台湾SIMを日本で買うのが正解な理由【結論から先に話します】
台湾旅行が決まったとき、真っ先に悩むのが「現地でSIMを買うか、日本で事前に準備するか」ですよね。
結論から言うと、日本で事前購入するほうが、ほとんどのケースで正解です。
なぜかというと、現地の空港SIM販売所は到着後に長蛇の列になることが多く、言語の壁で購入に手間取るケースも少なくありません。一方、日本で買えば出発前に設定まで完了でき、台湾・桃園国際空港に降り立った瞬間からGoogle マップやLINEをフル活用できます。
この記事では、SNSや口コミサイトで集めたリアルな評判を分析しながら、2026年3月時点で日本から購入できる台湾SIMの選び方と、具体的な購入先をまとめました。
📋 この記事でわかること
- 日本で台湾SIMを買えるおすすめ購入先(Amazon・楽天・空港・家電量販店)
- eSIMと物理SIMの使い分け方
- データ容量・日数・料金の比較ポイント
- 設定でつまずかないための事前準備チェックリスト
- 実際に購入した人の口コミから見えてきた注意点
目次
- 台湾SIMは日本で買うべき?現地購入との比較
- eSIMと物理SIM、どっちを選ぶ?
- 日本で買えるおすすめ購入先5選
- 主要サービス料金・スペック比較表
- 口コミ調査でわかったリアルな評判
- 旅行スタイル別・あなたに合う選び方
- 購入後の設定手順と注意点
- 出発前確認チェックリスト
- よくある質問
台湾SIMは日本で買うべき?現地購入との比較
「台湾の空港でも買えるんじゃないの?」という声、よく聞きます。わかります、その気持ち。でも、現地購入には見落としがちなデメリットがいくつかあります。
現地購入の落とし穴
台湾・桃園国際空港(TPE)の到着ロビーには、中華電信(Chunghwa Telecom)・台湾大哥大(Taiwan Mobile)・遠傳電信(FarEasTone)の販売カウンターがあります。品揃えは豊富ですが、次の点が気になります。
- 行列の問題:ピーク時(週末・祝日・年末年始)は1時間以上並ぶことも。深夜便で到着した場合は閉店している場合もあります。
- 言語の壁:英語対応はあるものの、設定サポートが思ったように受けられないケースが口コミで報告されています。
- 選択肢が限られる:空港で売っているプランは旅行者向けの定番商品のみで、日数・容量の細かい調整が難しい。
- 到着直後にネットが使えない:移動中にタクシーアプリや地図を使えないのは地味に困ります。
日本で事前購入するメリット
✅ 日本購入のメリットまとめ
- 日本語で購入・設定サポートを受けられる
- 出発前にゆっくり設定・テストができる
- Amazon・楽天のレビューで品質を事前確認できる
- 現地より安い場合が多い(特にeSIMサービス)
- 空港到着直後からネットが使える
- 旅行保険・クレジットカード付帯サービスとの組み合わせを検討できる
SNSや口コミサイトを調査した結果、「空港で並んで時間を無駄にした」「設定に失敗してフロントに頼った」という声が散見されました。一方で「日本から事前購入して設定まで済ませたら、降機してすぐLINEで家族に連絡できた」という声も多く、事前購入の満足度が全体的に高い傾向が見られました。
eSIMと物理SIM、どっちを選ぶ?
日本で台湾SIMを買う場合、「eSIM(電子SIM)」か「物理SIM(nanoSIM)」のどちらかを選ぶことになります。これが最初の分岐点です。
eSIMが向いている人
- iPhone XS以降 / Android(2019年以降の主要機種)を使っている
- デュアルSIM機能を使って、日本の番号を維持しながら台湾データ通信を使いたい
- 物理SIMの抜き差しが面倒・なくす心配がある
- 出発当日・直前に購入したい(QRコード配信なので即日利用可)
物理SIMが向いている人
- eSIM非対応の端末を使っている(格安スマホ・古い機種など)
- 複数人でWi-Fiルーターとして使いたい(テザリング前提)
- 日本の電話番号は旅行中は一時的に使わなくてもいい
- 手元にSIMが届く安心感がほしい(購入後に実物が来る)
⚠️ eSIM利用前の確認事項
eSIMを使う前に、スマートフォンが「SIMロック解除済み」であることを確認してください。2021年10月以降に国内で販売されたスマートフォンはSIMロックフリーが義務化されていますが、それ以前の端末はキャリアショップでの解除手続きが必要な場合があります(2026年3月時点)。
eSIM・物理SIM どちらがお得?
