【2025年最新】一戸建て2階にWi-Fiが届かない!
中継器おすすめ10選と失敗しない選び方
「1階のリビングでは快適なのに、2階の寝室や子供部屋ではWi-Fiが遅い…」
そんな悩みを抱えていませんか?
一戸建てで2階にWi-Fiが届かないのは、決してあなたの家だけの問題ではありません。 実は、Wi-Fiの電波には物理的な限界があり、特に上下階への伝わり方には弱点があるんです。
でも安心してください。Wi-Fi中継器を使えば、この問題は比較的簡単に、 そして費用を抑えて解決できます。
この記事では、一戸建ての2階でWi-Fiが届かない原因から、 中継器の選び方、おすすめ製品まで、初心者の方にも分かりやすく解説します。 ぜひ最後まで読んで、快適なネット環境を手に入れてくださいね。
- 1. 一戸建ての2階にWi-Fiが届かない…その原因とは?
- 2. Wi-Fi中継器とは?仕組みを分かりやすく解説
- 3. 失敗しない!Wi-Fi中継器の選び方【5つのポイント】
- 4. 【価格帯別】一戸建て2階向けおすすめWi-Fi中継器10選
- 5. 中継器の設置場所はここ!最適な位置の見つけ方
- 6. 実際に設置してみた!初期設定の手順を画像で解説
- 7. よくあるトラブルと解決策
- 8. 中継器以外の選択肢も検討しよう
- 9. まとめ:快適な2階のWi-Fi環境を手に入れよう
1. 一戸建ての2階にWi-Fiが届かない…その原因とは?
まず、なぜ2階にWi-Fiが届きにくいのか、その原因を理解しましょう。 原因が分かれば、適切な対策も見えてきます。
1-1. Wi-Fiの電波が弱くなる3つの理由
Wi-Fiの電波が弱くなる主な理由は、次の3つです:
① 距離による減衰
Wi-Fiの電波は、ルーターから離れるほど弱くなります。
一般的に、家庭用Wi-Fiルーターの電波が届く範囲は半径20メートル程度。
見通しの良い場所なら100メートル届くとも言われますが、
実際の住宅環境では壁や床などの障害物があるため、大幅に短くなってしまうんです。
② 障害物による遮蔽
Wi-Fiの電波は、壁や床、家具などの障害物によって弱まります。
特に影響を与えやすいのは:
- 鉄筋コンクリート(最も電波を通しにくい)
- 金属製のドアや壁
- 断熱材(意外と電波を遮る)
- 水(水槽や水回り)
- 土壁
逆に、木材やガラス、紙、布などは比較的電波を通しやすい素材です。
③ 電波干渉
電子レンジやBluetooth機器、他の家のWi-Fiなどが、
同じ周波数帯(特に2.4GHz帯)を使っていると、電波が干渉し合って通信が不安定になります。
1-2. 木造と鉄筋コンクリートでの違い
建物の構造によって、Wi-Fiの届きやすさは大きく変わります。
木造住宅の場合:
木材は電波を比較的通しやすいため、一戸建てでも2階まで電波が届きやすい傾向にあります。
ただし、断熱材が壁や天井にたっぷり入っている最近の高気密住宅では、
思ったより電波が届きにくいこともあります。
鉄筋コンクリート造の場合:
コンクリートや鉄骨は電波を大幅に減衰させるため、
同じ階でも部屋が離れていると電波が届きにくくなります。
2階建ての場合、中継器はほぼ必須と考えたほうがいいでしょう。
1-3. 階をまたぐと電波が届きにくい理由
ここが重要なポイントなのですが、 Wi-Fiルーターは横方向への電波の飛ばし方は得意ですが、 上下方向への電波は苦手なんです。
これは、多くのWi-Fiルーターのアンテナが横方向に電波を広げる設計になっているためです。 さらに、1階と2階の間には床板や梁などの構造材があり、 これらが電波を遮ってしまうんですね。
このため、1階にルーターを置いている場合、 2階の部屋では電波が弱くなり、通信速度が遅くなったり、 接続が不安定になったりするわけです。
2. Wi-Fi中継器とは?仕組みを分かりやすく解説
では、Wi-Fi中継器とは何なのでしょうか? 簡単に言うと、ルーターの電波を受け取って、もう一度遠くに飛ばしてくれる機器です。
2-1. 中継器の役割と基本的な仕組み
Wi-Fi中継器は、ルーター(親機)とあなたのスマホやパソコン(子機)の間に設置して、 電波のリレー役を担います。
具体的な動作は以下の通りです:
- 中継器がルーターからの電波を受信する
- 受信した電波を増幅する
- 電波が届きにくかった場所に向けて再送信する
これにより、ルーターから直接届かなかった場所でも、 安定したWi-Fi接続ができるようになるんです。
2-2. メッシュWi-Fiとの違いを比較
Wi-Fiエリアを広げる方法として、中継器の他に「メッシュWi-Fi」という選択肢もあります。 この2つ、何が違うのでしょうか?
