「ステータス」→「ファームウェア」を選択します
4. 最新版が利用可能な場合、「更新」ボタンが表示されるので、クリックします
5. 更新が完了するまで待ちます(絶対に電源を切らないでください)
ファームウェアの更新は、定期的に行うことをおすすめします。特に、購入してから一度も更新していない場合は、大幅な性能改善が期待できますよ。
⑦無線チャンネルを変更する【成功率:中〜高】
WiFiには「チャンネル」という概念があります。道路に例えると、チャンネルは車線のようなものです。同じチャンネルを使っているルーターが近所に複数あると、渋滞が起きて速度が低下してしまうんです。
通常、バッファローのルーターは自動でチャンネルを選んでくれますが、混雑状況が変化したり、自動選択がうまく機能していないこともあります。そんな時は、手動でチャンネルを変更してみましょう。
チャンネル変更の手順:
1. ブラウザで「http://192.168.11.1」にアクセスして、ルーターの設定画面を開きます
2. 「詳細設定」をクリックします
3. 「無線設定」→「基本」を選択します
4. 「無線チャンネル」の項目を探します
5. 現在「自動」になっている場合は、「1」「6」「11」のいずれかを試してみます
(2.4GHz帯の場合、この3つのチャンネルは互いに干渉しにくい特性があります)
6. 設定を保存して、速度を確認します
7. 改善しない場合は、別のチャンネルも試してみます
5GHz帯を使っている場合は、チャンネルの選択肢がもっと多いので、「36」「40」「44」「48」あたりから試してみるといいでしょう。
⑧ルーターのモード設定を変更する【成功率:中】
バッファローのルーターには、「ROUTER」モードと「AP」モードという2つの動作モードがあります。間違ったモードで使っていると、速度が遅くなったり、不安定になったりすることがあるんです。
| あなたの環境 | 推奨モード | 理由 |
|---|---|---|
| モデム(ルーター機能なし)に直接接続 | ROUTER | バッファローのルーターがルーター機能を担当 |
| 光回線のホームゲートウェイに接続 | AP | ホームゲートウェイがルーター機能を持っているため |
| ソフトバンクのBBユニットに接続 | AP | BBユニットがルーター機能を持っているため |
| 他社のルーターに接続 | AP | 二重ルーター状態を避けるため |
モード設定の変更方法:
1. ルーター本体の背面または側面にある、小さなスイッチを探します
2. 「AUTO/MANUAL」スイッチがある場合は、まず「MANUAL」に切り替えます
3. 「ROUTER/AP」スイッチを、上の表を参考に適切なモードに切り替えます
4. ルーターが再起動するまで、2〜3分待ちます
5. WiFiに再接続して、速度を確認します
特に、「光回線のホームゲートウェイを使っているのにROUTERモードになっている」という場合は、APモードに変更するだけで大幅に改善することがありますよ。
⑨DNSサーバーを変更する【成功率:中】
DNSサーバーとは、ウェブサイトの名前(例:google.com)をIPアドレスに変換してくれるサーバーのことです。このDNSサーバーの応答が遅いと、ページの読み込みが遅く感じることがあります。
バッファローのルーターでは、プロバイダーから自動的に割り当てられたDNSサーバーを使うのが基本ですが、これを高速な公開DNSサーバーに変更することで、体感速度が向上することがあるんです。
おすすめのDNSサーバー:
| サービス名 | プライマリー | セカンダリー | 特徴 |
|---|---|---|---|
| Google DNS | 8.8.8.8 | 8.8.4.4 | 高速で信頼性が高い |
| Cloudflare DNS | 1.1.1.1 | 1.0.0.1 | プライバシー重視、超高速 |
DNSサーバーの変更方法:
1. ブラウザで「http://192.168.11.1」にアクセスします
2. 「詳細設定」→「LAN」→「LAN」を選択します
3. 「拡張設定」の「表示」にチェックを入れます
4. 「DNSサーバーの通知」で「指定したIPアドレスを使用する」を選択します
5. プライマリーとセカンダリーに、上記の表から選んだDNSサーバーのアドレスを入力します
6. 設定を保存して、ルーターを再起動します
DNS変更の効果は、特にウェブサイトの表示速度(最初のページが開くまでの時間)に現れます。動画のストリーミング速度にはあまり影響しませんが、ブラウジングがサクサクになりますよ。
