「フィリピン旅行が決まったけど、ahamoってちゃんと使えるの?」「現地でSIMを買うべきか、そのまま使い続けるか迷ってる」——そんな悩みを抱えている人、めちゃくちゃ多いですよね。
結論から言うと、ahamoはフィリピンでも追加料金なしで使えます。ただし、知らないと損する落とし穴もあります。特に長期滞在を予定している方は「15日ルール」を見落とすと、現地で泣きを見ることになります。
この記事では、ahamoのフィリピンでの使い方・接続状況・速度・注意点を、公式情報とユーザーの口コミをもとに丁寧にまとめました。渡航前に5分読めば、現地でスマホのことで困ることはまずないはずです。(2026年5月時点の情報です)
- ahamoはフィリピンで使える?まず結論を伝えます
- フィリピンで繋がるキャリアはどこ?Smart一択の理由
- 実際の通信速度はどのくらい?口コミ・実測データを調査
- ahamoのフィリピン利用で知っておくべき3つの注意点
- 設定方法は超簡単!渡航前にやることは「これだけ」
- ahamoのフィリピン利用が「向いている人・向いていない人」を整理
- 他の格安SIMとの比較:海外フィリピンで使えるのはahamoだけ?
- 今がチャンス!ahamoの乗り換えキャンペーン情報(2026年5月)
- 契約前に確認しておきたい基本スペック・料金まとめ
- 「ahamoでフィリピン旅行」よくある質問まとめ
- まとめ:フィリピン旅行にahamoは「これ一択」と言える人
ahamoはフィリピンで使える?まず結論を伝えます
はい、ahamoはフィリピンで使えます。事前の申し込みは一切不要で、現地に着いてスマホの「データローミング」をONにするだけでインターネットが使えます。
ahamoの海外データ通信は追加料金なしで利用できるのが最大のポイント。月々のプラン料金(2,970円・税込)の中に、海外データ通信の費用も含まれています。フィリピンへ旅行するたびに海外パケットプランを申し込んだり、空港でWi-Fiルーターをレンタルしたりする手間も費用も、ahamoなら必要ありません。
- ✅ 追加料金なしで利用可能
- ✅ 事前申し込み不要
- ✅ 接続キャリア:Smart(4G)
- ✅ 対応エリア:マニラ・セブなど主要都市
- ⚠️ 利用できるデータ量:国内と合算で月30GBまで
- ⚠️ 15日以上の海外滞在は速度制限あり
※通信速度はベストエフォート方式のため、時間帯・場所・混雑状況によって異なります。公式情報はahamo公式サイト(ahamo海外データ通信ページ)でご確認ください。
まだahamoに加入していない方は、現在乗り換えキャンペーンを実施中です。詳細は記事後半でも紹介しますが、気になる方はこちらからチェックしてみてください。
フィリピンで繋がるキャリアはどこ?Smart一択の理由
フィリピンの通信キャリアといえば「Smart」と「Globe」の2強です。では、ahamoでローミングを有効にしたとき、どちらの回線につながるのでしょうか?