| 比較項目 | Wi-Fi中継器 | メッシュWi-Fi |
|---|---|---|
| 価格 | 5,000円〜10,000円程度 (1台) |
20,000円〜40,000円程度 (2〜3台セット) |
| 通信速度 | やや低下する傾向 (理論値の半分程度になることも) |
ほぼ維持 (最適化された通信) |
| 設置の簡単さ | 比較的簡単 (WPSボタンで設定可能) |
簡単 (アプリで一括設定) |
| SSID(ネットワーク名) | 別のSSIDになることが多い (手動切替が必要な場合も) |
同じSSIDで自動切替 (シームレス) |
| 向いている人 | ・費用を抑えたい ・特定の部屋だけ改善したい ・まずは試してみたい |
・家全体を快適にしたい ・オンラインゲームをする ・速度重視 |
一般的な家庭で、2階の一部屋や特定のエリアだけ電波が弱い場合は、 まず中継器から試してみるのがおすすめです。 費用も抑えられますし、効果が実感できなければ別の対策を考えることもできます。
2-3. 中継器のメリット・デメリット
中継器を導入する前に、メリットとデメリットを理解しておきましょう。
【メリット】
- 導入コストが安い – 5,000円程度から購入可能
- 設定が簡単 – WPSボタンやアプリで数分で完了
- 今のルーターがそのまま使える – 買い替え不要
- コンセントに挿すだけ – 工事不要で手軽
- 複数台設置も可能 – 広い家でも対応できる
【デメリット】
- 速度が低下することがある – ルーター直接接続より遅くなる場合も
- 設置場所の選定が重要 – 適切な場所に置かないと効果が薄い
- SSIDが増える場合がある – 手動で接続先を切り替える必要があることも
- 同時接続台数が増えると不安定になりやすい – 家族全員で使うと速度低下の可能性
こうしたデメリットはありますが、 適切な製品を選び、正しい場所に設置すれば、 十分に快適なWi-Fi環境を実現できます。
3. 失敗しない!Wi-Fi中継器の選び方【5つのポイント】
いざ中継器を買おうと思っても、たくさんの製品があって迷ってしまいますよね。 ここでは、失敗しないための5つの選び方ポイントを解説します。
3-1. Wi-Fi規格で選ぶ(Wi-Fi 6がおすすめ)
Wi-Fi規格とは、無線LANの通信方式の世代を表すものです。 2025年現在、主流となっているのは以下の規格です:
| 規格名 | 技術名 | 最大速度(理論値) | おすすめ度 |
|---|---|---|---|
| Wi-Fi 7 | IEEE 802.11be | 最大46Gbps | ⭐⭐ (高価・対応機器少ない) |
| Wi-Fi 6 | IEEE 802.11ax | 最大9.6Gbps | ⭐⭐⭐⭐⭐ (最もおすすめ) |
| Wi-Fi 5 | IEEE 802.11ac | 最大6.9Gbps | ⭐⭐⭐ (予算重視なら) |
| Wi-Fi 4 | IEEE 802.11n | 最大600Mbps | ⭐ (おすすめしない) |
2025年に買うなら「Wi-Fi 6」がベストバイ!