⑩ネット脅威ブロッカーを無効化する【成功率:高】
これは、バッファロー特有の問題なのですが、上位モデルに搭載されている「ネット脅威ブロッカー」というセキュリティ機能が、速度低下の原因になっていることがあります。特に、「Speedtestでは速度が出ているのに、実際のWebページの読み込みが遅い」という症状がある場合は、この機能が原因かもしれません。
対象機種:
WSR-6000AX8、WSR-5400AX6、WXR-5700AX7S など、比較的新しい高性能モデル
無効化の手順:
1. ブラウザで「http://192.168.11.1」にアクセスします
2. 「詳細設定」→「セキュリティー」を選択します
3. 「ネット脅威ブロッカー」の項目を探します
4. 「使用する」のチェックを外して無効にします
5. 設定を保存します
この機能を無効にすることで、劇的に速度が改善することがあります。ただし、セキュリティ機能が一つ減ることになるので、デバイス側でセキュリティソフトを導入するなど、別の対策を考えてくださいね。
⑪IPアドレスを固定する【成功率:低〜中】
通常、WiFiに接続したデバイスには、自動的にIPアドレス(ネットワーク上の住所のようなもの)が割り振られます。でも、この自動割り当て(DHCP)がうまく機能していないと、通信が不安定になることがあるんです。
IPアドレスを手動で設定することで、この問題を回避できる場合があります。ただし、この方法は少し難易度が高いので、他の方法を試してもダメだった時の最終手段として考えてください。
固定IPアドレスの設定例:
・IPアドレス:192.168.11.100
・サブネットマスク:255.255.255.0
・デフォルトゲートウェイ:192.168.11.1
・DNSサーバー:192.168.11.1
設定方法は、お使いのデバイス(スマホ、パソコン)によって異なります。「(デバイス名) IPアドレス 固定」で検索すると、詳しい手順が見つかりますよ。
4. 【環境改善】物理的な対処法4選
設定を変更してもまだ改善しない場合は、物理的な環境を見直してみましょう。場合によっては、機器の追加や交換が必要になることもあります。
⑫電波干渉を避ける配置にする【成功率:中〜高】
WiFiの電波は、さまざまな要因で妨害されます。特に、2.4GHz帯を使っている場合は、身の回りの多くの機器が同じ周波数帯を使っているため、干渉が起きやすいんです。
主な電波干渉源:
1. 電子レンジ:最大の敵。使用中は2.4GHz帯が使い物にならなくなることも
2. Bluetooth機器:ワイヤレスイヤホン、マウス、キーボードなど
3. コードレス電話:古いタイプは2.4GHzを使用
4. ベビーモニター:意外と強い電波を出している
5. 他の家のWiFiルーター:集合住宅では特に問題に
対策:
・ルーターを電子レンジから最低でも3メートル以上離す
・5GHz帯を積極的に使用する(電波干渉に強い)
・Bluetooth機器の使用を控える、または有線接続に変える
・古いコードレス電話を新しいものに買い替える(5.8GHz帯を使うモデル)
⑬LANケーブルを確認・交換する【成功率:中】
「WiFiの話なのに、なんでLANケーブル?」と思うかもしれませんが、実は重要なポイントなんです。ルーターとモデムを繋ぐLANケーブルが古かったり、品質が低かったりすると、そこがボトルネックになってWiFi速度も遅くなってしまうんです。
| カテゴリー | 最大速度 | 用途 |
|---|---|---|
| CAT5 | 100Mbps | 古すぎる、交換推奨 |
| CAT5e | 1Gbps | 一般家庭で最低限 |
| CAT6 | 1Gbps | おすすめ ⭐ |
| CAT6A以上 | 10Gbps | 超高速回線向け |
確認ポイント:
・LANケーブルに「CAT5」や「CAT5e」と書いてある → 交換を検討
・ケーブルが折れ曲がっている、傷がある → 交換必須
・10年以上前から使っている → 劣化している可能性が高い
・安価な細いケーブル(100円ショップなど)→ 品質の良いものに交換
家電量販店で「CAT6」のLANケーブルを購入して交換するだけで、速度が改善することがあります。価格も1,000円程度なので、試してみる価値はありますよ。
⑭中継機を導入する【成功率:高】
「特定の部屋だけWiFiが遅い」「2階に行くと繋がらない」という場合は、電波が届いていないことが原因です。こういう時の救世主が、WiFi中継機なんです。
中継機の選び方:
1. 親機と同じメーカーを選ぶ:バッファロー製の親機なら、バッファロー製の中継機を