口コミや実測レポートを調査した結果、ahamoはフィリピンでSmart(4G回線)に自動接続されます。Globeへの手動切り替えを試みたユーザーの報告もありますが、ほとんどのケースで接続できなかったとのこと。ahamoの提携回線はSmartのみと考えておくのが安全です。
| キャリア | 特徴 | ahamoとの接続 |
|---|---|---|
| Smart | マニラ・セブなど都市部で安定。4G LTE対応エリア広め | ✅ 自動接続 |
| Globe | ユーザーによって評価が分かれる。地域によって優位な場合も | ❌ 基本接続不可 |
「SmartとGlobeどっちがいいの?」という疑問、現地のフィリピン人に聞いても「人によって違う」「エリアによる」という答えが返ってくるほど差が小さいそうです。ahamoで繋がるSmartの回線で、マニラやセブなどの主要エリアでは十分快適に使えたという声が多数見られました。
実際の通信速度はどのくらい?口コミ・実測データを調査
「使えると言われても、実際どれくらい速いの?」というのが一番気になるところですよね。わかります。SNSやブログの口コミを調査してみました。
マニラ・セブでの速度レポートまとめ
複数のユーザーが実測値をブログやSNSに投稿しています。調査した結果をまとめると、以下のような傾向が見えてきました。
| 場所 | ダウンロード速度(目安) | 使用感 |
|---|---|---|
| ニノイ・アキノ国際空港(マニラ) | 10〜30Mbps前後 | Google マップ・SNS問題なし |
| BGC・マカティ市街地 | 15〜40Mbps前後 | 動画視聴・テザリングも快適 |
| セブ空港・ITパーク周辺 | 10〜25Mbps前後 | 地図アプリ・LINE通話OK |
| アヤラモール(セブ) | 5〜20Mbps前後 | 混雑時は若干低下する報告も |
| 郊外・リゾートエリア | 1〜10Mbps(変動大) | 場所による差が大きい |
※上記はSNS・ブログ上のユーザー報告を調査・集計した参考値です。通信速度はベストエフォート方式であり、時間帯・天候・端末の種類・電波状況によって大きく異なります。
都市部(マニラのBGCやマカティ、セブのITパーク)では10〜30Mbps超の速度が出ているケースが多く、Google マップのナビ・LINE通話・Instagram投稿・動画ストリーミングといった旅行中によく使う用途は問題なくこなせるという意見が多数派でした。
一方、郊外のリゾートアイランドやローカルエリアでは速度が落ちるケースも。ビーチリゾートなど都市から離れた場所では、快適に使えないこともある点は頭に入れておきましょう。
テザリングはフィリピンでも使える?
ahamoは海外でもテザリングが追加料金なしで利用できます。同行者のデバイスも一緒にネット接続したい場合も安心です。ただしテザリングで使ったデータ量もすべてahamoの月間データ容量に合算されるため、使いすぎには注意が必要です。
ahamoのフィリピン利用で知っておくべき3つの注意点
ahamoをフィリピンで使う際、知らないと後悔する注意点が3つあります。特に長期滞在や仕事でのビジネス出張を考えている方は必読です。
①データ容量は国内と合算で月30GBまで
ahamoの月間データ容量は30GB(2026年5月現在)ですが、この30GBは日本国内と海外の利用分を合算した上限です。「フィリピンに行ったら海外用として別に30GBが付く」という誤解をしている方が意外と多いので要注意。
例えば、日本国内で月に20GB使ってからフィリピンに渡航した場合、現地で使えるデータ量は残り10GBになります。
- 月間プランデータ量:30GB
- 日本国内での利用:10GB
- フィリピンで使える残量:20GB
- 30GBを超過した場合:最大1Mbpsに速度制限(追加購入で解除可能)
- 追加購入:1GBあたり550円
また、「大盛りオプション」(月額1,980円で追加容量付与)に加入していても、海外では上限は月30GBのままとなります。大盛りオプションは海外利用には適用されない点も覚えておきましょう。
②15日以上の滞在は「128kbps制限」が発動する
これが最も重要な落とし穴です。ahamoの海外データ通信は、同一の海外渡航で連続して15日を超えると、帰国するまで最大128kbpsに速度制限がかかります。
128kbpsというのは、LINEのテキストメッセージや簡単なWebサイト閲覧はできる程度で、地図アプリのリアルタイムナビや動画視聴は事実上使えなくなります。
- フィリピンに2週間以上のロングステイを予定している
- フィリピンへの赴任・長期出張を控えている
- 語学留学・ボランティアなどで1ヶ月以上滞在する
このような長期滞在の場合は、ahamoのローミングだけに頼るのではなく、現地SIMとの併用を検討することをおすすめします。
③SMS送信は有料(1通100円)