その理由は:
- 高速通信が可能 – 4K動画の視聴もスムーズ
- 複数デバイスに強い – 家族全員が同時接続しても安定
- 価格と性能のバランスが良い – 5,000円台から購入可能
- スマホやPCも対応している – 2019年以降のデバイスは大半が対応
Wi-Fi 5は安価ですが、速度や安定性で劣ります。 Wi-Fi 7は最新規格ですが、まだ高価で対応デバイスも少ないため、 一般家庭ではWi-Fi 6がちょうど良い選択と言えます。
3-2. 設置タイプで選ぶ(直挿し・据え置き・壁掛け)
中継器には、設置方法によって3つのタイプがあります。 設置したい場所の環境に合わせて選びましょう。
おすすめは「コンセント直挿しタイプ」です。 理由は:
- 配線がごちゃごちゃしない
- コンパクトで目立たない
- 設置が簡単(コンセントに挿すだけ)
ただし、設置したい場所にコンセントがない場合や、 コンセントが家具の後ろなど使いにくい場所にある場合は、 据え置きタイプや壁掛けタイプも検討してください。
3-3. 帯域幅で選ぶ(80MHz vs 160MHz)
「帯域幅」とは、データ通信の「道路の広さ」のようなものです。 広ければ広いほど、多くのデータを同時に送れます。
Wi-Fi 6対応の中継器には、主に以下の2種類があります:
| 帯域幅 | 速度 | 価格帯 | 向いている人 |
|---|---|---|---|
| 80MHz | 1200Mbps程度 | 5,000円前後 | ・特定の部屋だけ改善したい ・Web会議・動画視聴がメイン ・予算を抑えたい |
| 160MHz | 2400Mbps以上 | 7,000円〜15,000円 | ・2階全体を快適にしたい ・オンラインゲームもしたい ・家族で同時接続が多い |
迷ったら160MHz対応を選ぶのがおすすめです。 価格差は2,000〜3,000円程度ですが、 速度と安定性で大きな差が出ます。
3-4. 価格帯で選ぶ(予算別の選び方)
予算に応じて、以下のように選ぶと良いでしょう:
【5,000円以下】エントリーモデル
最低限の性能は確保。Web閲覧や動画視聴には十分ですが、
オンラインゲームや4K動画には力不足かもしれません。
【5,000〜10,000円】ミドルレンジ(おすすめ)
Wi-Fi 6対応で160MHz帯域幅のモデルが選べます。
価格と性能のバランスが良く、最もコスパが高い価格帯です。
【10,000円以上】ハイエンドモデル
Wi-Fi 7対応や4ストリーム対応など、最高性能を求める人向け。
広い家や、複数台の中継器を設置する場合に検討してください。
3-5. メーカーで選ぶ(主要3社の特徴)
Wi-Fi中継器の主要メーカーは以下の3社です:
① バッファロー(BUFFALO)
日本国内シェアNo.1のメーカー。製品ラインナップが豊富で、
日本語サポートも充実しています。
初心者にも使いやすい設計が特徴です。
② TP-Link
中国の世界的メーカー。コストパフォーマンスに優れており、
同等性能のバッファロー製品より2,000円ほど安い傾向があります。
品質も高く、3年保証がついているのも安心です。
③ エレコム(ELECOM)
PC周辺機器で有名な日本メーカー。
「離れ家モード」など独自機能を持つモデルもあり、
特殊な用途にも対応できます。
どれを選ぶべき?