2. 規格を合わせる:親機がWi-Fi 6対応なら、中継機もWi-Fi 6対応を
3. コンセント直挿しタイプが便利:配線不要で設置が簡単
4. EasyMesh対応がベスト:最新のメッシュWiFi機能で、より安定した通信が可能
おすすめの中継機:
・WEX-1800AX4:Wi-Fi 6対応、コンセント直挿しタイプ、価格もお手頃
・WEX-1166DHPS:Wi-Fi 5対応、コンパクトで目立たない
・WEM-1266:EasyMesh対応、より高度なメッシュネットワーク構築に
中継機の設置場所は、親機の電波が届く範囲内で、なおかつ届かせたい場所に近いところがベスト。親機と中継機の中間地点が理想的ですよ。
⑮ルーターの買い替えを検討する【成功率:非常に高】
もし、あなたのルーターが5年以上前のモデルだったり、購入価格が3,000円以下の廉価版だったりする場合は、思い切って買い替えを検討してみてください。WiFi技術は日進月歩で進化していて、新しいモデルは本当に別次元の性能を持っているんです。
買い替えを強く推奨するケース:
・5年以上前に購入したルーター
・2.4GHzにしか対応していないルーター
・Wi-Fi 4(11n)までしか対応していないルーター
・頻繁に再起動が必要になっている
・熱を持ちすぎている、異音がする
2025年におすすめのバッファロー製ルーター:
| モデル | 価格帯 | おすすめポイント |
|---|---|---|
| WSR-1800AX4S | 8,000円前後 | Wi-Fi 6対応、コスパ最強 |
| WSR-3600AX4S | 12,000円前後 | 広い家でも安心、多台数接続に強い |
| WSR-5400XE6 | 15,000円前後 | Wi-Fi 6E対応、6GHz帯が使える |
| WXR-6000AX12S | 30,000円前後 | 最上位モデル、ゲーマー・配信者向け |
Wi-Fi 6(11ax)の圧倒的なメリット:
・同時接続台数が多くても速度が落ちにくい
・省電力設計で、スマホのバッテリーが長持ち
・遅延が少なく、オンラインゲームに最適
・セキュリティが強化されている(WPA3対応)
Wi-Fi 6E(11ax 6GHz)のさらなるメリット:
・6GHz帯が使えるため、混雑知らず
・DFS(動的周波数選択)による一時的な切断がない
・最大速度が従来より約40%向上
特に、集合住宅にお住まいの方や、家族みんながWiFiを使う環境では、新しいルーターへの投資は本当に価値があります。「こんなに快適になるなら、もっと早く買い替えればよかった」という声をよく聞きますよ。
5. 症状別のトラブルシューティング
ここからは、特定の症状に対する具体的な対処法を見ていきましょう。あなたの症状に近いものをチェックしてみてください。
特定の時間帯だけ遅い場合
「夜になると急に遅くなる」「平日の昼間は速いのに、休日は遅い」という症状は、回線の混雑が原因かもしれません。
考えられる原因:
1. プロバイダーの回線混雑:夜間や休日は、多くの人がインターネットを使うため、プロバイダー側で混雑が発生します
2. 家族の同時使用:家族全員が帰宅する時間帯に、みんながWiFiを使うと速度が低下します
3. 近所のWiFi混雑:集合住宅では、同じ時間帯に多くの世帯がWiFiを使うため、電波干渉が起きます
対策:
・IPv6(IPoE)接続に変更する(プロバイダーに問い合わせ)
・5GHz帯、またはWi-Fi 6Eの6GHz帯を使用する
・QoS機能を使って、重要なデバイスに優先的に帯域を割り当てる
・光回線の契約プランを見直す(100Mbps→1Gbpsなど)
特定の場所だけ遅い場合
「リビングでは速いのに、寝室に行くと遅くなる」「2階に上がると繋がらない」という症状は、電波の届く範囲の問題です。
対策の優先順位:
1. まず試す:ルーターの設置場所を変更(家の中心、高い場所へ)
2. 次に試す:5GHz帯から2.4GHz帯に変更(2.4GHzの方が遠くまで届く)
3. 最終手段:中継機を導入、またはメッシュWiFiシステムに移行
部屋ごとの対策:
・風呂場:水道管が多く電波を遮断しやすい。中継機を脱衣所に設置
・トイレ:コンクリート壁が多い。2.4GHz帯を使用
・2階の部屋:床が遮蔽物に。中継機を階段付近に設置
・ガレージ:金属のシャッターが電波を遮断。有線接続を検討
最近急に遅くなった場合
「昨日まで普通に使えていたのに、今日になって急に遅くなった」という症状は、環境の変化が原因のことが多いです。
チェックポイント:
・最近、新しいデバイスをWiFiに接続した?