公式データと口コミを調査した結果、eSIMのほうが全体的に割安な傾向が見られました。物理SIMは製造・発送コストが上乗せされるため、同容量・同日数でも若干高めになることが多いようです。ただし、端末の対応状況や旅行スタイルによって最適解は変わります。
日本で買えるおすすめ購入先5選
日本で台湾SIMを購入できる場所は大きく5つあります。それぞれの特徴を詳しく解説します。
① Amazon・楽天市場(オンラインショッピング)
こんな人に向いている:出発の数日前にゆっくり準備したい人、レビューを見て安心して購入したい人
購入〜利用開始までの流れ:注文 → 商品到着(物理SIM) or QRコード配信(eSIM型)→ 出発前に設定 → 台湾到着後に有効化
Amazonや楽天市場では、「台湾 SIMカード」で検索すると国内・海外のSIM販売業者の商品が多数ヒットします。物理SIMは自宅に郵送されてくるタイプが主流で、プリペイド式の定番商品(5日〜15日/データ容量無制限〜容量制限あり)が揃っています。
口コミ調査で集めた声を分析すると、評判の高い商品の特徴として「設定不要でSIMを入れるだけで使える」「日本語の説明書が同封されている」「4G LTE対応で速度が安定していた」という点が共通して挙がっていました。
注意点:販売業者によってサポート品質にばらつきがあります。レビュー件数が多く、直近3か月以内のレビューが良好なものを選ぶのがポイントです。
② eSIM専門サービス(Airalo・NOMAD・HISモバイルなど)
こんな人に向いている:当日〜前日に購入を決めた人、複数国を旅行する人、荷物を増やしたくない人
購入〜利用開始までの流れ:アプリ or Webサイトで購入 → QRコード即時配信 → 事前にeSIM設定 → 台湾到着後に有効化
近年急速に普及しているのがeSIM専門サービスです。スマートフォンのアプリやWebブラウザから購入でき、QRコードをスキャンするだけで設定が完了します。
代表的なサービスとして次のものが挙げられます(2026年3月時点・公式情報より):
- Airalo(エアロ):世界200以上の国・地域に対応したeSIMマーケットプレイス。台湾向けプランも豊富で、複数のローカルキャリアのeSIMから選べます。アプリで購入・管理が完結します。
- NOMAD(ノマド):日本発のeSIMサービス。日本語サポートが充実しており、台湾だけでなく近隣アジア諸国とのセットプランも提供。
- IIJmio eSIM(海外向け):国内でのIIJmioユーザーであれば既存アプリから追加購入できるため、使い慣れた環境で管理できる点が便利です。
SNSで集めたレビューを分析すると、「アプリで簡単に購入できた」「QRコードが届いてすぐ設定できた」という声が多い一方、「着信(電話番号)には対応していないので緊急連絡用の番号は日本SIMが必要」という点も複数のユーザーが言及していました。
③ 成田・羽田・関西空港の出発ロビー内販売店
こんな人に向いている:「うっかり忘れた!」という直前派、空港で実物を見て選びたい人
購入〜利用開始までの流れ:出発ロビーの販売店でSIM購入 → その場でスタッフに設定を手伝ってもらえる場合も
成田国際空港・羽田空港・関西国際空港の出発ロビー(保安検査通過後エリアを含む)には、海外SIM専門の販売店が入っています。「フォンハウス」「SIMカードストア」などの専門業者が出店しており、スタッフに相談しながら購入できます。
メリットは対面でのサポートですが、デメリットとしてオンライン購入より割高になるケースが多い点は覚えておきましょう。ただし「前日に気づいて間に合わなかった」という最悪の状況を避けられるのは大きな安心材料です。
④ ヨドバシカメラ・ビックカメラ(家電量販店)
こんな人に向いている:家電量販店のポイントを活用したい人、実物を手に取って確認したい人
ヨドバシカメラやビックカメラなど大手家電量販店の「海外SIM・旅行コーナー」でも、台湾向けプリペイドSIMが販売されています。店舗によって取り扱い商品は異なりますが、定番の3日・5日・7日・15日プランが揃っていることが多いです。
家電量販店のポイントが使える・貯まるのがメリット。ただし取り扱い種類はオンラインより少ない場合があります。
⑤ HIS・JTBなどの旅行代理店
こんな人に向いている:パッケージツアーと一緒に手配したい人、旅行保険やツアーとまとめて申し込みたい人