初心者や安心感を重視するならバッファロー、
コスパ重視ならTP-Linkがおすすめです。
4. 【価格帯別】一戸建て2階向けおすすめWi-Fi中継器10選
ここからは、実際におすすめの製品を価格帯別にご紹介します。 すべて2025年に購入できる最新モデルまたは定番モデルです。
4-1. 【5,000円以下】コスパ重視派におすすめ3選
① アイ・オー・データ WN-DAX1800EXP
参考価格: 約5,980円
Wi-Fi規格: Wi-Fi 6(802.11ax)
最大速度: 1201+574Mbps
帯域幅: 80MHz
【おすすめポイント】
Wi-Fi 6対応でこの価格は非常にお得!コンパクトな直挿しタイプで、
階段や廊下のコンセントにすっきり設置できます。
360コネクト技術により、全方向に電波を飛ばせるのも◎。
【注意点】
80MHz帯域幅のため、160MHz対応製品に比べると速度は控えめ。
2階の特定の部屋だけ改善したい方向けです。
② TP-Link RE230(AC750)
参考価格: 約2,980円
Wi-Fi規格: Wi-Fi 5(802.11ac)
最大速度: 433+300Mbps
帯域幅: 80MHz
【おすすめポイント】
とにかく価格が安い!「まずは試してみたい」という方に最適です。
3年保証がついているのも安心。
Web閲覧やメール、標準画質の動画視聴なら十分な性能です。
【注意点】
Wi-Fi 5のため、最新デバイスの性能を活かしきれません。
4K動画やオンラインゲームには向いていません。
③ エレコム WTC-733HWH
参考価格: 約3,480円
Wi-Fi規格: Wi-Fi 5(802.11ac)
最大速度: 433+300Mbps
帯域幅: 80MHz
【おすすめポイント】
日本メーカーで安心!WPSボタンでの簡単設定に対応し、
初心者でも迷わず設置できます。
コンパクトな直挿しタイプで邪魔になりません。
【注意点】
性能はTP-Link RE230とほぼ同等。日本メーカーという安心感を
取るか、価格を取るかの判断になります。
4-2. 【5,000〜10,000円】バランス型おすすめ4選(★最もおすすめ)
① バッファロー WEX-3000AX4EA
参考価格: 約8,587円
Wi-Fi規格: Wi-Fi 6(802.11ax)
最大速度: 2401+573Mbps
帯域幅: 160MHz
【おすすめポイント】
当サイトイチオシの中継器!160MHz対応で高速通信が可能。
5GHz専用アンテナを3本搭載し、2階の広範囲をカバーできます。
コンセント直挿しと据え置きの両方に対応しているため、
設置場所の自由度が高いのも◎。実測324Mbps以上の速度を記録し、
オンライン会議もゲームも快適です。
【注意点】
5台以上の同時接続では速度が低下する傾向あり。
家族3〜4人での使用なら問題ありません。
② TP-Link RE600X(AX1800)
参考価格: 約5,445円
Wi-Fi規格: Wi-Fi 6(802.11ax)
最大速度: 1201+574Mbps
帯域幅: 160MHz
【おすすめポイント】
コスパ最強!Wi-Fi 6対応で160MHz帯域幅、
この性能で5,000円台は驚異的です。
設置場所付近では実測203Mbpsと優秀な速度を記録。
専用アプリで簡単設定でき、3年保証もついています。
予算を抑えたい方に最もおすすめです。
【注意点】
中継器から離れた場所では速度が落ちやすい傾向。
設置場所の選定が重要です。
③ バッファロー WEX-3000AX4
参考価格: 約7,180円
Wi-Fi規格: Wi-Fi 6(802.11ax)
最大速度: 2401+573Mbps
帯域幅: 160MHz
【おすすめポイント】
WEX-3000AX4EAの直挿し専用モデル。
性能はほぼ同等ながら、価格が約1,400円安いのが魅力です。
コンセント直挿しだけで十分な方はこちらを選びましょう。
実測327Mbpsの高速通信を実現し、2階全体をカバーできます。
【注意点】
据え置き設置には非対応。コンセントの位置が設置に適さない場合は
WEX-3000AX4EAを選んでください。
④ TP-Link Archer Air E5
参考価格: 約9,065円
Wi-Fi規格: Wi-Fi 6(802.11ax)
最大速度: 2402+574Mbps
帯域幅: 160MHz
【おすすめポイント】
薄型8mmのスタイリッシュなデザインが特徴。
壁掛けタイプで、インテリアにも馴染みます。
5GHz専用アンテナ搭載で、実測232Mbpsと十分な速度。
3階建てにも対応できる広いカバー範囲が魅力です。
【注意点】
壁掛け設置のため、設置にやや手間がかかります。