・家具の配置を変えた?ルーターの場所を動かした?
・近所に新しく引っ越してきた人がいる?(WiFi混雑の可能性)
・最近、大容量のダウンロードやアップロードをしている?
・Windows UpdateなどのOSアップデートが走っている?
対策:
・ルーターを再起動する(これだけで解決することが多い)
・接続しているデバイスの一覧を確認し、不要なものを切断
・無線チャンネルを変更する
・ファームウェアを最新版に更新する
有線接続でも遅い場合
WiFiだけでなく、LANケーブルで直接接続しても遅い場合は、ルーターより上流(モデム、回線)に問題がある可能性が高いです。
確認手順:
1. 他のデバイスでも遅いか確認(全てのデバイスで遅ければ回線の問題)
2. LANケーブルを新品に交換してみる
3. モデムを再起動してみる(電源を切って30秒待ってから再起動)
4. プロバイダーの障害情報を確認
5. 速度測定サイトで実測値を確認(Fast.com、Speedtest.netなど)
契約している回線速度と実測値があまりにも違う場合(例:1Gbps契約なのに10Mbpsしか出ない)は、プロバイダーや回線業者に問い合わせる必要があります。
6. それでも解決しない時の最終手段
ここまでの対策を全て試してもまだ改善しない場合は、専門家の力を借りることを検討しましょう。
プロバイダーに問い合わせる
回線自体に問題がある可能性があります。プロバイダーのサポート窓口に連絡して、次の情報を伝えましょう:
・契約している回線の種類とプラン
・速度測定の結果(契約速度と実測値)
・症状が発生し始めた時期
・有線でも遅いかどうか
・試した対策と結果
プロバイダー側で回線をチェックしてもらえば、モデムの不具合や回線の問題が見つかることがあります。
バッファローのサポートを利用する
バッファローには、手厚いサポート体制があります:
サポート窓口:
・電話サポート:0570-086-086(月〜金 9:30-12:00、13:00-17:00)
・LINEサポート:公式LINEアカウントで質問可能(月〜土・祝 9:30-21:00、日 9:30-17:30)
・チャットサポート:公式サイトから24時間利用可能(AIによる自動応答)
サポートに連絡する前に、次の情報を準備しておくとスムーズです:
・ルーターの型番(本体に記載)
・購入時期
・現在の症状の詳細
・試した対策と結果
・接続環境(モデムの種類、回線の種類など)
機器の故障を疑う
ルーターにこんな症状が出ている場合は、故障の可能性があります:
・本体が異常に熱い(触れないほど)
・ランプが正常に点灯しない、点滅を繰り返す
・異音がする
・頻繁に再起動が必要
・設定画面が開けない
バッファローでは、有料の修理サービスも提供しています。ただし、購入から4〜5年以上経過している場合は、修理よりも買い替えの方が経済的なことが多いですよ。
7. よくある質問(FAQ)
Q1. 速度測定で速度は出ているのに、体感では遅く感じます
これは「レイテンシ」(応答速度)の問題かもしれません。速度測定サイトで速度は出ていても、実際のページ表示やアプリの動作が遅い場合は、次の対策を試してみてください:
・DNSサーバーを変更する(Google DNSやCloudflare DNSに)
・ネット脅威ブロッカーを無効にする
・QoS機能で優先度を設定する
Q2. 5GHzに変更したら逆に遅くなりました
5GHz帯は電波が遠くまで届きにくい特性があります。ルーターから離れた場所で使っている場合は、2.4GHz帯の方が安定することがあります。また、5GHz帯には「W52」「W53」「W56」という3つのチャンネル群があり、このうちW53を使っている場合は、気象レーダーとの干渉でDFS(動的周波数選択)が働き、一時的に通信が止まることがあります。設定でW52やW56を優先するように変更してみてください。
Q3. 夜だけ極端に遅くなるのですが、ルーターの問題ですか?