HISやJTBなどの旅行代理店では、海外SIMやWi-Fiルーターレンタルのオプションとして台湾SIMを一緒に手配できます。旅行パッケージと組み合わせると割引が適用される場合もあるので、パッケージツアーを使う人は確認してみる価値があります。
主要サービス料金・スペック比較表
2026年3月時点の公式情報をもとに、日本から購入できる主要な台湾SIMサービスを比較表にまとめました。料金・仕様は変更される場合があるため、最新情報は各公式サイトをご確認ください。
| サービス名 | 種類 | 日数 | データ容量 | 目安料金(税込) | 通話 | 特徴 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| Airalo(eSIM) | eSIM | 7日 | 3GB | 約600〜900円 | データのみ | 複数キャリアから選択可。アプリ管理が便利 |
| NOMAD(eSIM) | eSIM | 5〜30日 | 1GB〜無制限 | 約700〜2,500円 | データのみ | 日本語サポートあり。アジアマルチも対応 |
| Amazon販売 物理SIM各種 | 物理SIM | 5〜15日 | 無制限(速度制限あり) | 約900〜2,000円 | なし〜あり | 日本語説明書付き商品も多数。レビューで選べる |
| HISモバイル(eSIM) | eSIM | 3〜30日 | 1GB〜無制限 | 約500〜3,000円 | データのみ | 旅行代理店HIS傘下。旅行保険との組み合わせも可 |
| 空港販売SIM | 物理SIM | 3〜15日 | 各種 | 約1,500〜3,500円 | なし〜あり | 対面サポートあり。ただし価格は割高傾向 |
※上記は2026年3月時点の目安情報です。実際の料金・仕様は各公式サイトをご確認ください。為替レートや時期によって変動する場合があります。
口コミ調査でわかったリアルな評判
SNS(X・Instagram)・旅行口コミサイト・Amazon・楽天のレビューを調査した結果をまとめました。実際に台湾旅行で日本購入SIMを使った人の声から見えてくるリアルをお伝えします。
eSIMユーザーの評判から見えてきたこと
✅ 好評価の声(複数ユーザーに共通していたポイント)
- 「QRコードをスキャンするだけで設定が終わった。当日出発1時間前に買ったのにすんなり使えた」
- 「日本の番号は維持したまま、台湾のデータSIMを別に使えるデュアルSIMがとても便利だった」
- 「到着直後から地図アプリが使えて、タクシー乗り場を探すのに迷わなかった」
⚠️ 注意が必要な声(複数ユーザーから同様の指摘あり)
- 「eSIMの設定はWi-Fi環境が必要。機内や空港外では設定できないので出発前に必ず設定すること」
- 「IPhoneはキャリアの設定アップデートを最新にしないと認識されないことがある。アップデートを確認してから設定した方がよい」
- 「データ専用なので電話番号が必要な場面(ホテルへの連絡など)は日本SIMを使う必要がある」
物理SIMユーザーの評判から見えてきたこと
✅ 好評価の声
- 「日本語の説明書が入っていて安心。SIMを入れて再起動するだけで使えた」
- 「台湾到着後、空港を出た瞬間から4G LTEで繋がっていた。速度も十分だった」
- 「テザリングで家族3人のスマホに共有。容量も問題なかった」
⚠️ 注意が必要な声
- 「SIMピンを忘れた。空港のショップで借りることができたが、念のため持参すべき」
- 「日本のSIMを取り外すのを忘れて課金された(ローミング)。しっかり抜いてから差し込むこと」
- 「無制限プランでも一定量を超えると速度が落ちた。動画を大量に見るなら有容量プランの方がよかった」
速度に関するレビュー分析
口コミを分析した結果、台北市内や主要観光地(九份・台南・高雄など)では4G LTEが安定しているという声が多数ありました。一方、山間部や離島(小琉球・緑島など)では通信が弱い・繋がりにくいという指摘もあります。
通信速度はベストエフォート方式であり、時間帯・場所・同時接続数によって変動します。旅行目的が主に台北市内観光であれば、ほとんどのSIMで問題なく使えるという口コミが大多数でした。
旅行スタイル別・あなたに合う選び方
「結局どれを選べばいいの?」という疑問に答えるために、旅行スタイル別の選び方をまとめました。
【短期旅行・1〜4泊の人】には小容量eSIMが一択
3〜5日の旅行であれば、1〜3GBのeSIMで十分です。SNS・地図・LINE程度の使用なら1GBでも問題ないという声が多く、出費を抑えつつ利便性を確保できます。Airalo・NOMADの3日・5日プランを出発前日にアプリで購入するのが最もスマートです。