ただし、一度設置すればすっきりとして快適です。
4-3. 【10,000円以上】高性能モデルおすすめ3選
① バッファロー WEX-5400AX6
参考価格: 約13,680円
Wi-Fi規格: Wi-Fi 6(802.11ax)
最大速度: 4803+573Mbps
帯域幅: 160MHz
ストリーム数: 4ストリーム
【おすすめポイント】
5GHz帯4×4アンテナ搭載のハイエンドモデル。
実測347Mbpsと圧倒的な速度を実現し、
3階建てでも全フロアで快適に使えます。
家族全員が同時接続してもサクサク。
広い家やオンラインゲーム好きの方に最適です。
【注意点】
据え置きタイプのため、設置場所にスペースが必要。
価格も高めですが、性能は折り紙付きです。
② TP-Link RE700X(AX3000)
参考価格: 約6,000円
Wi-Fi規格: Wi-Fi 6(802.11ax)
最大速度: 2402+574Mbps
帯域幅: 160MHz
【おすすめポイント】
高性能なのに価格が抑えめ!実測271Mbpsで、
家中どこでも高速インターネットが楽しめます。
有線LANポート搭載で、ゲーム機やテレビを
有線接続することも可能。3年保証付きで安心です。
【注意点】
コンパクトな直挿しタイプですが、
やや大きめでコンセントの形状によっては
隣の穴を塞いでしまう可能性があります。
③ TP-Link RE655BE(Wi-Fi 7対応)
参考価格: 約22,107円
Wi-Fi規格: Wi-Fi 7(802.11be)
最大速度: 5760+2880+688Mbps
帯域幅: 320MHz
トライバンド対応
【おすすめポイント】
最新のWi-Fi 7規格に対応した次世代モデル。
トライバンド(2.4GHz、5GHz、6GHz)対応で、
将来を見据えた投資になります。
実測302Mbpsの高速通信で、8Kストリーミングや
VRゲームにも対応できます。
【注意点】
価格が高く、Wi-Fi 7対応のルーターとデバイスが必要です。
今すぐの性能向上よりも、将来への投資として検討してください。
4-4. 製品比較表(スペック一覧)
ここまでご紹介した10製品を、分かりやすく表にまとめました。 スマホで見る場合は、横にスクロールできます。
| 製品名 | 価格 | 規格 | 最大速度 | 帯域幅 | 設置タイプ | おすすめ用途 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| I-O DATA WN-DAX1800EXP | 5,980円 | Wi-Fi 6 | 1775Mbps | 80MHz | 直挿し | 特定の部屋だけ改善 |
| TP-Link RE230 | 2,980円 | Wi-Fi 5 | 733Mbps | 80MHz | 直挿し | とにかく安く試したい |
| エレコム WTC-733HWH | 3,480円 | Wi-Fi 5 | 733Mbps | 80MHz | 直挿し | 日本メーカーで安心 |
| バッファロー WEX-3000AX4EA | 8,587円 | Wi-Fi 6 | 2974Mbps | 160MHz | 直挿し 据え置き |
総合ベストバイ |
| TP-Link RE600X | 5,445円 | Wi-Fi 6 | 1775Mbps | 160MHz | 直挿し | コスパ最強 |
| バッファロー WEX-3000AX4 | 7,180円 | Wi-Fi 6 | 2974Mbps | 160MHz | 直挿し | 直挿しで高性能 |
| TP-Link Archer Air E5 | 9,065円 | Wi-Fi 6 | 2976Mbps | 160MHz | 壁掛け | スタイリッシュ設置 |
| バッファロー WEX-5400AX6 | 13,680円 | Wi-Fi 6 | 5376Mbps | 160MHz | 据え置き | 広い家・家族多い |
| TP-Link RE700X | 6,000円 | Wi-Fi 6 | 2976Mbps | 160MHz | 直挿し | 有線接続もしたい |
| TP-Link RE655BE | 22,107円 | Wi-Fi 7 | 9328Mbps | 320MHz | 直挿し | 最高性能・将来投資 |
5. 中継器の設置場所はここ!最適な位置の見つけ方
どんなに高性能な中継器を買っても、 設置場所を間違えると効果は半減してしまいます。 ここでは、最適な設置場所の見つけ方を解説します。
5-1. ルーターと目的の部屋の「中間地点」が基本
中継器の設置場所を決める際の鉄則は「ルーターと目的の部屋の中間地点」です。
なぜ中間地点が良いのか?