フィリピン滞在中にSMSを送信すると、1通あたり100円の料金が発生します(国内は3.3円)。クレジットカードの本人確認などでSMSを受信するだけであれば料金はかかりませんが、送信は割高なので注意してください。
海外滞在中の連絡ツールは、データ通信で使えるLINE・WhatsApp・Messengerを活用するのがスマートです。
設定方法は超簡単!渡航前にやることは「これだけ」
ahamoの海外ローミングには、面倒な事前申し込みや設定変更は一切不要です。フィリピンに着いたら以下の手順でデータローミングをONにするだけ。
iPhoneの設定手順
- 「設定」アプリを開く
- 「モバイル通信」をタップ
- 「通信のオプション」を選択
- 「データローミング」をONにする
✅ これだけで完了!現地の電波に自動接続されます。
Androidの設定手順(一般的な手順)
- 「設定」アプリを開く
- 「ネットワークとインターネット」を選択
- 「モバイルネットワーク」をタップ
- 「データローミング」をONにする
※機種によって表示が異なります。詳細は端末の取扱説明書をご参照ください。
繋がらないときの対処法
現地でデータローミングをONにしても繋がらないことが稀にあります。そのときは以下を順番に試してください。
- ① スマホの電源を一度OFF→ONにする(再起動)
- ② 機内モードをON→OFFに切り替える
- ③ 手動でネットワークを選択する(「Smart」を選ぶ)
- ④ それでも繋がらない場合はahamoのサポートに問い合わせ
なお、ホテルのWi-Fiに接続している最中でも「データローミング」がONのままだと、Wi-Fiが不安定になった瞬間に自動でモバイルデータ通信に切り替わり、知らないうちにデータ容量を消費してしまうことがあります。Wi-Fi利用時はローミングをOFFにする習慣をつけておくと安心です(iPhoneの「Wi-Fiアシスト」機能も要注意)。
ahamoのフィリピン利用が「向いている人・向いていない人」を整理
ここまでの情報をふまえて、ahamoのままフィリピンで使うのが向いているケースとそうでないケースを整理してみます。
こんな人はahamoのままで十分
- ✅ フィリピンへの短期旅行(1〜14日以内)の方
- ✅ マニラ・セブなどの主要都市内での移動がメインの方
- ✅ 月のデータ使用量が国内外合わせて30GB以内に収まる方
- ✅ 現地で別途SIMを買う手間を省きたい方
- ✅ 帰国後もahamoをそのまま使い続ける方
こんな人は現地SIMやeSIMの併用を検討すべき
- ⚠️ 15日以上の長期滞在を予定している方
- ⚠️ 現地で大容量の動画視聴・Zoom会議を毎日使う方
- ⚠️ 郊外・離島・農村エリアなど電波の薄い地域への旅行の方
- ⚠️ 月30GBを国内でほぼ使い切っている方
長期滞在の場合は、ahamoをメイン回線として維持しつつ、フィリピン現地のプリペイドSIMや海外eSIMをサブ回線として組み合わせるのが賢いやり方です。現地ではSmartやGlobeのSIMカードがかなり安く手に入ります。
他の格安SIMとの比較:海外フィリピンで使えるのはahamoだけ?
「ahamoじゃなくても海外で追加料金なしで使えるSIMってあるの?」という疑問、気になりますよね。調べてみると、2026年5月現在で国内スマホプランで追加料金なしに海外データ通信ができるのは主にahamoと楽天モバイルの2社という状況です。
| プラン | 海外追加料金 | フィリピン利用可能容量 | 月額(税込) |
|---|---|---|---|
| ahamo | なし(追加申込不要) | 国内と合算で月30GBまで | 2,970円 |
| 楽天モバイル | なし | 月2GBまで(超過後128kbps) | 1,078円〜 |
| docomo本家 | あり(海外定額プランへ加入要) | プランによる | — |
| SoftBank・au系 | あり(別途定額プランへ加入要) | プランによる | — |
| povo | あり(トッピング購入要) | トッピングに依存 | — |
※各社の公式情報をもとに調査・整理。料金・サービス内容は変更になる場合があります。最新情報は各社公式サイトでご確認ください。
楽天モバイルも追加料金なしで海外利用できますが、フィリピン利用分は月2GBという上限があります。動画をちょっと見るだけで1〜2GBはあっという間に消費するので、旅行中には心もとない容量です。
その点、ahamoは月30GB(国内との合算)という大きな枠があるため、旅行中にストレスなくスマホを使えるのは大きな強みです。フィリピン旅行を機にahamoへの乗り換えを検討している方に向けて、現在のキャンペーン情報もご紹介します。
今がチャンス!ahamoの乗り換えキャンペーン情報(2026年5月)
ahamoでは現在、新規・乗り換え向けのポイント還元キャンペーンを実施中です(キャンペーン内容は予告なく変更・終了することがあります)。
📱 ahamo(スマホ)公式
月額2,970円(税込)で30GB+5分以内の国内通話かけ放題
海外91か国でデータ通信追加料金なし!