【長期滞在・1週間以上の人】には大容量SIMまたは無制限プラン
7日以上の滞在で、動画視聴やテレワーク、SNSへの動画投稿を頻繁にする場合は大容量プランが安心です。物理SIMの無制限プラン(速度制限付き)か、eSIMの10GB以上プランが向いています。
【家族・複数人での旅行】にはテザリング対応物理SIM
複数人で1枚のSIMを共有する場合は、テザリング(モバイルWi-Fi)に対応した物理SIMがコスパ優秀です。1枚で複数台に共有できるプランを選ぶと、全員分のSIMを購入する必要がなくなります。
【ビジネス出張・連絡が必須の人】には通話付きSIMを選択肢に
台湾の現地電話番号が必要な場面(ホテルへの連絡・ビジネス先への架電)がある場合は、通話付きの物理SIMを選ぶか、日本のSIMをローミングで使うかの選択になります。ローミングは割高になるため、通話頻度が多い場合は通話付きの現地SIMや物理SIM購入を検討してください。
📌 迷ったときの判断基準まとめ
| 旅行スタイル | おすすめ |
|---|---|
| 1〜4泊・一人旅・SNS中心 | eSIM(小容量) |
| 5泊以上・動画・ヘビーユース | eSIM(大容量)または物理SIM無制限 |
| 家族・グループ旅行 | テザリング対応物理SIM |
| 出発直前・当日に決めた | eSIM(即時配信) |
| eSIM非対応機種 | 物理SIM(Amazon・空港) |
購入後の設定手順と注意点
「SIMを買ったはいいけど、設定が難しそう…」という不安、わかります。でも安心してください。事前に手順を把握しておけば、ほとんどの場合は10分以内で完了します。
eSIMの設定手順(iPhone)
- Wi-Fi接続できる環境(自宅)で作業を行う
- 購入後に届いたQRコードを用意する(スクリーンショットまたは印刷)
- 【設定】→【モバイル通信】→【モバイル通信プランを追加】をタップ
- QRコードをカメラでスキャン
- 「eSIMをアクティベート」を選択
- プランのラベル名をつけて保存(例:「台湾SIM」)
- モバイルデータ通信の切り替え設定を確認(日本SIMは「オフ」にしておく)
- 台湾到着後、有効化(自動で繋がる場合が多い)
⚠️ 重要な注意点
eSIMの設定は必ず出発前にWi-Fi環境下で行ってください。機内モードや海外の通信環境下ではQRコードの読み取りができないケースがあります。また、機種によってはキャリア設定アップデートが必要な場合があるため、iPhoneは【設定】→【一般】→【情報】から最新のキャリア設定になっているか確認しておきましょう。
物理SIMの設定手順
- SIMピン(または細い棒)でSIMトレイを取り出す
- 日本のSIMを保管(失くさないよう注意)
- 台湾SIMをトレイに正しい向きで挿入
- 端末を再起動する
- APN設定が必要な場合は同封の説明書を参照(多くの商品は自動設定)
- アンテナが立ったことを確認
ポイント:SIMフリー端末であることが前提です。SIMロックがかかったままの場合は使えないため、事前にキャリアショップでSIMロック解除を済ませておきましょう(無料・オンラインで対応しているキャリアが多い)。
出発前確認チェックリスト
旅行直前に「SIM設定してない!」という事態を防ぐために、出発前のチェックリストを用意しました。印刷または画面保存してご活用ください。
📋 台湾旅行 SIM出発前チェックリスト
【端末確認】
- □ SIMロック解除済みを確認した
- □ eSIM対応端末かどうかを確認した(eSIM使用の場合)
- □ iOSまたはAndroidのOSを最新バージョンにアップデートした
- □ キャリア設定を最新にアップデートした(iPhone)
【SIM購入・設定確認】
- □ SIMを購入した(eSIM:QRコードを受け取った / 物理SIM:手元に届いた)
- □ eSIMの設定をWi-Fi環境下で完了した
- □ 物理SIMのAPN設定が完了した
- □ テスト通信を行い、データ通信できることを確認した
【設定・準備確認】
- □ 日本のSIMのローミングをオフにした(意図しない課金防止)
- □ SIMピンを持参する準備をした(物理SIMの場合)
- □ 日本のSIMの保管ケース(紛失防止)を用意した
- □ オフラインマップをダウンロードした(Google マップ・Maps.me等)