- ルーターに近すぎると、中継器の電波が遠くまで届かない
- 目的の部屋に近すぎると、中継器がルーターの電波をうまく拾えない
- 中間地点なら、両方の電波を最大限活用できる
具体的には、スマホなどでルーターのWi-Fi電波が「中程度」の強さで届いている場所が理想的です。
5-2. 2階への設置は階段・廊下がベスト
一戸建てで1階から2階に電波を届けたい場合、 階段や廊下のコンセントが最適な設置場所です。
理由は:
- 開放的な空間 – 階段は吹き抜けになっていることが多く、電波が通りやすい
- 1階と2階の間 – 上下階への電波が届きやすい
- 廊下は家の中心 – 各部屋への距離が近い
- 障害物が少ない – 家具や家電が少ないため電波干渉が起きにくい
例えば、1階のリビングにルーターがあり、2階の北側の寝室まで電波を届けたい場合:
- 1階と2階の階段の間(1.5階くらいの高さ)
- 2階の廊下の中央付近
このどちらかに設置するのが効果的です。
5-3. 電波の強さを確認する方法
「本当にここで良いのかな?」と不安になったら、 電波の強さを測定してみましょう。
【スマホで確認する方法】
最も簡単なのは、スマホのWi-Fiマークを見ることです。 設置候補の場所でWi-Fiマークを確認し、 電波が2〜3本程度表示される場所が理想的です。
- 📶📶📶📶 電波4本 → ルーターに近すぎる
- 📶📶📶 電波3本 → 最適!
- 📶📶 電波2本 → 良好
- 📶 電波1本 → 弱すぎる
【アプリで詳しく確認する方法】
もっと正確に測定したい場合は、 電波強度測定アプリを使うのがおすすめです。
- Wi-Fiミレル(iOS/Android)- アイ・オー・データ製。分かりやすく電波をビジュアル化
- WiFi Analyzer(Android)- 電波強度をグラフで表示
- AirMac ユーティリティ(iOS)- Wi-Fiスキャン機能で電波強度を数値化
これらのアプリで測定し、 -60dBm〜-70dBm程度の場所を探しましょう。 この範囲が中継器設置に最適です。
5-4. 避けるべき設置場所(電子レンジ・水回りなど)
どんなに条件が良くても、以下の場所は避けてください。 電波干渉や遮蔽により、性能が大幅に低下します。
❌ 避けるべき場所
1. 電子レンジの近く(3メートル以内)
電子レンジは2.4GHz帯の電波を大量に出すため、
Wi-Fiと干渉して通信が切れたり遅くなったりします。
2. 水回り(キッチン・浴室・洗面所)
水は電波を吸収しやすく、電波が弱まります。
水槽や大きな花瓶の近くも避けましょう。
3. 金属製の家具の裏や近く
金属は電波を反射・遮蔽するため、
スチールラックや金属製のキャビネットの裏は不向きです。
4. テレビやモニターの真横
電子機器からの電磁ノイズが干渉し、
速度が大幅に低下することがあります。
1メートル以上離しましょう。
5. 窓際・外壁に面した場所
電波が外に漏れてしまい、家の中への電波が弱くなります。
また、外気の影響で温度変化が大きく、機器にも良くありません。
6. 床に直置き
家具の陰になったり、人が通ると遮られたりします。
できるだけ高い位置(床から1メートル以上)に設置しましょう。
6. 実際に設置してみた!初期設定の手順を画像で解説
「設定って難しそう…」と思っていませんか? 実は、最近の中継器は驚くほど簡単に設定できます。 ここでは、代表的な2つの設定方法を解説します。
6-1. WPSボタンで簡単設定(3ステップ)
多くのルーターと中継器には「WPS」(Wi-Fi Protected Setup)という 簡単設定機能がついています。 所要時間は約3分!