※キャンペーン内容・条件は公式サイトでご確認ください
すでにahamoを利用していて「自宅のインターネット回線もまとめてお得にしたい」という方は、ahamo光との組み合わせも選択肢です。
契約前に確認しておきたい基本スペック・料金まとめ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 月額料金 | 2,970円(税込)※30GB |
| 通話 | 5分以内の国内通話かけ放題(超過後22円/30秒) |
| 海外データ通信 | 追加料金なし・91か国対応(国内と合算30GBまで) |
| 契約手続き | オンラインのみ(店舗での手続き不可) |
| 初期費用 | 0円(事務手数料なし) |
| SIMタイプ | nanoSIM・eSIM対応 |
| 最低利用期間 | なし |
| 違約金 | なし |
| 大盛りオプション | 月額1,980円(+80GB)※海外では月30GBが上限 |
| データ追加購入 | 1GBあたり550円 |
※2026年5月時点の情報です。最新情報はahamo公式サイトでご確認ください。
申し込みはどこからするのがお得?
ahamoはオンライン完結型のプランのため、申し込みはahamo公式サイトのみとなっています。家電量販店や代理店での申し込みはできません(ahamoカウンター含む)。
キャンペーンポイントも公式サイト経由での申し込みが基本です。エントリー条件や特典内容の細かい点は公式サイトで必ず確認するようにしましょう。
「ahamoでフィリピン旅行」よくある質問まとめ
Q. フィリピンでahamoを使うのに事前の設定や申し込みは必要ですか?
A. 不要です。渡航前に特別な申し込みや設定変更は必要ありません。フィリピン到着後に「データローミング」をONにするだけで利用できます。
Q. フィリピンでahamoを使うと高額請求されますか?
A. データ通信による高額請求はありません。月間30GBを超えると速度制限(最大1Mbps)になるだけで、青天井に料金がかかることはありません。ただし国際電話(音声通話の発信・着信)は別途料金が発生するため、通話はLINEなどを使うのがおすすめです。
Q. フィリピンでテザリングは使えますか?
A. 使えます。海外でもテザリングは追加料金なしで利用可能です。ただし親機・子機のどちらで使った通信量もすべてahamoのデータ容量に合算されます。
Q. フィリピンに2週間以上滞在しますがahamoだけで大丈夫ですか?
A. おすすめしません。海外で連続15日以上利用すると速度が128kbpsに制限されます。長期滞在の方は現地SIM・海外eSIMとの併用を検討してください。
Q. ahamoに加入していないと海外では使えませんか?
A. 加入者のみが利用できます。海外ローミングはahamoのプランに含まれている機能です。まず国内でahamoに申し込む必要があります。
Q. フィリピンでSNSやYouTubeは問題なく使えますか?
A. 都市部では問題なく使えるケースが多いです。マニラ・セブなどの都市部ではSNSの利用や動画の視聴も快適だという口コミが多数見られます。郊外や離島では電波状況によって速度が落ちることがあります。
まとめ:フィリピン旅行にahamoは「これ一択」と言える人
記事全体を振り返ってみると、ahamoをフィリピンでそのまま使うのがベストな人は明確です。
- 短期旅行(14日以内)でマニラ・セブ周辺を観光する方
- いちいちSIMを買い替えたくない・ローミング手続きが面倒な方
- 月のデータ使用量が30GB以内に収まっている方
- 海外旅行のたびにWi-Fiルーターをレンタルしている方(費用削減になる)
一方で、15日以上のロングステイや大容量利用が前提の方は、現地SIMとの組み合わせで対応するのが賢明です。ahamoを「日本の番号を維持するための回線」として使いつつ、データ通信は現地SIMで補うスタイルがおすすめです。
まだahamoに加入していない方には、フィリピン旅行を機に乗り換えを検討する価値は十分あります。月2,970円(税込)で30GB+海外追加料金なし、というコストパフォーマンスは現状のスマホプランの中でも評価が高いです。
旅行前に申し込んで、フィリピンでも快適なスマホライフを楽しんでください。
・ahamo公式サイト「海外データ通信」(https://ahamo.com/services/roaming-data/index.html)
・ahamo公式サイト「海外旅行にはahamoがおすすめ」(https://ahamo.com/special/roaming01/)
・本記事内の速度データはSNS・ブログ上のユーザー報告を調査・集計した参考値です
・本記事の情報は2026年5月時点のものです。最新情報は各公式サイトでご確認ください