よくある質問
Q. 台湾のeSIMはどの端末で使えますか?
A. eSIMは主にiPhone XS以降、iPad(第7世代以降)、Galaxy S20以降、Google Pixel 3a以降など多くの主要スマートフォンで利用できます。ただし端末・OSバージョンによって異なるため、メーカーの公式サイトで対応状況を確認してください。
Q. 台湾SIMで日本への電話はできますか?
A. データ専用SIM(ほとんどのプリペイドeSIM)は電話機能がありません。日本への電話が必要な場合は、LINEやWhatsAppなどのアプリ経由で通話するか、通話オプション付きのSIMを選ぶ必要があります。
Q. 台湾で電話番号が必要な場面はありますか?
A. ホテルへの連絡、タクシーアプリ(Uber)、一部のサービス登録時などで電話番号が求められることがあります。Uberは日本の番号でも登録できるため、日本SIMを持参していれば対応可能です。
Q. 物理SIMを空港で買うのと日本で事前購入するのでは、料金差はどのくらいですか?
A. 口コミや比較サイトの情報を分析した結果、空港販売のSIMは日本のオンライン購入と比べて概ね1.2〜2倍程度の価格差があるケースが多いようです。ただし緊急時や手続きのサポートが受けられる点は空港販売のメリットです。
Q. 複数国をまわる旅行でも使えますか?
A. 台湾専用SIMは基本的に台湾内のみ対応です。台湾と日本、または台湾とほかのアジア諸国を組み合わせる場合は、「アジアマルチプラン」に対応したeSIMサービス(NOMADなど)を利用すると、1枚で複数国に対応できます。
Q. 台湾のどのキャリアが速くておすすめですか?
A. 台湾の主要キャリアは中華電信・台湾大哥大・遠傳電信の3社です。口コミを調査した範囲では、台北市内では3社とも概ね良好な速度という評価が多く、極端な差は見られませんでした。山間部・離島などでは中華電信のカバレッジが若干広いとされていますが、旅行用途であれば大きな差はないと考えられます。
まとめ:台湾SIMは「日本で事前購入+eSIM」が現時点での最適解
改めて、台湾旅行のSIM選びをまとめます。
✅ 2026年3月時点のおすすめまとめ
- eSIM対応端末 × 1〜5泊の短期旅行:Airalo・NOMADなどのeSIMサービスを出発前日までに購入。アプリで完結、到着直後から使える。
- eSIM非対応端末 or 家族旅行:AmazonやHISモバイルで事前購入した物理SIMを出発前に手元に届けてもらう。日本語説明書付き商品が安心。
- 出発直前に忘れた場合:空港内販売店でeSIMまたは物理SIMを購入。対面サポートが受けられる。
どの方法でも、事前設定を済ませて台湾に向かうのが最大のポイントです。台湾は観光地・グルメ・ショッピングと、スマホを使いたい場面が多い旅行先です。通信の不安をなくして、思いっきり楽しんできてください。
旅行中のデータ通信や格安SIMに関するほかの情報も、ぜひ参考にしてみてください。
※本記事の情報は2026年3月時点のものです。料金・仕様は予告なく変更される場合があります。最新情報は各公式サイトをご確認ください。


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