注意点:
- WPSボタンを押す順番は、ルーター→中継器の順が基本
- 各ボタンを押す間隔は2分以内に
- ルーターと中継器の距離が遠すぎると失敗することがあります(初回設定時は近くに置く)
6-2. スマホアプリでの設定方法
バッファローやTP-Linkの中継器には、 専用アプリが用意されています。 画面の指示に従うだけで設定完了するので、 初心者の方にはこちらがおすすめです。
【バッファローの場合】
「StationRadar」アプリをダウンロードして:
- 中継器をコンセントに挿す
- アプリを起動し、「中継機を設定する」を選択
- 画面の指示に従って、ルーターのSSIDとパスワードを入力
- 設定完了(約5分)
【TP-Linkの場合】
「Tether」アプリをダウンロードして:
- 中継器をコンセントに挿す
- スマホを中継器のSSID(初期SSID)に接続
- アプリを起動し、「セットアップ」を選択
- 接続したいルーターを選択し、パスワードを入力
- 設定完了(約5分)
6-3. 設定後の確認ポイント
設定が完了したら、以下をチェックしましょう:
✓ 確認チェックリスト
□ 中継器のランプが安定して点灯している
点滅が続く場合は、接続に失敗しています。
もう一度設定をやり直してください。
□ 新しいSSIDが表示される
多くの中継器は「元のSSID名_EXT」のような名前で新しいネットワークが作られます。
スマホのWi-Fi設定で確認しましょう。
□ 2階の目的の部屋で速度測定
Googleで「スピードテスト」と検索し、測定してみてください。
50Mbps以上出ていれば、動画視聴やWeb会議は快適です。
□ 家族全員のデバイスで接続テスト
複数台接続して問題ないか確認しましょう。
7. よくあるトラブルと解決策
中継器を設置しても、思ったように速度が出ない… そんなときのトラブルシューティングをまとめました。
7-1. 「速度が遅い」時の対処法
中継器を設置したのに期待したほど速度が出ない場合、 以下を確認してください:
【対処法1】設置場所を変えてみる
中継器の位置を少しずらすだけで、速度が大きく改善することがあります。
1〜2メートル単位で位置を変えながら、
スマホで速度測定を繰り返してみてください。
【対処法2】5GHz帯に接続する
中継器には2.4GHz帯と5GHz帯の2つのネットワークがあります。
5GHz帯の方が高速なので、そちらに接続しましょう。
SSID名に「5G」や「_A」と付いているのが5GHz帯です。
【対処法3】ルーターのファームウェアを更新する
古いファームウェアでは最新の中継器と相性が悪いことがあります。
ルーターメーカーの公式サイトから最新版をダウンロードして更新してください。
【対処法4】接続デバイス数を減らす
同時に10台以上接続していると、速度が低下します。
使っていないデバイスのWi-Fiをオフにしてみましょう。
7-2. 「接続が切れる」原因と解決策
頻繁に接続が切れてしまう場合:
【原因1】電波干渉
電子レンジやBluetooth機器、隣家のWi-Fiなどが干渉している可能性があります。
中継器を1〜2メートル移動するか、5GHz帯を使うことで改善することが多いです。
【原因2】中継器の過熱
長時間使用すると本体が熱くなり、動作が不安定になることがあります。
風通しの良い場所に設置し直してください。
【原因3】ルーターとの距離が遠すぎる
中継器がルーターの電波をギリギリで拾っている状態だと、
接続が不安定になります。
中継器をもう少しルーターに近づけてみてください。
7-3. 「設定がうまくいかない」時は?