夜間だけ極端に遅くなる場合は、プロバイダーの回線混雑が原因の可能性が高いです。特に、マンションタイプの光回線や、ケーブルテレビ回線では、夜間に速度が大幅に低下することがあります。対策としては、IPv6(IPoE)接続への変更や、より高品質なプロバイダーへの乗り換えを検討してみてください。
Q4. 中継機を使うと速度が半分になると聞きましたが本当ですか?
古いタイプの中継機では、親機と中継機の通信、中継機とデバイスの通信を同じチャンネルで行うため、理論上は速度が半分になります。しかし、最近の中継機は「デュアルバンド同時接続」に対応しており、親機との通信とデバイスとの通信を別の周波数帯で行うため、速度の低下が最小限に抑えられます。また、EasyMesh対応の中継機なら、さらに効率的な通信が可能です。
Q5. ルーターを買い替えるタイミングはいつですか?
一般的に、WiFiルーターの寿命は4〜5年と言われています。次のような症状が出たら、買い替えのサインです:
・購入から5年以上経過している
・頻繁に再起動が必要になった
・設定変更をしても改善しなくなった
・新しいデバイス(Wi-Fi 6対応など)を購入した
・家族が増えて接続台数が増えた
・光回線を高速プランに変更した
Q6. SSIDを統合する機能と分ける機能、どちらがいいですか?
最近のバッファロールーターには、2.4GHzと5GHzのSSIDを統合する「バンドステアリング」機能があります。これは、デバイスが自動で最適な周波数帯を選んでくれる便利な機能ですが、古いデバイスでは誤動作することがあります。基本的には統合しておいて、問題が起きたら手動で周波数帯を選べるように分ける、という使い方がおすすめです。
8. まとめ|快適なWiFi環境を取り戻そう
ここまで、バッファローのWiFiが「繋がっているのに遅い」問題について、15の解決策をご紹介してきました。最後にもう一度、重要なポイントをまとめておきますね。
まず試してほしい基本の5つ:
1. ルーターを再起動する
2. 2.4GHzから5GHzに変更する
3. デバイスを再起動する
4. 接続台数を減らす
5. 設置場所を見直す
これだけで、多くのケースは解決します。まずはここから試してみてください。
それでもダメなら設定変更を:
6. ファームウェアを更新する
7. 無線チャンネルを変更する
8. ルーターのモード設定を確認する
9. DNSサーバーを変更する
10. ネット脅威ブロッカーを無効化する
11. IPアドレスを固定する
特に、ファームウェアの更新とネット脅威ブロッカーの無効化は、効果が高いので必ず試してみてください。
最終手段は物理的な対策:
12. 電波干渉を避ける
13. LANケーブルを交換する
14. 中継機を導入する
15. ルーターを買い替える
特に、5年以上前のルーターを使っている方は、買い替えを強くおすすめします。最新のWi-Fi 6やWi-Fi 6E対応ルーターは、本当に別次元の快適さですよ。
あなたの快適なインターネットライフを応援します
WiFiの速度が遅いというストレス、本当によく分かります。動画が止まったり、ゲームがラグったり、ZoomやTeamsが途切れたり…イライラしますよね。
でも、この記事でご紹介した方法を一つずつ試していけば、必ず改善への道が見えてきます。すぐに試せる基本的な対策から始めて、徐々にステップアップしていってください。
特に重要なのは、「諦めないこと」です。一つの方法で解決しなくても、他の方法を試してみてください。WiFiの問題は、複数の原因が重なっていることも多いので、いくつかの対策を組み合わせることで、驚くほど改善することがあるんです。
もし、この記事を読んで「難しそう」と感じた部分があっても大丈夫です。バッファローのサポートは本当に丁寧に対応してくれますし、LINEサポートなら気軽に質問できます。一人で悩まず、専門家の力も借りながら、快適なWiFi環境を取り戻してくださいね。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。この記事があなたのWiFi環境の改善に少しでも役立てば、とても嬉しいです。
快適なインターネットライフを、心から応援しています!
💡 最後にもう一度、確認してほしいこと
✓ ルーターを再起動しましたか?
✓ 5GHz帯(Buffalo-A-XXXX)に接続していますか?
✓ ルーターの設置場所は適切ですか?
✓ ファームウェアは最新版ですか?
✓ 5年以上前の機種なら、買い替えも検討してみてください
この記事が役に立ったら、ぜひ同じ悩みを持っている家族や友人にもシェアしてあげてくださいね。
みんなで快適なWiFiライフを楽しみましょう!


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