WPSボタンを押しても接続できない場合:
【解決策1】ルーターと中継器を近づける
初回設定時は、ルーターのすぐ隣(1メートル以内)に
中継器を置いて設定してください。
設定完了後、最適な場所に移動すればOKです。
【解決策2】WPSの代わりに手動設定
WPSがうまくいかない場合は、Webブラウザで手動設定できます:
- PCやスマホを中継器の初期SSIDに接続
- ブラウザで「192.168.1.1」にアクセス
- 設定画面から手動で接続先ルーターを選択
【解決策3】中継器を工場出荷状態にリセット
どうしても設定できない場合は、中継器のリセットボタンを
5秒以上長押しして初期化し、最初からやり直してください。
8. 中継器以外の選択肢も検討しよう
中継器は便利ですが、状況によっては他の選択肢の方が 適している場合もあります。
8-1. メッシュWi-Fiが向いている人
以下に当てはまる方は、中継器よりもメッシュWi-Fiを検討してください:
- 3階建て以上の一戸建てに住んでいる
- 延床面積が150㎡以上と広い
- オンラインゲームを頻繁にプレイする
- 家族5人以上で同時にWi-Fiを使う
- 予算が3万円以上ある
メッシュWi-Fiは初期費用が高いですが、 家全体を快適にカバーでき、速度も安定しています。
8-2. ルーター買い替えで解決する場合
現在使っているWi-Fiルーターが古い(4年以上前)場合、 ルーターを新しいものに買い替えるだけで 2階にも電波が届くようになることがあります。
特に、以下のような高性能ルーターは電波の到達距離が長いです:
- 外部アンテナが4本以上ある機種
- ビームフォーミング機能搭載
- 「3階建て対応」と表記されている機種
ルーターの買い替えは15,000円〜25,000円程度かかりますが、 中継器を複数台買うより安く済む場合もあります。
8-3. 有線LANという選択肢
速度と安定性を最重視するなら、 有線LAN(イーサネットケーブル)がベストです。
特に以下のような方には有線LANがおすすめ:
- デスクトップPCを2階の書斎で使う
- オンラインゲームで絶対にラグを出したくない
- 4K・8Kの動画編集をする
1階から2階への配線工事は、電気工事業者に依頼すると 15,000円〜30,000円程度です。 一度工事すれば半永久的に使えるので、長期的にはコスパが良いです。
9. まとめ:快適な2階のWi-Fi環境を手に入れよう
ここまで、一戸建ての2階にWi-Fiを届けるための 中継器選びと設置方法を詳しく解説してきました。
最後に、重要なポイントをおさらいしましょう:
📌 この記事のまとめ
① Wi-Fiが2階に届かない原因は3つ
距離による減衰、障害物による遮蔽、電波干渉が主な原因です。
Wi-Fiルーターは横方向に強く、上下方向に弱いという特性も理解しましょう。
② 2025年はWi-Fi 6対応の中継器を選ぼう
Wi-Fi 5より高速で安定しており、価格も5,000円台から手に入ります。
帯域幅は160MHz対応がおすすめです。
③ 設置場所は「中間地点」が鉄則
ルーターと目的の部屋の中間、特に階段や廊下に設置するのが効果的。
電子レンジや水回りは避けてください。
④ 設定は驚くほど簡単
WPSボタンなら3ステップ約3分、専用アプリなら約5分で完了します。
⑤ おすすめ製品はこれ!
総合ベストバイ: バッファロー WEX-3000AX4EA(8,587円)
コスパ最強: TP-Link RE600X(5,445円)
「2階でもサクサクインターネットが使えるようになった!」
「リモート会議が途切れなくなって仕事がはかどる」
「子供がオンライン授業を快適に受けられるようになった」
Wi-Fi中継器を導入すれば、こんな快適な生活が手に入ります。
2階のWi-Fi環境が改善されれば、 家族みんなが好きな場所で好きなことができるようになりますよね。 寝室でゆっくり動画を見たり、子供部屋でオンライン学習をしたり、 書斎でテレワークに集中したり…
もう「2階だとWi-Fiが遅い…」というストレスとは、 今日でお別れしましょう。
💡 迷ったらまずはこの1台!
どの製品を選べばいいか迷っている方は、 まずTP-Link RE600X(5,445円)から試してみてください。
Wi-Fi 6対応で160MHz帯域幅、それでいて5,000円台という コストパフォーマンスの高さが魅力です。 3年保証もついているので安心ですよ。
この記事が、あなたの快適なWi-Fi環境づくりの お役に立てれば嬉しいです。
さあ、今すぐ中継器を手に入れて、 家中どこでも快適なインターネット生活を始めましょう!
※ 価格は2025年12月時点の参考価格です。最新の価格は各ショップでご確認ください。
※ 通信速度は使用環境により変動します。記載の数値は実測値の一例であり、保証するものではありません。

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